2019/10/14

シカの髑髏  

 
 2019年10月4日、ミカンへのイノシシの食害が酷いので、とうとう電気柵を張り巡らしてやろうと作業を始めました。
 電気柵など害獣防御のための製品を購入する際、県や市町村などから費用の大部分を補助してもらえるようになっています。それを利用しました。

 ミカン畑は山の傾斜地を開いた段々畑ですので、それを囲うのは大変な作業です。草や枝が配線に触ると漏電して効き目がないので、最初に草刈をしてまわりの木の枝を切り払います。それからポールをたてて、それに電線を張っていきます。
 
 以前、まわりにシカ防御ネットをはりめぐらしてありました。そのきわに電気柵を張っていったのですが、ネットは無残な事になっていました。ネットの下部はペグを打って固定していくのですが、ほとんどのペグはイノシシの鼻で引っこ抜かれていました。
 そのネットにシカの『されこうべ』が引っかかっていました。侵入しようとして角をからませてしまったのです。
 下顎がない頭骨と角でした。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 このシカが暴れ回ったおかげでネットは垂れ下がり、簡単に侵入できるようになっていました。どうりでミカンの葉が食べられるはずです。

 また、他の場所ではネットを噛み破り大穴があいていました。このネットはかんたんには破られないようにステンレスの針金が縒り込まれた丈夫なもので、これを噛み破る歯はすごいです。こんな歯が欲しい。
1

2019/10/11

にっくきイノシシ  害獣駆除


 このところ、ヒザ痛やら腰痛やらで罠猟がおろそかになっています。イノシシやらシカやら、やりたい放題。
 少しずつ糖度が乗ってきたミカンを食害し始めました。シカはミカンの葉を食べて丸裸になったミカンの実だけがぶらさがっているという状態です。

 10月7日、業を煮やしてしかけてあった箱ワナにイノシシがかかっていました。30sあまりの小型のイノシシでした。

クリックすると元のサイズで表示します
 やるのか このやろう ブヒ っと言っています

 やれやれ
1

2019/10/5

最初期ピキシー(リトルフィッシャーマン)  ナイフ販売

クリックすると元のサイズで表示します

 私の一番好きな、ガーバーのナイフ“ピキシー”の最初期製品です。珍品中の珍品です。外国のオークションをずうっと見続けてきてやっと見つけて、高額で入手した各1本です。
 写真上のものが1951年製造。下段が1950年製造です。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
 オールドガーバーの収集家 フィル・ロデンバーグ氏の 著書では
 「初期のピキシー(別名「小さな漁師」)
小さなフィッシャーマンナイフは、1950年と1951年に初期ショーティーのようなブラントエンドハンドルで作られ、ミミングステーキナイフのハンドルを短くして、シースを取り付けるだけで作られました。
」とあります。

 1951年には、マーフィー氏に裁判で負けて、ブラント・エンド・ハンドルデザインは使えなくなり、急遽ラウンド・エンド・ハンドルに切り替えられます。おりしもこの年勃発した朝鮮戦争でアルミニウム不足となり、ベークライトハンドルでピキシー他6種の製品が作られました。しかし、すぐに元のアルミニウムに戻ります。そのためこのベークライトハンドルのピキシーは極めて少なく珍品です。



クリックすると元のサイズで表示します
 上が1951年製造 下段が1950年製

クリックすると元のサイズで表示します
 上 1951年製  下 1950年製

クリックすると元のサイズで表示します
 上 1951年製  下 1950年製

クリックすると元のサイズで表示します
 上 1951年製  下 1950年製

 終活をはじめて、コレクション(切手も)を手放してきましたが、ピキシーのコレクションやお気に入りの珍品は未練たらしく手元に置いて眺めてきましたが、だいぶ体にもガタがきましたので、いよいよ整理する事に決心しました。

 Early Pixie (AKA“Little fisherman”)

●1950年製造:全長:約175o ブレード長:約80o ブレード材:ハイス鋼クロームメッキ ハンドル:アルミキャスト・クロームメッキ
 
 状態:1950年製はブレードに薄い点サビがあります。ハンドルのメッキにムラがあります。研ぎあとやキズはありません。シースは経年の変化があり、皮は硬化しておりヨゴレやスレがあります。

 販売価格 1950年製造 85000円


●1951年製造:全長:約179o ブレード長:約87o ブレード材:ハイス鋼クロームメッキ ハンドル:アルミキャスト・クロームメッキ
 
 状態:1951年製はブレードもハンドルもきれいな状態で未使用に見えます。シースは経年の変化があり、皮は硬化しておりヨゴレやスレがあります。
      1951年製造 95000円

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ