2021/9/30

1%以下の可能性の夢!  Family

コロナ禍の8月、下記のニュースにビリっと来た!?

https://www.sankei.com/article/20210819-2WDZJYMERVONPCXG5MDBZGJ6TQ/

ならば最年長では・・・記事を探しているが見当たらない!?

若かりし頃(20〜22歳)、飛行機の整備士を目指して、小型機の会社を転々、ほぼ独学で小型機の航空整備士を取得。主に航空写真の業務をするセスナ172型機の機付き整備士として、全国を行脚した。
クリックすると元のサイズで表示します

この整備経験を活かして、ANAの航空機関士(B727)要員に採用され、人生が大きく変わる!

押入れの奥から、当時の受験勉強を偲ばせる汗とオイルをにじませたノートが出てきた!

クリックすると元のサイズで表示します
セスナ社の整備マニュアルを辞書で和訳して、手書きでノートに纏め、独自の整備マニュアルを作った!
左上の緑の表紙は、同じ手法でB767型機の訓練で作成したものだ、今は宝物です。

50年以上前の手書きマニュアルを開けば一気に想い出が蘇る。
またセスナの整備をしたい・・・セスナを操縦したい・・思いが募る!

当時のセスナ172の搭載エンジンは・・
Continental O-300 145㏋/2700rpm(O:空冷水平対向6気筒、300:in"=4900cc)

クリックすると元のサイズで表示します
2004年にRR社に買収されて、消滅!?その後Lycoming製が主流となる。

セスナ172P:Lycoming O-360 空冷水平対向4気筒
クリックすると元のサイズで表示します

このセスナ172Pは操縦士職変訓練の単発課程で約200時間飛んだ。
クリックすると元のサイズで表示します

ContinenntalとLycomingの大きな違いは6気筒vs4気筒。
どちらも経験した、大きな差異はないが4気筒の方が乗り易かった。

最近のレッドブルエアレースのエンジンはLycoming AEIO-540(AE:エアロバテイック用/Dry sump oil、Injection、水平対向4気筒540in"=8800cc)

レシプロエンジンの燃料は4エチル鉛の入ったハイオクガソリン、Jet機が就航する空港では入手が難しくなってきている。
そこで注目されるのが、ディーゼルエンジン搭載のセスナ172P。
クリックすると元のサイズで表示します

メルセデスベンツAクラス2000cc4気筒ディーゼルエンジンをベースに改造。
燃料はJetエンジンと同じ:Jet A-1(ケロシン系Jet燃料)
この燃料なら世界中の主な空港で入手可能だ。

いろいろと調べて行くと、セスナ172での世界一周の夢はゼロではなくなった!

次回はコンプライアンス関係を調べてみたい。

*コンプライアンスについて
航空関連で、私の所有するライセンスは・・

クリックすると元のサイズで表示します
これらのライセンスで有効な証明書は・・・・

写真左上から
・三等航空整備士→航空法改定により二等航空運航整備士に書き換えて有効
(但し、業務範囲は日常点検と軽微な保守:重要パーツの分解整備や耐空検査員は不可、
しかし、改定により単発/多発、陸上/水上の限定は削除になり業務範囲は浅く広くなった)

・定期運送用操縦士→第1種身体検査証明書が付帯すれば有効だが定期便機長免許なので不要
自家用操縦士免許に格下げ、陸上単発/多発・計器飛行証明は残して有効

・航空機関士→不要

・航空無線通信士→有効

下段左から
・航空英語検定→有効期限切れ・・・要再受験(但し、日本国内は不要)
(英会話が苦手なのでハードルが高い!)

・第1種航空身体検査証明→半年更新なのですでに失効
(自家用操縦士は第2種身体検査証明で良いので、再受験して多分合格すると思う!?)

・海外渡航に必要なパスポート→有効

**簡単にシナリオを作れば・・・・
二等航空運航整備士としてセスナ172型機を自分で整備しながら、自家用操縦士免許で転々と世界を周航、日本から国外に出れば計器飛行証明・航空英語検定・パスポート・ビザが必要。

・但し、日本の空は規制が厳しく、ドローンも自由に飛ばせられない。
広〜い空のある米、豪で又は露で安い中古機を買って、出発点にした方がより実現性がありそうだ!

・・・夢の中で描いていて、決してゼロではないがやはり1%未満の可能性だ!

**30年前のContrailのクルーが単発の自家用機をゲットして老後の楽しみにしている!
しかし、元同僚のF氏はグライダーで墜落事故死、空も海も危険とは背中合わせだ!

*ボクはEnjoy sailingを続けているジジ―だが、この夢はいつまでも見続けていたい!!
3



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ