takashi demura blog　【１５−１５】

先週は哀しい出来事だらけ…(T_T)
まずは、三冠馬を期待して◎を打ったメイショウサムソンが４着惜敗…。
二冠馬、１番人気として、乱ペースを正攻法の競馬。
石橋騎手も力は出し切ったとのコメント。
がんばったね、サムソン〜(T_T)
でも、お兄さんは、せめて複勝圏には入って欲しかったよ…。

52年ぶりの悲願、日本一に挑戦した我らが落合竜。
一勝一敗で乗り込んだ北の大地、札幌ドーム日本シリーズ三戦目。
この試合負け方は…いつものｗ日本シリーズの負け方でした…。
嫌な負け方…。

案の定、札幌三連敗…。

新庄の有終の美を讃える声が大きいですが、現役最多安打記録保持者の立浪選手の悲願破れた事も、もう少しクローズアップしてほしいなぁ…。
最期の日本一挑戦の可能性もあるだけにね。

しょんぼりな先週でした。

さて、昨日は前所属していた、劇団すごろくの公演をみてまいりました〜。
偶然にも、観劇にきていたわさびちんに久々に会えてうれしかったなぁ〜。

お芝居の方は、変わらずのすごろくテイストｗ
ちょっと、途中長いかなぁという気が致しましたが、少年役を演じた新人の椎橋くんがとても好感度が高く、次回が楽しみです。

さて、天皇賞秋〜！

東京11Ｒ 天皇賞秋 Ｇ１

◎アドマイヤムーン
○ダンスインザムード
▲スイープトウショウ
△サクラメガワンダー
△オースミグラスワン

ディープ回避で有力牝馬２頭と地方馬コスモバルクに人気が集まっています。
牝馬２頭は確かに３着以内の期待を大きく感じさせます。この２頭を負かせる馬を考えました。ならばニューヒーロー誕生です。折しも悠仁親王ご誕生記念です。

ちなみに９／６生まれ（クロ）なのでダンスを上にとりましたｗ

メイショウサムソンが昨年のディープインパクトに続いて２年連続で三冠に挑戦します！

春の１冠目皐月賞から応援し続けている（はい、ココ大事ｗ）僕としては、当然◎をうつしかないわけです。
春の二冠でスピード持続力の証明はできています。
１番の焦点である三千�bという距離も、血統からプラスにこそなれ、マイナスになる事は決してありません。

気になるのは、去年との扱いの違いです(´〜`；)
そう、ディープインパクトの社会現象にまでなった三冠フィーバー。
無敗であったこと、騎手がスターであることを利用し、ファン増大を狙ってＪＲＡの戦略がずばりはまった感じでした。

サムソンは、地味な石橋騎手に12戦６勝という戦績。
でも、３つ勝てちゃえば同じ三冠馬です。
無敗がどれだけすごいのかはわかりますし、ディープの走りが圧倒的に他馬と違うのもわかります。
が、そのディープに先の薬物問題で汚点がついてしまいました。

サムソン！
三冠馬の価値を再認識する為にも、雑草根性でがんばれ(>_<)

サムソンといえば三星。
三冠とるのは運命なのです。

◎メイショウサムソン
○アドマイヤメイン
▲ミストラルクルーズ
△トーホウアラン
△ドリームパスポート
△マルカシェンク

１番怖いのはＡメイン逃げ切りです。

P.S 祝い！ドラゴンズ初戦勝利！

イラレ
フォトショ
なんでもできるすごい機能だらけ。

よいも悪いも操縦次第

正太郎君すごいよ

おいらが本命にしたからって、馬券圏内から外れる事ないじゃん


京都11Ｒ 秋華賞 Ｇ１

◎アドマイヤキッス　　　　４着
○ソリッドプラチナム　　　10着
▲カワカミプリンセス　　　１着
△サンドリオン　　　　　　７着
△シークレットコード　　　13着
△ブルーメンブラット　　　８着


豊の馬鹿

薄着では寒くなってきましたね。
半袖なんて、もっての他です(>_<)

冬物は１回の洗濯量が減るので、めんどくさいです。

さて、冬というか、秋のＧ１戦線第二弾は３歳牝馬三冠の最終戦《秋華賞》です！
過去、実力馬の復活があったり、伏兵の台頭があったりと、波乱の多いレースでしたが、ここ５年は順当な結果に落ち着いています。
今年も人気馬総崩れはないとみます。

京都11Ｒ 秋華賞 Ｇ１

◎アドマイヤキッス
○ソリッドプラチナム
▲カワカミプリンセス
△サンドリオン
△シークレットコード
△ブルーメンブラット

前哨戦でもっとも強い競馬をみせた◎。春２冠の１番人気苦杯の雪辱を果たします。
相手に悩みます。
今回は差馬同士の決着とみる為、先行馬は優先順位を下にしましたが、もう一頭追加してよいなら断然アサヒライジングです…
うーむ…(゜_゜
気持ち良く来週のメイショウサムソンの菊花賞にむかいたいですね(^-^)