takashi demura blog　【１５−１５】

チャンコ鍋喰ってきました！

本場（？）両国駅前「安美（あみ）」というお店に行ってきました（*＾＾）

相方は、善ちゃんこと永野善一氏。

暑い日に鍋って思うかもしれませんが、逆ですヽ(´▽`)/
そりゃ空調バッチリですよ。

一人前から注文可能とのことで、「佐渡ヶ嶽部屋ちゃんこ」を一人前注文！

後はサイドメニューを2、3品。

これが大正解（￣▽￣；）

一人前チャンコ鍋があんなにボリュームあるとはって感じで、二人とも腹いっぱいになりました。

流石はチャンコ鍋（*´▽｀*）

日曜日ですが、お芝居二本観てきました！

一本目は、劇団まごごろ18番勝負さん。
ソフトリンクの川原とメディアフォースの千葉がでています。

劇場は、北池袋新生館シアター。
チャッターギャングでも一度使用した劇場です。

中に入ってびっくり(゜O゜;)
客席は、仕切りと屋根で一人一人個室の様に仕切られていました。

一蘭というラーメン屋を思い出したｗ

もちろん演出で、客席も舞台の一部という感じで使用しておりました。

一応、朗読劇だったのですが、なかなかおもしろい趣向でした（*＾＾）

二本目は、王子小劇場。
劇団はホチキスさんです。
お友達の山本さん、山崎さんが出演されています。（橋本さんもちょい知り合い）

ホチキスという劇団は、いつもレベルの高い作品を観せてくれるので、毎回楽しみです。

で、今回の作品は、今までで１番好きでした！

テンポよくって、それでいて細かくデリケートに作ってあり、最後まであきることなく楽しめました（*´▽｀*）

満足な状態ではいった、王子駅前のラーメン屋、ちりめん亭で「中華ラーメン500円」を注文…。

うます(´＿｀)
満足エクストラステージ。

夏到来ですな。

僕の部屋には、クーラーはありません。

窓。
おまえだけが頼りだ！

でも、ゲリラ豪雨が怖いので、外出時は窓を閉めます。

帰宅時は、蒸し暑い状態です(x_x;)

ビバッ電車！
ビバッ銀行！

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FNSの26時間テレビの影響で、毎年中継が微妙になる函館記念ですｗ
涼しい気候、力のいる洋芝、ハンデの妙味がコース巧者の台頭をアシストします。

札幌9R 函館記念 G3

◎サクラオリオン
○レジネッタ
▲ドリームサンデー
△ヤマニンメルベイユ
△ゼンノグッドウッド

ハンデ減、コース、距離と条件揃ったサクラオリオンを◎にします。

虫に好かれます。

今日、おっきい方してるときに（失礼ｗ）、トイレの下の隙間から、でっかい蝿が入ってきました。
なぜそこから(;゜д゜)

座っていて自由のきかない僕(；´皿`)、こっちくるなオーラとともに、ぱたぱたと手を延ばして風を送ります。

ふわふわ〜っと、上昇を始めた蝿。

大丈夫、飛べるよ。
ナウシカの如く、蝿に語りかけると、スーッと天井まで上昇。

そのまま、戸の向こうへ消えていきます。

ホッとしたのもつかの間。

またもや、下の隙間から同じ蝿がｗｗｗ

だからなぜそこから入ってくる！
てか、何がしたいお前は！

てな訳で、おちつかんので、トイレでました。

あ、大もバッチリでましたｗｗ

さっき、腕に蛾が一瞬止まりやがったので、フーッ！と吹いてどかしたら、息つぎの瞬間に、蛾が止まっていた場所に、蚊がとまった(ノ_-;)

なんだなんなんだ！ｗ

夏、始まりましたね。

夏というと、思い出すのは、小〜中学くらいの時に聞いた「究極超人あ〜る」のCDドラマ（まあ、当時はカセットかLPでしたが…^^）

究極超人あ〜る音頭（だったとおもう…ｗ）という曲の前に、主人公Rが言う
「花火、縁日、ビアホール。祭囃子もかろやかに。ささ、おどりませう、おどりませう」
という、セリフを思い出します＜説明長いｗ

なんでだか知りませんがねｗｗｗ

語呂がいいからかな。

この時は、まさか塩沢さん（Rの声優）が、早々と他界されることや、このシリーズの曲を作っていた、山本正之先生とお知り合いになれるなんて、思いもしてません。

懐かしいなぁ。

実は、今年はもうビアホールにはいってきたのです＼(^O^)／
あとは、花火と縁日行かなくてはっ！

写真は、ビアホール。
代々木駅前で期間限定で稼動中の、有吉プロデュースインチキビアガーデン「ダメ横」

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夏競馬の名物レースとなった、日本唯一の直線重賞、アイビスサマーダッシュです！
新潟行って、この目でみておきたいなぁ〜と思わせる価値あるレースです。

新潟11R アイビスサマーダッシュ G3

◎エイシンタイガー
○カノヤザクラ
▲コウエイハート
△コスモベル
△アルティマトゥーレ

新潟直線競馬も、そろそろ傾向がでてきたのか、おもしろいメンバーが揃いました。
ディフェンディングチャンピオンのカノヤザクラは、去年より1K増の斥量以外が１番の敵でしょう。

とにかく、新潟直線千メートルは、外枠を狙えのセオリーを守ります。