2018/9/2

ミミングのブラックアーモハイド  珍品・希少品

 
 ミミングは1939年から製造されます。ガーバー社のナイフで最も長く、最も多く製造されたナイフです。
今回、紹介するナイフは(17)です。

ミミングの大きな変化

(1)1939(銘なし・刻印なし)TRUNCATED HANDLE(Hまで)
(2)1941-(左側:GERBER)この年までマーフィー氏が製造。ブレード材は帯鋸工具鋼。
(3)1945(左側:MIMING)、この年からナイフビジネスを再開、自前でナイフの生産を始める。
(4)1946(右側:GERBER、左側MIMING、後に右側GERBER-1946)
(5)1947(右側:GERBER-1947、左側:MIMING)
(6)1948(右側:GERBER-10“創立10年”、左側:MIMING)
(7)1949(右側:GERBER-11“創立11年”、左側:MIMING)
(8)1950(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(9)1950(右側:GERBER、左側MIMING)極端にブレードが小さいミミング。
(10)1951(右側:GERBER、左側:MIMING)、後半、ROUND END HANDLEに切り替わる。アルミニウムの供給不足のためベークライトに切り替えて製造
(11)1952(下側:MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(12)1952(下側:GERBER・MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(13)1953(下側:GERBER MIMING)ハンドル扁平メッキあり
(14)1954-70'代(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)ハンドルメッキ有り
(15)1961年頃(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)極幅広ブレード(極短期間、あるいは試作品)
(16)1965(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)キャッツタングハンドル(試作品?)
(17)1978(下側:ⓢ GERBER・MIMING)ブラック・アーモハイドハンドル

 このミミングは、ブラックアーモハイドハンドルの製品群が発売されるのが1978年からですので、それ以降の製品だとおもいます。しかし、他に同じミミングを見た事がないので、かなり珍しいものであろうと思います。


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