次回公演予定


2018年8月16日(木)〜19日(日)
ノーコンタクツ
『パイレーツ・オブ・トレビアン2〜呪われた最後の海賊たち〜』
大塚萬劇場


もう少し詳しい情報はこちら
よろしくお願いします

2012/9/2

読書メーター8月まとめ  読後感

8月
私は何をやってたんだろうと
思い出そうとするけれど
なかなか思い出せない

9月も忙しくはなりそうだけど
せめてもう少し
記録を遺そう



8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1156ページ
ナイス数:22ナイス

アルマジロ王 (新潮文庫)アルマジロ王 (新潮文庫)
どうも、「世界」というのはある程度まとまった「範囲」があるらしい。「範囲」があるって事は、そこに収まっていられなければ「はみでた」って事になる。「範囲」の中と外。私はどちらにいるだろう。私はどちらにいようとしてるだろう。
読了日:08月24日 著者:島田 雅彦
さよならドビュッシー (宝島社文庫)さよならドビュッシー (宝島社文庫)
確かに表現は技術だけじゃない。けれども技術がないとそもそも表現は出来ない。そして表現しようと思わなければ技術を磨く力は出ない。ならば表現をするためにまず必要なのは、何だ。
読了日:08月08日 著者:中山 七里
完全なる首長竜の日完全なる首長竜の日
今、私が見ている景色が夢だったとしても、醒めなくてもいいやと思えるのはいい事だ。とりあえず、私が「死んだ」と思う時まで別に悪くないと思える夢を見ていられるといいな。
読了日:08月05日 著者:乾 緑郎
電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ
思い出すのは、世界が「事実」で出来てるのではなく、「認識」で出来てるという事。「認識」を動かすのは「情報」だという事。故に「情報操作」とはかなり直接的に世界を動かす。殆ど王様じゃないか。
読了日:08月02日 著者:本間 龍

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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2012/8/4

読書メーター7月まとめ  読後感

7月は少なかったな…

どっちかって言ったら

本を読むことから逃げる疲れ方より
本を読むことに逃げる疲れ方をしたいもんだな




7月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2898ページ
ナイス数:35ナイス

県庁おもてなし課県庁おもてなし課
体制を変えるってのは一種の革命だ。革命はね、めんどくさいよね。めんどくさい事はね、先送りにしたくなるんだよね。それでも頑張った人は、それなりに評価してあげたいよね。
読了日:07月21日 著者:有川 浩
自由死刑 (集英社文庫)自由死刑 (集英社文庫)
自由ってなんだ。何ものにも縛られないことか。何ものにも縛られなければやりたいことが出来るのか。本当に何ものにも縛られないことは、そんなに居心地のいいもんでもない気がする。ならやっぱり自由ってなんだ。
読了日:07月20日 著者:島田 雅彦
夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
人がイイ方向に変わるために、やった方がイイ事はそれなりに多い。その一番の根っこは「人の言葉を聞く事」なんだろう。案外、それが難しいんだけども。
読了日:07月17日 著者:水野 敬也
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)
脱税という犯罪。国は被害者なのか加害者なのか。法律を遵守する事は常に正義になり得るのか。個人はとても小さいけれど、個人にとっては個人が全てなんですけどね。
読了日:07月13日 著者:高殿 円
アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!―…でも、愛してる(涙)。 (幻冬舎文庫)アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!―…でも、愛してる(涙)。 (幻冬舎文庫)
日本で何かを盗まれたら大概「盗んだ方が悪い」だけど、治安の悪い国で何かを盗まれたら「盗まれる方が悪い」ってよく言われる。複雑だ・・・
読了日:07月12日 著者:さくら 剛
特等添乗員αの難事件II (角川文庫)特等添乗員αの難事件II (角川文庫)
読了日:07月11日 著者:松岡 圭祐
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)特等添乗員αの難事件I (角川文庫)
才能のあるなしは、その才能を伸ばす事の出来る環境に出会えるかどうかまでを含めて判断しないとね。どんな才能も、しかるべき育て方をしなければ種のままで終わっちゃうんだ。
読了日:07月09日 著者:松岡 圭祐
神の裁きと訣別するため (河出文庫 (ア5-1))神の裁きと訣別するため (河出文庫 (ア5-1))
「誰もけっして独りでは死なない」どれだけ自分以外を排除しても、自分は自分だけで構成されているわけではない。
読了日:07月07日 著者:アントナン・アルトー
2円で刑務所、5億で執行猶予 (光文社新書)2円で刑務所、5億で執行猶予 (光文社新書)
例えば殺人が、「罰金五千円」って言われても、しない人はしない。「即死刑」って言われても、する人はする。結構そういうモンだとおもうんだけど、「厳罰化」は本当に犯罪抑制の効果はあるのか?
読了日:07月03日 著者:浜井浩一

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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2012/7/1

読書メーター6月まとめ  読後感

好きな作家さんの新刊が出たときに
踊りだして喜ぶくらいに
本を読むのが楽しくなったのは
いい事だ



6月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4312ページ
ナイス数:56ナイス

細雪 下 (新潮文庫)細雪 下 (新潮文庫)
家の認めた人と見合いをして結婚する。今の感覚からすると不自由に思うけれど、当時はそれはそれで自由だったんだろう。制度や慣習は縛るものではなく、守るものだったんだろう。
読了日:06月30日 著者:谷崎 潤一郎
細雪 (中) (新潮文庫)細雪 (中) (新潮文庫)
読了日:06月30日 著者:谷崎 潤一郎
細雪 (上) (新潮文庫)細雪 (上) (新潮文庫)
読了日:06月30日 著者:谷崎 潤一郎
ふたりの距離の概算 (角川文庫)ふたりの距離の概算 (角川文庫)
読了日:06月24日 著者:米澤 穂信
ラブコメ今昔 (角川文庫)ラブコメ今昔 (角川文庫)
そうか。誰かに惚れる時、大抵はその人の「持ちもの」に惚れてるのか。声、笑顔、愛嬌、技術、知性、思想。魅力的なものをたくさん持ってるから、その人に惚れるのか。
読了日:06月23日 著者:有川 浩
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
その本の価値は、持ち主が決める。一般に高額で取引される本でも、持ち主にとって価値が無ければただの紙束だ。だけど思い入れのある本は、持ち主の命と等価と言ってもいいくらいかもしれない。
読了日:06月22日 著者:三上延
転落の記転落の記
「丁寧」とか「誠実」があると人から信頼される。信頼されるって事は、裏を返せばそのまま人を騙せるって事だ。使い方次第では、偉い人にもなるし、罪人にもなる。
読了日:06月18日 著者:本間 龍
神様のパズル (ハルキ文庫)神様のパズル (ハルキ文庫)
あらゆる疑問にはすでに「無意味」という答えが出ているのだよ。それでも考えてみようじゃないか。せっかく生きてるんだからね。
読了日:06月15日 著者:機本 伸司
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
気付いて、考えて、行動する事。それが出来なけりゃどんだけ学歴があってもバカなんだ。でもそれさえ出来れば、多少アレでも誰かを喜ばせる事が出来るんだ。
読了日:06月12日 著者:有川 浩
北一輝のための終りなき戯曲 北君イツ立ツカ 返待ツ北一輝のための終りなき戯曲 北君イツ立ツカ 返待ツ
「立派な人が、国の事を思って行動した」と言われてもピンとこない。「茶目っ気のある賢い兄ちゃんが、家族や友達の事を思って行動した」んだ。なんだか小さいようだけど、革命とは多分そういうのが集まって出来ているんだろう。だから人を惹きつけるんだろう。
読了日:06月12日 著者:伊藤 正福
ボトルネック (新潮文庫)ボトルネック (新潮文庫)
詰まるから動かなくなるんじゃないんだ。動かないから詰まるんだ。感動をしないとどこかが詰まって、ますます動かない人間になっちゃう。詰まりをとるには、感動しよう。じーん。
読了日:06月06日 著者:米澤 穂信
遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)
読了日:06月04日 著者:米澤 穂信
みんないってしまう (角川文庫)みんないってしまう (角川文庫)
読了日:06月03日 著者:山本 文緒
知らないと恥をかく世界の大問題3  角川SSC新書知らないと恥をかく世界の大問題3 角川SSC新書
「歴史」として習った事も、その時代に生きている人にとっては「現在の事件」であって、現在起こっている事はいずれ歴史になるわけだ。歴史が動く瞬間にいるんだ。知らないと損だ。
読了日:06月01日 著者:池上 彰

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
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タグ: 読書 

2012/6/2

読書メーター5月まとめ  読後感

微妙につまらなそうと思っても
ホントにつまらないとわからないうちは
読まずに捨てたり売ったりが出来ない

少し読み進めて
ホントにつまらないとわかっても
読み進めたからには読み終えたいと思ってしまう


つまらない本は
読まない方がいいのかしら

つまらないと決めつけて
読まないのは良くないのかしら


先の事はわからないからさ




5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4406ページ
ナイス数:40ナイス

クドリャフカの順番 (角川文庫)クドリャフカの順番 (角川文庫)
読了日:05月27日 著者:米澤 穂信
七瀬ふたたび (新潮文庫)七瀬ふたたび (新潮文庫)
「何か悪い事をした人」を罰する事と、「何か悪い事をしそうな人」を予め罰する事と、あまりにも違う事だと思うんだけど、主張する人はどちらも「正義」だと言う。ヘリクツを尤もらしく言うヤツ程、手におえないものはない。
読了日:05月26日 著者:筒井 康隆
白戸修の事件簿 (双葉文庫)白戸修の事件簿 (双葉文庫)
読了日:05月25日 著者:大倉 崇裕
海と毒薬 (新潮文庫)海と毒薬 (新潮文庫)
読了日:05月22日 著者:遠藤 周作
大江戸妖怪かわら版 1 異界より落ち来る者あり (講談社文庫)大江戸妖怪かわら版 1 異界より落ち来る者あり (講談社文庫)
読了日:05月21日 著者:香月 日輪
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
読了日:05月20日 著者:三上 延
インシテミル (文春文庫)インシテミル (文春文庫)
読了日:05月19日 著者:米澤 穂信
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
本は、紙だ。要は紙とインクだ。紙とインクが、人を変えてきた。国を変えてきた。世界を変えてきた。本の力、本の優しさ、本の恐ろしさ。本を読まない人はそれを知らない。
読了日:05月13日 著者:三上 延
壁 (新潮文庫)壁 (新潮文庫)
壁に守られているはずだったのに、壁の外側にただ一人取り残されていたことに気付く。周りには実は誰もいなかったという愕然と、果てしなく世界が拡がる幸せ。
読了日:05月11日 著者:安部 公房
カッコいいほとけカッコいいほとけ
「ほとけさま」を生み出したのは、人間の「うしろめたさ」だったのかしら。とちょっと思った。煩悩持っててホントすみません。誰か、ゆるして下さい。誰か、しかって下さい。誰か。誰か。かみさま。ほとけさま。
読了日:05月09日 著者:早川 いくを
クジラの彼 (角川文庫)クジラの彼 (角川文庫)
「会えない時間が愛育てるのさ」ってうまい事言うよね…。会えない時間に育たないで目減りするような愛じゃもうダメって事ですもんね…。
読了日:05月04日 著者:有川 浩
海の底 (角川文庫)海の底 (角川文庫)
その場で起きた事、は、数字になって情報になって、体温を失っていく。体温を失った情報だとしてもそれを全てとして判断をしちゃうのは何だか怖い。その判断で大事な事を決定する人は、とっても大変だ。大変だ。大変だって事を自覚してない人は、いないで欲しいと思う。
読了日:05月04日 著者:有川 浩
愚者のエンドロール (角川文庫)愚者のエンドロール (角川文庫)
読了日:05月02日 著者:米澤 穂信
第四間氷期 (新潮文庫)第四間氷期 (新潮文庫)
現在を自由に生きているなら、未来はあいまいだ。言い方を変えれば、現在を自由に生きるには、未来はあいまいでなければいけない。先の事は、考えればいい。知る必要はないのだよ。預言者には言ってやれ。「余計なお世話だ」
読了日:05月01日 著者:安部 公房

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
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2012/5/1

読書メーター4月まとめ  読後感

うーん…
今月は少ない…

バイトも大事だけど
本の時間も確保しないとなぁ

本屋さんでバイト始めたところで
バイトはバイトだからなぁ


4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3212ページ
ナイス数:5ナイス

千日の瑠璃〈下〉 (文春文庫)千日の瑠璃〈下〉 (文春文庫)
素晴らしくもなければ、取るに足らないというほどでもない。なんだか素晴らしいと思え、まぁこんなものかとも思う。自分も世界も。そこに意味を欲しがるのは、人間だけかもしれないし、そうでもないのかもしれない。
読了日:04月28日 著者:丸山 健二
千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)
読了日:04月28日 著者:丸山 健二
探偵・日暮旅人の贈り物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の贈り物 (メディアワークス文庫)
五感にしろ記憶にしろ、自分が持っていたら持っているだけで生きている。持っていなければ持っていないだけで生きている。それ以上に「ある」ことも、「ない」ことも、理解はおろか、イメージすらなかなか出来ないんだろうな。
読了日:04月25日 著者:山口 幸三郎
探偵・日暮旅人の忘れ物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の忘れ物 (メディアワークス文庫)
読了日:04月23日 著者:山口 幸三郎
探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)
読了日:04月18日 著者:山口 幸三郎
探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
読了日:04月15日 著者:山口 幸三郎
紙婚式 (角川文庫)紙婚式 (角川文庫)
誰も、離婚するつもりで結婚するわけじゃないんだよな。時間は強い。生活は強い。関係がそれらに勝ち続けるには、やっぱり双方の努力は必要なんだろうな。
読了日:04月10日 著者:山本 文緒
池上彰の「ニュース、そこからですか!?」 (文春新書 850)池上彰の「ニュース、そこからですか!?」 (文春新書 850)
物事はなるべくシンプルがよろしい。複雑怪奇なニュースも、元を辿れば根本は意外なほどシンプルだったりする。そこまで辿ってくれて、それを解説してくれる人は本当にありがたい。
読了日:04月08日 著者:池上 彰
家族八景 (新潮文庫)家族八景 (新潮文庫)
「心の声」で何かを言っても、現実が良くなる事は何ひとつない。妄想が暴走する分、悪くなるばっかりだ。何かを良くするには、やっぱり実際の「言動」が必要なんだな。
読了日:04月03日 著者:筒井 康隆
音と言葉 (新潮文庫)音と言葉 (新潮文庫)
芸術を「体験」し、身を任せるか。芸術を「知識」とし、支配しようとするか。
読了日:04月01日 著者:フルトヴェングラー

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
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タグ: 読書

2012/4/2

読書メーター3月まとめ  読後感

本を読んで、記録し始めた。

読んだあと、一言だけでも感想を書く習慣をつけようとしたとき
便利なサイトでした。


3月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3748ページ
ナイス数:6ナイス

古典文学全集 (10)古典文学全集 (10)
わかりやすく、読みやすい。児童向け『平家物語』。現代の感覚で理解出来るように、とても言葉を選んである。
読了日:03月28日 著者:
主婦の旅ぐらし (角川文庫)主婦の旅ぐらし (角川文庫)
読了日:03月26日 著者:青木 るえか
鬼の棲む館 (アップル・ノベルズ)鬼の棲む館 (アップル・ノベルズ)
読了日:03月25日 著者:藍川 京
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)
「最低にも程があるー!」と叫びつつも、惹きつけられて読んじゃう。クサいものをもっかい嗅ぎたくなる感覚に近いかも。
読了日:03月25日 著者:筒井 康隆
日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典
「最近、凝った名前の子供、多いよね」って、兼好さんが言ってたんだって。700年前に。そういうのって今に始まった話じゃないんだな。
読了日:03月23日 著者:蛇蔵,海野 凪子
三匹のおっさん (文春文庫)三匹のおっさん (文春文庫)
時代と時代の間には壁がある。
数年の差でも、ジェネレーションギャップ。
その壁は、越えられないかも知れないけど
壁の向こうを覗くことは出来るんだろうな。
読了日:03月21日 著者:有川 浩
密会 (新潮文庫)密会 (新潮文庫)
「倒錯」なんて単語を思い浮かべはしたものの、それは今の私の価値観によるものであり。「正常」なんてものは相対的なものに過ぎないのです。
読了日:03月20日 著者:安部 公房
空の中 (角川文庫)空の中 (角川文庫)
「個」と「集団」
人間は集団で暮らす故に「政治」をつくった
さて「政治」は
人間のためにあるのか
集団のためにあるのか
政治のためにあるのか
読了日:03月18日 著者:有川 浩
地獄変・偸盗 (1974年) (新潮文庫)地獄変・偸盗 (1974年) (新潮文庫)
読了日:03月17日 著者:芥川 龍之介
神様のカルテ神様のカルテ
読了日:03月10日 著者:夏川 草介
中途半端な密室 (光文社文庫)中途半端な密室 (光文社文庫)
読了日:03月10日 著者:東川 篤哉
「苦しい」が「楽しい」に変わる本 〜 「つらい」を科学的になくす7つの方法〜「苦しい」が「楽しい」に変わる本 〜 「つらい」を科学的になくす7つの方法〜
読了日:03月05日 著者:樺沢 紫苑
プシュケの涙 (メディアワークス文庫)プシュケの涙 (メディアワークス文庫)
読了日:03月03日 著者:柴村 仁
二十歳の原点 [新装版]二十歳の原点 [新装版]
読了日:03月01日 著者:高野悦子

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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2010/6/11

二十歳の原点  読後感

最近

人間を好き、のベクトルが存在すれば
それと同じ長さで
人間を嫌い、のベクトルが存在する

という自説を納得した


同じ理屈で

生きようとする、のベクトルがあれば
同じ長さで
死のうとする、のベクトルもあるのだろう

という仮説を考えた


彼女はどうやら
二十歳で亡くなったらしい

自殺、を選択するのは
死のうとする、のベクトルが強かったのだろう

おそらくは同時に

生きようとする、のベクトルが
ものすごく強かったのだろう


生きていたくない、程度の
消極的なエネルギーでは
自殺など選べまい



生きようとする、も
死のうとする、も
どちらのベクトルもとても短い

孤独のベクトルも
未熟のベクトルも
なんとこじんまりとしたことか


それでも
地上の生き物、という制約のもとに
死なない限りは生きている


私は



なかなか治らない
足指の化膿に
消毒液を吹きつけながら

生きる、を
どう定義づけるだろう


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