前回、川の話だった。川に比べ海の場合は、こんなとこいったよというと大概凄い、いきたい・・・と言われるんですね。
まあ確かに海に泳ぎに行く人はいっぱいいても、川に泳ぎに行く人は少ないですね。その辺が知名度の差になってます。例外はラフティング好きな人。あと近畿では筏くだりなどのある北山川とか保津川です。

(和歌浦の双子島、珍しい娘との2ショット)
話を海に戻します。毎年年賀状を書くときに、壱年を振り返ってこんなところを漕いだなあと思い出します。私的には大阪湾も遠征も同じ一回だが、やはりインパクトがあるほうが受けがいいんですね。
ざっとここ10年を振り返るとけっこういろいろ行ってました!
H15万座毛(沖縄)、H16紀淡海峡、H17伊豆石廊崎(田子〜弓ヶ浜)、H18明石海峡・紀伊水道、H19鳴門海峡、H20伊良湖水道、H21宇高連絡航路(宇野〜高松)・敦賀半島〜常神半島、H22大島半島〜内外海半島、H23越前岬〜東尋坊、H24丹後半島経が岬・紀伊半島潮岬 着実に毎年新しいとこいってますねえ。
そういえば沖縄や伊豆も行ってます。ちょっと忘れてました。
妙に覆えてるのは、万座毛いった翌週に貝塚の二色の浜で、私のカヤックの下を全長3mほどのアカエイ?が横切って行った事。そのことがいまもクッキリ覚えてます。万座毛はきれいやったなあぐらいしか覚えてない(笑)
面白いもんで印象深い海ベスト3を選ぶと紀伊水道以外入らないんですね。やはり苦労したとか遭難しかけたとかは凄くよく覚えてます。まあそんなもんなんでしょうね。
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