2021/11/17

Yanmar Engineの+研究  ヨット整備DIY集

kindle本「ヨットメンテナンスを楽しくDIY」が良く売れていて、毎日のように誰かに読まれている。
2$の内ロイヤリティ35%の印税なのだが、微少ながら毎月Amazonから振り込まれている!
有り難い事です!
kindle本は毎日の講読状態をnetで検索出来るのが良いのか悪いのか!?
肝心の「空と海からにっぽんを航く」が最近全く読まれていない!
私自身は力作と自画自賛しているのだが・・・・

ヨットメンテナンスはヨットオーナーにとって共通の関心事であるのが分かる。

今、自宅ガレージで分解/組み立てを繰り返しながら研究している2GMで少し進展があった!

2番シリンダー(前側)から金属音が少しあったので、何とかしたく、いろいろと先人の情報を検索し、トラックの整備士のYoutubeからヒントを得て、PistonとConrodを取り外す・・

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今回新規購入したPiston pinとCrank Shaft pin bearing(左側)を2本のPistonとも交換。
Piston pinは偏摩耗が0.02oのLimitと指で触診してもゆがみがあった!
Metal Bearingには偏摩耗が無かったが念のため全て交換・・・・
このBearingは高価(約5000円x2)だがこれも勉強代と思えば・・・

組み上げてから、大切なのはタペット調整!
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シックネスゲージで調整する(0,2o)

*吸排気のタイミングとバルブオーバーラップ
吸気バルブ、排気バルブは上死点や下死点に達した瞬間に開閉し始めるのではなく、そのタイミングを少しずらしています。吸排気バルブの開閉タイミング(バルブタイミング)はとても重要です。
◎吸排気バルブがともに開いている状態をバルブオーバーラップという
◎バルブオーバーラップの効果で、より多くの混合気が得られる
◎吸排気バルブの開閉時期のことをバルブタイミングという

*バルブクリアランスの役割
エンジンのパーツは高温になるため熱膨張が発生します。これを見越して、カム山とバルブの接触面にはバルブクリアランスというすき間が設けられていますが、この部分はとても重要。

◎バルブクリアランスは、定期的なCKと調整が必要になる
◎バルブクリアランスの調整は、シックネスゲージを用いて行う

4サイクルの圧縮工程でギャップをCK、1番シリンダーの上死点を合わせる。
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スターターを外せばフライホィールのマークが見える、2・3のマークは無視!

"1I”のマークの手前”I”マークは燃料噴射タイミング。
ちなみにこのフライホィールののマークはスターターを外さなくても後ろのミッションカバーの窓からもCK出来る。

試運転は、大幅に改善されて、快適な音を出し、ガレージの奥で回しても近隣にご迷惑にならないとかってに判断、しかし30分で終了しこれからは毎日短時間で慣らし運転を予定。
タペット調整は冷機状態が必須なので毎回実施。

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*kindl本には随時改定してUproadしているが、うまく編集されていないようだ!?
こちらの対策も考えなくては・・・・!
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