全国市議会研究フォーラムの帰りに、博多へ立ち寄りました。
元気のあるまちはどんなだろうと、見てみることにしたんです。
噂どうりの人、人、人、でごった返してました。
やはりこんなところでも格差がはっきりしてるんですかね。
画像は川沿いに並んだ「屋台」の行列です。
ラーメン、おでんをはじめ焼き物やその他、庶民が好きそうな物を用意した屋台がずらりと並んでいます。
たくさんの屋台があるにもかかわらず、たくさんの人が並んで待っている状態ですよ。
どう見ても観光客よりも地元の仕事帰りの人が多かったですね。
これも1つや2つの屋台ではだめなんでしょうね。
これだけ多くの屋台が集まっているということでの相乗効果が、数以上の効果を生んでいるんでしょう。
それと、やはり地元の人間がこの屋台村?が大好きだということでしょう。
自信をもって人に自慢できますもんね。
「明石の人自身が大好きで人に自信をもって自慢できるもの」
つくりましょう!見つけましょう!

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