・TWM燃料キャップ(KAWASAKI:7穴タイプ):品番:TK01 N
アルミ削り出し(ブラックアルマイト仕様)給油口はスクリュータイプ
・燃料キャップ取付サラボルト:βチタニウム(リーフグリーン)
・ホーン:NIKKO GFD-65 2個
・ホーンステー:キタコ製アルミステーを現物合わせ加工後、ブラック塗装
・ホーンステー固定ナット:ZETAセルフロックフランジナット
・チタン合金9穴ワッシャー&チタン合金M5フランジナット
シート周辺
・シートベースは純正シートを使用
・DAYTONA RIPMOシートウレタン(品番:73644)
・シート表皮:Peace Craft(ディンプルメッシュ×プレーン)
・シートロック金具取付ナット:チタン合金ナット
・シートロックケーブル交換&最適化
・KAWASAKI ZRX1200DAEG用リアタワーバー:JP-akai(ZRX1100に適合する様に微調整有り)
・リアタワバー連結ボルト:βチタニウム
テールカウル周辺
・グラブバー:ZRX1100純正品
・グラブバー固定ボルト:βチタニウム
・テールカウルはA-TECHカーボン生地が残る様に塗装
・テールカウル固定ボルト:マンソンチタニウム
・KAWASAKIロゴは文字をガンメタ塗装
・テールランプはZRX1100純正品を約30mm位短くcut
・テールランプバルブ:DELTA Direct LED S25 360°SMDバルブ タイプ2
・ナンバープレートホルダー:POSH 旧タイプだと思う?ブラックアルマイト
・Rフェンダー:モリヤマエンジニアリング フェンダーレスkit
・ナンバープレート取り受けボルト:マンソンチタニウム ゴールドチタンコート仕様
これで、2020年現在(走行距離15万q)のまとめは一段落でしょうか。
チタン合金ボルトへの換装は、その全てを拾いきれてない感が残りますが、気が付いた時点でこっそり書き足して行こうかと考えている次第です。
今から11年前の2009年に(走行距離10万q超)まとめを書いた事が有りました。
当時のZRX1100と比較してみると中々面白いですね。
https://moon.ap.teacup.com/applet/933style2/20090307/archive
ZRX1100は、その後のZRX1200R、ZRX120DAEG、と比べると、モデルライフとしては短命でしたが、
純正部品には割と互換性が有ったり、ちょうどカスタムブームの波に乗った時期にZRX1100登場した事も有りまして、とにかく社外パーツの豊富さに恵まれたバイクで有ったと思います。
お陰で登場から20年以上経過した現在でも、それなりに何とかなっています。
まあ、ZRX1100の純正部品は新品の入手が難しくなって来ているので、数年先の状況を予測して計画的に動かないといけない時期になってきているのかもしれないですね。

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