再考ってほどでも、ありません(爆)
単に、やっと映像を見たんです
あ、見てない人は、まったくわけのわからない文です(ごめんなさい)
先ずはダート。
あれれ、シーキングザダイヤの頭がでてるよ…。
ほんとにカネヒキリ勝つの??
っと思った瞬間…
グイッ!!
カネヒキリが伸びた瞬間がゴールでした…。
強っ

そしてレコードタイム。
これは底力が一つ上の印象です。
でも、逆にいうとこの激戦は苦戦したということ。
カネヒキリ君は府中はすこし苦手なのかもしれませんねぇ。
次回はフェブラリーSか、それとも早くもドパイ遠征か?
ドパイいってほしいなぁ
次にジャパンカップ。
ワタクシ、秋初勝利でございます

やはり少ない点数で当てるのはきもちいいですね〜。
でも、最終的には3番人気=2番人気=1番人気の組み合わせだったみたい。
なーんだ、みんな当ててるんだねぇ

しかし、人気気にせずに予想するのがミソですから(いいわけ)
さて、映像。
おータップ好スタート
予想通りの並び位置だねぇ。
ペースも澱みなく、予想通り。
これならハーツは届くよね〜
なんて思っている内に映像は4コーナー。
タップが粘っているが、一昨年ほどのアドバンテージはなし!っていうか、脚は止まっている。そりゃそうだ、普通のレースならぶっちぎってるラップで回ってきたんだから…。
坂の中盤で早くも、ロブロイが先頭

あらー、勝ちパターンに入ってたんだねぇ
先に前にいっていた、となりのアルカセットがロブロイと並ぶ。
二頭の叩きあい、ロブロイ引き離せない

って、ハーツいつくるの???
とドキドキ外(からくると思うよねぇ)を見ていると、馬群


の中を一頭だけ早回しの映像のように伸びてくる馬が…
うわーーーーーーっっっ!そっち通ってくるか〜っ!!
って驚いているうちに、ロブロイが脱落。
ハーツがアルカセットと並んだ数十メートルでゴール…。
目が点
タイムは脅威の2分22秒1。
うはーーーーーーーーーーーーーっっっっ!
なんて凄いレースだったんでしょうか。
それにしても、ハーツクライの勝ち運のなさには泣けてきます

これだけのレースを出来るのに、毎回本命に押せない展開頼みのもろさ。
次は有馬?
ディープとロブロイの二強対決というより、ディープの一本かぶりになりそうですねぇ(ロブロイはあの展開では、アルカセットに完全敗北)
ハーツは中山では買いにくいし、逆に最後伸びてロブロイを刺しそうだったリンカーンの方が人気になるかもしれませんねぇ。
ロブロイが衰えたというより、タイムが早すぎたのです。
ハーツの方がむいていたからの着順と考えるべきで、有馬はやはりロブロイ中心です。
さーて、ディープどんな競馬するのかなぁ〜

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