最近、釣行に行く度に寂しい釣果に泣いている方、意外に多いですよね〜
魚が釣れている時とお客さんの盛り上がりに数日のズレが有ると思います。
今魚が、釣れているのにお客からの問い合わせが少なく、終わりそうになると、問い合わせが多くなる傾向が有るようです、
確かに、お店に居て少し魚の食い渋って来たな〜と思うといが意外とその魚の仕掛けの注文が増えたりしています。
でもその理由は何と無く解ります!!・・・・
最近、多くの方が、ネットなどの釣果情報を参考に行き先、釣物を決めますよね?
例えば、月曜日に、○○港アリーズ丸、ワラサ一人3〜12本 なんてHPに情報がでたとします。
皆さん明日にでも行きたくなりますよね!?
しかし休みは日曜日、そこで休みに予定を入れても、釣れてからのタイムラグが6日間出来るのです、そのまま釣れてくれれば良いのですが、こればかりは自然相手なかなかうまく行かない物です。
私が思うに、情報お見て今一番釣れている釣は、数日後に釣れなくなる可能性、一番高いのかも?? 飽くまでその釣行は後手なのですら。・・・
そこで私からの提案、今はまだ釣れていないけど、これから釣れる可能性の有ろう釣にチャレンジしてみては?・・・・(どうやって釣れる可能性の確信を得るか?)それは後日話すとして。
今まで釣れている所に釣りに行って釣れないよりも、釣れてない所でつれなくてもある程度の覚悟は出来るはず。でもチャレンジした爽快感見たいなのは得られます。また読みが当たった時は最高です!!
なかなか時間や経済的に厳しく、釣に行ったらそれなりの釣果は得たい気持ちはわかります。
しかし私たちは釣師で漁師では無いのですから・・・
是非、釣場釣物チャレンジお勧めです。
釣れなくても楽しい釣したいですね〜!!
何だかえらそうですね。飽くまでこれは私の独り言ですから。

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