2022/3/21

春の上架整備と船検準備  準備&整備

春分の日の連休は、春の上架整備のスタート!

土曜日に岸壁の清掃とブルーシートを敷いて上架の準備、明日は早いのでヨット泊。

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日曜日朝、9時にクレーン到着!

Contrail〜のぞみ号と順調に上架、作業も手馴れて来たので早く終わったが、最後は写真の奥にあるクラブ艇カタマラン、2月18日に浸水による緊急避難措置で陸揚げしたが、25ton クレーンでは限界に近い!?

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クレーンオペレーターも慎重に、何とか無事に海に帰った!
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ホッとして疲れがどっと出た!

去年、クルーが描いた絵はちゃんと残っていた!
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去年は夏に一度潜って掃除したが、船底は意外ときれいだった!

プロペラもカキの付着が少ない!
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春分の日は船検準備、木曜日に沿海の本検査なので、上架が必須です。
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沿海セット(58300円)を更新しなければならないが、沿海仕様を継続することにした。

*長距離航海の情熱が薄れてきたが、佐渡島へ3回目の帰省航海する夢は持ち続けたい!

**24日11時より船検が始まり、10分で無事に検査終了!
スムースに検査を終わらせるには、検査項目をキャビンとデッキ(アンカーなど)に並べておくことですね!

肝心の上架整備が全く進んでないので、日曜日から一週間毎日突貫工事です!

***並行してクラブ艇3GMの分解整備を「ヨット整備DIY倶楽部」のTさんと取り組んでいるので、結構ハードな毎日です。
オーナーは高価なクランクシャフトを発注してくれ、本格的に分解!

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下が新品

問題発生は3番目のクランクシャフトピンのメタルベアリングが溶損、焼き付け寸前だった!?
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2度目の発生原因究明中!
当初は、オイルリーク&枯渇、冷却水経路のゴミ&塩詰まりでのオーバーヒートだったが、原因はこのクランクシャフトにも波及しそうだ!
学習意欲が高揚して来た!!
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2022/3/18

重症の2GM20  ENGINE

月曜日にガレージファクトリーに搬送されてきた2GM20・・・

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土曜日に上架したヨットから降ろされたばかりで、一見きれいに見えるが・・・
よく見れば横流し(換装の為、降ろされた古いエンジンを純正塗料でタッチアップ塗装され、販売される)の2GMでしばらくは回っていたが、黒煙を吐き、その後全く始動しなくなったとのこと。

そしてこの2GMは輸出向けのエンジンで、なんとフライホイールが巨大で23sもある!

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取り外しや取り付けは重いので苦労する!

フライホイールやダンパーを外したり、締めるにはクランクシャフトをロックしないといけない。
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27oのボックスと大きめのレンチを使用。

搬入されてきたときの台は高さがあり、このままオイルパンを外し、Pistonを抜くことが出来る。

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Headを外し、Valveを抜いて、いろいろ見えてきた!
カーボンで覆い尽くされたExhaust valve(No.2側)
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*黒煙を吐きながらも何とか走ったらしいが、その後2番気筒が全く点火しなくなったとのこと。
おそらく圧縮不足で不完全燃焼で黒煙を吐き、そのうちカーボンが排気バルブ室に溜まり、バルブ自身も写真のようにカーボンで塊り、更に圧縮不足となり、点火不能になったと推測。
バルブ室を埋め尽くすほどのカーボンで除去した量が半端ではなかった!?

圧縮を回復するためにオーバーサイズ(0.25o)リング付きのPiston Assyを取り寄せる。
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オーバーサイズのリングをCylinderに入れるには、ホーニングしなければならない。
一応、電動ドリルで使えるホーニングキットをAmazonに発注した。
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240番の砥石で均等に研磨できる優れもの!
シリンダー側面にきれいなクロスハッチが出来た。

*直接冷却のGMエンジンの整備不良で目に付くのはZinkの定期的な交換が実施されていない事!?
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ボロボロになるまで放置していたら、電蝕防止はおろか、ボロボロになった瓦礫が冷却水路を閉塞してしまう。
2GMは2個、3GMは3個装備されているが、海域にもよるが2年が限度と思う、早めの交換がお薦めです。
サイド側のZinkボルトを外すには24oのメガネレンチがあると便利です!

**あの錆びだらけの、廃船から取り出されて搬送されて来た2GM20!
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・・・・・24日夕方新品のように仕上がり、復活した!
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蘇ったエンジン音は素晴らしい協奏曲に聞こえる!
ご近所迷惑かもしれないが・・・・・!?

しかし、この2GMの本体をもう一つの重症の2GMに移植しなければならない。
持ち主の意向で、土曜日にヨットに載せなければならなくなり、今日移植工事をする。
重症の2GMは原因がまだ判らないのでしばらくFactoryに居ます。
結局、Head Assyのみ残して総入れ替えで明日ヨットに載せて入水です。

ちょっと苦労して復活したエンジンがFactoryを出て行くときは一抹の寂しさを感じた!

重症の原因は残す検査はCylinderのヘアークラックか偏摩耗か・・・!?
時間をかけてやろう!!
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2022/3/13

春のSailing!!  ヨットクラブ

3月中旬なのに4月中旬の春の陽気!!

20℃、SW6〜7m/s・・・絶好のSailing日和!

一応ジェネカーの準備をして出航・・
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西宮沖は安定した良い風が吹いていたが、7m/s以上・・・タックを繰り返し神戸空港近辺で引き返したが、ジェネカーは厳しい風、ジャイブしながら迷走していたら、KYCのマッチレース海面に迷い込んでしまった!

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クロスしたので安心していたら、上マークを回ったレース艇がジェネカーで一気に追いついてきて焦る!

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海上は平等なので落ち着いて進路を保っていればよいのだが、スピードに圧倒された!

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ゴールしたレース艇が寄って来て勝者の手を振っている!
一体何人のCrewがのっているのだろう!?

Contrailもジブでも快走のNice Sailing!!

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次週は上架整備を始めるので、しばらくSailingはお休みだが、船底の状態は良さそうだ!
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