2015/11/30 10:00
和風 目玉焼き丼
Oiyan、結構、料理を作るのは、好きである。 料理といっても、フレンチなどと言う様な複雑なのは、作れないし、作らない。
安く、簡単に、そこそこ美味い料理が、得意なのである。
料理は創作である・・ とは、誰の言葉か忘れたのであるが、料理を作るという行為は、認知症の予防にもなるそうだ。 ( 但し、同じ料理ばかり作る様になると、危ないらしい )
なので、今回は ”和風 目玉焼き丼” の紹介でありんす。
材料は、卵 ( Mサイズ1個 ) キャベツ適宜 市販の麺つゆ だけ。 シンプルで、中々おいしいのだ。
@ まず、市販の麺つゆ ( ストレート用でOK ) を用意。 分量は、約60ml位。

A 次に、キャベツを千切りにする。

B フライパンに油を引き、目玉焼きを作る。

C アルミホイルを少しドーム状にして、目玉焼きに被せて火を止め、余熱で焼く。

と、こんな感じになれば、OK。

D 器に炊き立てのご飯を8分目位入れて、Aのキャベツを乗せ、熱くしておいた麺つゆを適宜かける。( 全部かけない事 )

E 最後に目玉焼きをのせて、残りの麺つゆを掛ければ、出来上がり。( お好みで、刻み海苔を散らしても良い )

☆ キャベツのシャキシャキ感を楽しみたいのなら、千切りキャベツをそのまま乗せれば良し。
苦手な方は、千切りキャベツをラップで包み、500Wの電子レンジで40秒位加熱すれば、しんなりとなります。
麺つゆは、熱くしてから御飯に掛けます。 ( 冷たいと味が落ちる )
市販の麺つゆの匂いが苦手な方は、もちろん自作で掛けつゆを作って頂いても、OKです。
温かい内に、召し上がれ。 (^0^)/

2015/11/25 14:01
ちゃんりお 続きの 続き・・
ちゃんりおシリーズ、Oiyan ・ Kyouso に控えしは、写真経 ”創生期” より、その活動に尽力 (;^^) された幹部、Taketetu 翁 でありんす。
その鉄道写真にかける姿勢は、半端なものではございません。

なので、ちゃんりおにして見ました。 ← ( 意味不明・・ )
んッ〜〜 よく似ているのでありんす。 きゃわいい!

2015/11/20 10:00
りんごのシロップ煮
信州に行った折、旅館の女将さんから、”Oiyanさん、どうぞ” と言われて、お茶うけに出されたのが、これ!
中々、美味しいのである。
で、帰ってから何回かレシピの通り作って、楽しんでいるのでありんす。
簡単に出来て、今や定番のおやつなのである。
@ リンゴはきれいに洗って、皮付きのまま、4つ割りにして芯を取る。 ( 皮はむいても OK )

( リンゴはシナノスイートです 加工用の紅玉の方が、良いかも知れない )

A カップに水300cc ( リンゴの大きさによって加減する ) と、砂糖 ( 上白糖もしくはグラニュー糖 ) 約60g ( 大さじ3杯位かな ) を加えて、よく混ぜる。
混ぜたら、レモン汁 ( 柚子の果汁でも可 ) 小さじ1杯を入れる。

( 写真は柚子です )

B 鍋にリンゴを入れ、Aのシロップ液を全部加えて、火に掛ける。
沸騰したら、火を弱め ( 弱火にする ) 落し蓋 ( 無ければ灰汁取りシート等でも良い ) を入れて蓋をして、15〜6分煮る。

( 部屋中にリンゴの良い香りがして、たまらないのだ )
C リンゴの果肉の色が少し変わったら、出来上がり。 火を止めて、粗熱を取る。

D 冷めたら器に入れて、ラップをして冷蔵庫へ。 もちろん、温かい内に食べてもOKです。( 冷蔵庫で4〜5日の保存です )

出来上がり! 如何でしょうか。
☆ Oiyanは、リンゴの食感を少し楽しみたいので、煮る時間は短めですが、まったりとしたシロップ煮にしたければ、砂糖を少し多めに入れて、30〜40分位煮ると出来ます。
お好みですが、はちみつを若干加えると、風味が良くなってGoodです。
(^0^)/

2015/11/17 0:34
ちゃんりお 続き・・
Oiyan−Chanrio だけでは、面白くないので、Oiyanがお世話になっている、”写真経” の教祖も、ちゃんりおにして見ました。

キャ〜 かわゆい〜!
よ〜〜 出来たと思いますわ〜。 (;^^)p
作成して見たい方は、こちら ⇒ ちゃんりお

2015/11/15 23:05
ちゃんりお
今日のお昼、なにげにテレビを見ていたら、”ちゃんりお”で作成した、タレントのオリジナルキャラクターを紹介していた。
で、面白そうなので、Oiyanも作って見た。

中々、よく似てるじゃん。 ♂ ビンゴ ( 自画自賛 )
作成して見たい方は、こちら ⇒ ちゃんりお
