2014/8/2

「日本人はどんな肉を喰ってきたか」  

 うっかりしていました.

 ハクビシンの記事が載った本を紹介することになっていましたが,すっかり忘れていました.

 少し紹介します.

 昨年,著者からハクビシンの取材を申し込まれて,それに応えました.著者の田中康弘さんは,本業はカメラマンです.これまでに狩猟に関する本も数冊上梓されています.
 取材の記事が載った本は今年4月に発行されました.
 「日本人はどんな肉を喰ってきたか」というタイトルで,西表島のカマイ(リュウキュウイノシシ)から始まって椎葉村の猪猟,宇目(大分)の鹿,穴内(高知)のハクビシン,長湯温泉(大分)の狸・穴熊,礼文島のトド猟のことが紹介されています.

 出版は株式会社(えい)出版社で,定価は1500円です.木偏に世の「えい」ですが何度試しても文字化けしてしまいます.

 帯には
「日本人がどこから来て何を食べて日本人になっていったのか.もちろん,そんな高尚な学問的探求心で私が旅に出るわけはない.
 私はただ知らない世界を歩き,話しを聞きそして食べたいのである.
 食べることでしか分からない,理解し得ない部分が多々あると,私は常々考えている.
 “論より証拠”ならぬ“論より食”なのかもしれない.」
 とあります.
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