諸々がままならない状況で
私はわりと元気に過ごしており
2021年は
お芝居を始めて20周年という節目となりました

20年目の一人芝居を
You Tubeにて配信しております

「言葉を纏ふ」〜纏の三 太宰治『斜陽』〜

いつか舞台で上演出来る事を願って


2010/2/17

左側の数字  通り過ぎた日々

いわゆる十の位の数字が更新され
私は三十代になった


多くの年上に「ようこそ」と言われる
三十路ワールド

多くの年上に
三十過ぎると色々とラクだぜと言われ続け
(ちなみに四十を過ぎるともっとラクらしい)
いま三十歳になったところで
その「ラク」という感覚はまだない


まだ考えることはある
例えば人生の中に出産というイベントを盛り込もうとするならば
そろそろ具体化しなければ
手遅れにもなりかねない
そんな歳なわけだ

「今度」「そのうち」「いつか」

何にでも
その言葉を使えるのは
若い、というより
幼いうちだけなんだ


夏休みの宿題も
提出日があるからやるんだよな

タイムリミットがない状態で
それでもやるべき事をやるのは
怠け者には難しい


タイムリミットが意識出来るから
ラクになるのか
タイムリミットがある意味なくなるから
ラクになるのか


三十路ワールドの住人は
悩むことがなくなるわけではなくて
何をどう悩めばいいかが
はっきりしてくるからラクになるのか


私は新参者なりに
目を向けるなり
目を逸らすなり
方向性が決まって
ラクになる瞬間があるのかしら


0



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ