2018/9/30

(7)ミミング 極端なブレード違い  ミミング

 ミミングの極端なブレードの違いを紹介します。
 1つは幅広ブレード、1つはノーマル、1つは極小ブレードです。
 極幅広ブレードを初めて見たときは、仰天しました。これは何だ?入手したこのセット以外には単品でもこれまで一度も見た事がありません。おそらく試作品だと思います。
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上左セット:幅広ブレード 上右セット:極小ブレード 下セット:ノーマル

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 上:幅広ブレード 中:ノーマル(1954年以降)下:極小ブレード

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 上:極小ブレード 中:ノーマル 下:幅広ブレード

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幅広ブレードセット

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ノーマルブレードセット

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極小ブレードセット

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幅広、ノーマル、極小のMIMINGの刻印

 幅広ブレードのMIMINGの刻印はGERBER-MIMINGです。ノーマルはGERBER・MIMING
になっています。-と・の違いが幅広ブレードの製造時期を示しています。
 非常に珍しいステーキナイフにWASKYという製品が存在します。ごく短期間正式に販売されたものです。1956年に製造販売されています。このWASKYの打刻が
GERBER-WASKYなのです。ですので、幅広ブレードミミングは1956年に製造されたと考えます。
 極小ブレードは、これも珍しいものです。ハンドルの形状から1950年か51年に製造されたものではないかと思います。私が入手した2つのセット以外に見た事がありません。

 WASKYはまた別項でくわしく紹介します。



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2018/9/27

(6)扁平ハンドルミミング  ミミング


 1953年製造 扁平(扁平ハンドルというのは1954年から後に製造されるハンドルが丸いものと比べて、平らなという意味です)ハンドルミミングです。

ミミングは1939年から製造されます。用途はステーキナイフでガーバー社のナイフで最も長く、最も多く製造されたナイフです。

ミミングの大きな変化

(1)1939(銘なし・刻印なし)TRUNCATED HANDLE
(2)1941-(左側:GERBER)この年までマーフィー氏が製造。ブレード材は帯鋸工具鋼。
(3)1945(左側:MIMING)
(4)1946(右側:GERBER、左側MIMING、後に右側GERBER-1946)
(5)1947(右側:GERBER-1947、左側:MIMING)
(6)1947(右側:GERBER、左側:MIMING)
(7)1948(右側:GERBER-10“創立10年”、左側:MIMING)
(8)1949(右側:GERBER-11“創立11年”、左側:MIMING)
(9)1950(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(10)1950(右側:GERBER、左側MIMING)極端にブレードが小さいミミング。
(11)1951(右側:GERBER、左側:MIMING)、後半、ROUND END HANDLEに切り替わる。アルミニウムの供給不足のためベークライトに切り替えて製造
(12)1952(下側:MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(13)1952(下側:GERBER・MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(14)1953(下側:GERBER MIMING)ハンドル扁平メッキあり
(15)1954-70'代(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)ハンドルメッキ有り
(16)1961年頃(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)極幅広ブレード(極短期間、あるいは試作品)
(17)1965(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)キャッツタングハンドル(試作品?)

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このロゴタイプの焼き印は1947年から1954年まで使われます

紹介するナイフは(14)です。1945年以降、自社生産を始めてから1950年前半は少しでも良い製品にしようと、努力した結果、多くのバラエティーがあります。

この時代のミミングは製造数も少なくバラエティが多いので集めても楽しいものです。

ミミング・扁平ハンドル
●全長:約21.3p ●ブレード長:約8.1p ブレード材:ハイス鋼・クロームメッキ ●ハンドル材:アルミキャスト・クロームメッキ

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2018/9/26

(5)最初期ミミング8本入り  ミミング

 1939年、それまでの広告会社とは別にナイフ販売専門のガーバー・ハンドメイド・ブレード(Gerber Hand Made Blades)が創立されます。主にデビッド・ゼパニヤ・マーフィー(David Zephaniah Murphy)のナイフを販売するようになり、ポートランドで造られていたBARTEAUX(バートゥー)というナイフメーカーのナイフも当時、ガーバー社で販売されています。
 主に、切り盛り用のカービングナイフ(Carving knife)が製造されました。ナイフに名前はありませんでしたが、ジョイユース(Joyuse)、バルムンク(Balmung)とエクスカリバー(Excalibur)及びミミング(Miming)の原型となります。発売当初は刻印は無く、1940年に左側のみに『GERBER』と記されます。
 今回紹介する8本入りウオールナットボックスは、付属のカタログから販売されたのは1941年だとわかります。入っているミミングは1939年から’40年に製造されたもので、ハンドルに銘は入っていません。

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 ミミングの最初期の製品です。
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2018/9/25

(4)ミミング1947ウオールナット箱入り  ミミング

ミミングは1939年から製造されます。ガーバー社のナイフで最も長く、最も多く製造されたステーキナイフです。
 ミミングは単品では販売されませんでした。すべて箱入りで、木製あるいは紙製の箱に収められていました。少数ですが、木製のトレーに収められたもの、またはミミング専用のナイフ立てに収められて販売されたものもあります。箱入りでもミミング単独のセット、あるいは他のカービング・キッチンナイフと混合のセットなど様々な組み合わせで販売されました。
 長い事、ミミングを熱心に収集してきました。完集に近いのではないかと思ったりしましたが、後からあとから変わったミミングが現れて、ガーバーがいかに良いナイフをつくろうとしていたか伺い知る事ができます。

-ミミングの大きな変化-

(1)1939(銘なし・刻印なし)TRUNCATED HANDLE(Hまで)
(2)1941-(左側:GERBER)この年までマーフィー氏が製造。ブレード材は帯鋸工具鋼。この年、大戦のためナイフビジネスを中断。
(3)1945(左側:MIMING)、この年からナイフビジネスを再開、自前でナイフの生産を始める。
(4)1946(右側:GERBER、左側MIMING、後に右側GERBER-1946)
(5)1947(右側:GERBER-1947、左側:MIMING)
(6) 1947(右側:GERBER、左側:MIMING)
(7)1948(右側:GERBER-10“創立10年”、左側:MIMING)
(8)1949(右側:GERBER-11“創立11年”、左側:MIMING)
(9)1950ブレード短(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(10)1950ブレード長(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(11)1950(右側:GERBER、左側MIMING)極端にブレードが小さいミミング。
(12)1951(右側:GERBER、左側:MIMING)、後半、ROUND END HANDLEに切り替わる。アルミニウムの供給不足のためベークライトに切り替えて製造
(13)1952(下側:MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(14)1952(下側:GERBER・MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(15)1953(下側:GERBER MIMING)ハンドル扁平メッキあり
(16)1954-70'代(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)ハンドルメッキ有り
(17)1961年頃(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)極幅広ブレード(極短期間、あるいは試作品)
(18)1965(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)キャッツタングハンドル(試作品?)

 今回紹介するのは(6)です。
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ロゴタイプが箱の表側に焼き印で押されています。このロゴは1947年から1954まで使用されます。
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 ブレードは帯鋸工具鋼でハンドルはアルミキャスト。メッキは施されていません。
 ●全長:約20.7p ●ブレード長:約7.8p 
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2018/9/20

(3)1950年ミミングタイプ違い  ミミング

ミミングは1939年から製造されます。ガーバー社のナイフで最も長く、最も多く製造されたステーキナイフです。
 ミミングは単品では販売されませんでした。すべて箱入りで、木製あるいは紙製の箱に収められていました。少数ですが、木製のトレーに収められたもの、またはミミング専用のナイフ立てに収められて販売されたものもあります。箱入りでもミミング単独のセット、あるいは他のカービング・キッチンナイフと混合のセットなど様々な組み合わせで販売されました。
 長い事、ミミングを熱心に収集してきました。完集に近いのではないかと思ったりしましたが、後からあとから変わったミミングが現れて、ガーバーがいかに良いナイフをつくろうとしていたか伺い知る事ができます。

-ミミングの大きな変化-

(1)1939(銘なし・刻印なし)TRUNCATED HANDLE(Hまで)
(2)1941-(左側:GERBER)この年までマーフィー氏が製造。ブレード材は帯鋸工具鋼。この年、大戦のためナイフビジネスを中断。
(3)1945(左側:MIMING)、この年からナイフビジネスを再開、自前でナイフの生産を始める。
(4)1946(右側:GERBER、左側MIMING、後に右側GERBER-1946)
(5)1947(右側:GERBER-1947、左側:MIMING)
(6) 1947(右側:GERBER、左側:MIMING)
(7)1948(右側:GERBER-10“創立10年”、左側:MIMING)
(8)1949(右側:GERBER-11“創立11年”、左側:MIMING)
(9)1950ブレード短(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(10)1950ブレード長(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(11)1950(右側:GERBER、左側MIMING)極端にブレードが小さいミミング。
(12)1951(右側:GERBER、左側:MIMING)、後半、ROUND END HANDLEに切り替わる。アルミニウムの供給不足のためベークライトに切り替えて製造
(13)1952(下側:MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(14)1952(下側:GERBER・MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(15)1953(下側:GERBER MIMING)ハンドル扁平メッキあり
(16)1954-70'代(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)ハンドルメッキ有り
(17)1961年頃(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)極幅広ブレード(極短期間、あるいは試作品)
(18)1965(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)キャッツタングハンドル(試作品?)

 前回までは(17)でしたが、(6)を加えましので(18)に増えました。(8)と(9)のことを書いてみます。
 右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMINGには、ブレードが長いタイプ、短いタイプがあります。

 
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 ブレードの長短 上が長いタイプ 下が短いタイプ

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 ブレードの長短 上が短いタイプ 下が長いタイプ
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 アバクロンビー&フィッチが販売したブレード長タイプ
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2018/9/11

(2)マーフィーナイフ  ミミング


 ガーバー社がナイフビジネスに乗り出すきっかけとなったマーフィー・ナイフは、BARTEAUX(バートゥー)のナイフとともに製法がブレードを古いアルミニウムのピストンを溶かし、鋳造するというもので、質実剛健、とてもすぐれたナイフでした。基本的にガーバーもこの製法を引き継いでいます。
 ナイフはサビやハンドルの腐食で機能を失っていきます。サビは手入れをすることで防げますが、天然素材のハンドルは水分や汚れの侵食を完全には防げません。そのため、限界があるのですが、ガーバーが引き継いだアルミキャストハンドルはこれを完全に解決しています。
 ガーバーは多くのナイフを販売し利益を上げていきます。ナイフビジネスのパートナーであったマーフィー氏もそれを見習って、ウオールナットの箱に入れ販売を始めます。しかし、販売のノウハウや販売網のことなどで、余り成功しなかったようです。

 マーフィー・ナイフを少し紹介します。

 マーフィー氏はナイフには名前をつけずに、セットの箱に名前を付けていたようです。
 

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 箱の底に押されたマーフィーのロゴタイプ

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 ハンドル下にMURRHYのみ
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 マーフィー氏はナイフに名前を付けていなかったようです。

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 ステーキナイフの4本セットの箱の下側 左側にはフェルトの緩衝材あり、ロゴタイプなし 右はフェルト無し ロゴタイプあり

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2018/9/9

その(1)初期ミミング  ミミング

 ミミングを語る前に、ガーバー社のことを少し見ておきます。

 ガーバー(gerber)社は、ジョセフ・R ガーバー(Joseph R Gerber)氏により、オレゴン州ポートランドで1910年に創設され、現在も存続している広告代理店です。
 1932年、ジョセフ・ガーバー氏は、お客へのクリスマスギフトを何にするか思案していました。そうしたとき、行商に来た地元の鍛冶屋デビッド・ゼパニヤ・マーフィー(David Zehaniah Murphy)氏のナイフを見て気に入り、それを使う事を思い付いたそうです。
 マーフィー氏のナイフは、E. C. Atkins Companyの弓鋸用工具鋼(Hack saw blade)でブレードを作り、 ハンドルは古いアルミニウムのピストンを溶かし、鋳造したアルミニウムハンドルで、主に、肉の切り盛り用のナイフとステーキナイフでした。
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E. C. Atkins社の広告
 
 そのナイフの品質は素晴らしかったのですが、雑だったそうです。そこで、アート・ディレクターのディーン・ポロック(Dean Pollock)氏がカービングナイフをデザインし、100本注文したといいます。ナイフに名前はありませんでしたが、ジョイユース(Joyuse)、バルムンク(Balmung)及びエクスカリバー(Excalibur)の原型となります。
 
 納品されたナイフはむき出しで、そのままでは贈ることはできませんでした。そこで、オイル仕上げしたウオールナットの箱に入れ、ニューヨークのアバークロンビー&フィッチ社に25セットをプレゼントしたそうです。贈ったお客さんから大好評を得ます。
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   当時のプレゼント用ナイフ

 ガーバー社はマーフィー氏から仕入れ、最初は贈答用に用いていたのですが、後にガーバーの名で販売するようになります。
 きちんとした記録を見たことがないのですが、この時期、マーフィーナイフとともに、ポートランドで造られていたBARTEAUX(バートゥー)というナイフメーカーのナイフもガーバー社で販売されていたことが知られています。BARTEAUXはキッチンナイフもハン ティングナイフもつくっていますが、ハンティングナイフでは後のガーバー社製造のフレイヤー、ビッグハンターのようなデザインのナイフ、今回紹介するピキシーのようなナイフ、トラウト・アンド・バードの先祖といったナイフもあります。また、キッチンナイフのフレンチにそっくりなナイフやスニッカーズニーの先祖のようなナイフもあります。後に、マーフィー氏と仲違いしてから自前でナイフを作る上で、バートゥーナイフのデザインが参考にされたことは間違いないと思われます。
 ウオールナットの箱に入ったナイフは大変な人気となり、ガーバー・ハンドメイド・ブレード(Gerber Hand Made Blades)が1939年に創立され、ニューヨークのアバクロンビー&フィッチでも販売されます。
 その後、ガーバー社は多くのナイフを販売し大変な人気を博し利益を上げます。ナイフ製造者のマーフィー氏は納入価格のアップを要求するのですが契約以上の金額は受け入れられず、マーフィー氏はガーバー社へのナイフの出荷を止め、ナイフデザインの使用禁止を求めた訴訟を起こします(この訴訟はマーフィー氏が勝訴し、1951年からは全てのガーバー製品でラウンドエンドハンドルデザインに変更されるのです)。 同時期に第2次世界大戦にアメリカが参戦、ガーバー社はナイフビジネスを中断します。
 1945年、世界大戦終了後、ナイフビジネスを再開しますが、マーフィー氏は去っていましたので、試行錯誤を続けながら自前で良いナイフを作ろうと悪戦苦闘を続けます。そうして、ナイフビジネスが軌道に乗った1947年、社名をガーバー・レジェンダリー・ブレード(Gerber Legendary Blades)に変更、それまでカービングナイフ、キッチンナイフだけでしたが、同年、アバクロンビー&フィッチ・ハンターを製造、翌1948年、ショウティー製造とハンティングナイフを手がけ販売を開始します。
 1958年にジョセフ氏の息子であるピート・ガーバー氏が社長に就任し、フィッシング、ハンティングの愛好家だった彼の経験を生かしてハンティングナイフやサバイバルナイフの分野を拡大し、製造・販売を続けていましたが、1987年、ピート・ガーバー氏はガーバー・レジェンダリー・ブレードをフィンランドの食卓用金物メーカー、フィスカース(Fiskars)社に売却し現在に至ります。
 オールドガーバーとはフィスカース社に売却される以前のナイフを指しています。それ以前と以後の製品の差は歴然としておりオールドガーバーは今も世界中で支持されています。

 ミミングは1939年から製造されます。ガーバー社のナイフで最も長く、最も多く製造されたステーキナイフです。
 ミミングは単品では販売されませんでした。すべて箱入りで、木製あるいは紙製の箱に収められていました。少数ですが、木製のトレーに収められたもの、またはミミング専用のナイフ立てに収められて販売されたものもあります。箱入りでもミミング単独のセット、あるいは他のカービング・キッチンナイフと混合のセットなど様々な組み合わせで販売されました。

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ミミングと他のナイフセット(ジェットハンドル)

 長い事、ミミングを熱心に収集してきました。完集に近いのではないかと思ったりしましたが、後からあとから変わったミミングが現れて、ガーバーがいかに良いナイフをつくろうとしていたか伺い知る事ができます。

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1939年製造(銘なし・刻印なし)の最初期ミミングセット(砥石が付属)

ミミングの大きな変化

(1)1939(銘なし・刻印なし)TRUNCATED HANDLE(Hまで)
(2)1941-(左側:GERBER)この年までマーフィー氏が製造。ブレード材は帯鋸工具鋼。
(3)1945(左側:MIMING)、この年からナイフビジネスを再開、自前でナイフの生産を始める。
(4)1946(右側:GERBER、左側MIMING、後に右側GERBER-1946)
(5)1947(右側:GERBER-1947、左側:MIMING)
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 下のセットが1947年製造のミミングです
(6) 1947(右側:GERBER、左側:MIMING)
(7)1948(右側:GERBER-10“創立10年”、左側:MIMING)
(8)1949(右側:GERBER-11“創立11年”、左側:MIMING)
(9)1950(右側:GERBER-12“創立12年”、左側:MIMING)
(10)1950(右側:GERBER、左側MIMING)極端にブレードが小さいミミング。
(11)1951(右側:GERBER、左側:MIMING)、後半、ROUND END HANDLEに切り替わる。アルミニウムの供給不足のためベークライトに切り替えて製造
(12)1952(下側:MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(13)1952(下側:GERBER・MIMING)ハンドル扁平メッキなし
(14)1953(下側:GERBER MIMING)ハンドル扁平メッキあり
(15)1954-70'代(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)ハンドルメッキ有り
(16)1961年頃(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)極幅広ブレード(極短期間、あるいは試作品)
(17)1965(下側:GERBER・MIMING エクスカリバーマーク)キャッツタングハンドル(試作品?)

 まだ紹介が抜かっているかも知れませんが、これから少しずつ紹介していきます。



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