




ジャパンカップです。
エ女王杯をダビスタの様な勝ちかたをしたwスノーフェアリーは、香港出走に切り替え回避。
BCターフ勝馬も来ず。
今年は例年以上に外国馬は惨憺たる実績しかもっていない馬ばかり。
JRAが“招待”レースとして行っている為、

「まあ、そっちが足代だしてくれるならいっちゃおうかな」的な陣営が集まるレースとなっています。

「高い賞金は魅力的だけど、ローテーション的に合わないし、馬場がね…硬くて軽すぎるんだよね…」と、海外の強豪はジャパンカップへの出走はなかなか快諾してくれません
残念だなぁ。
国際的な格が貰える為、逆に日本馬は豪華メンバーが揃いました

人気の中心は、女王ブエナビスタ。
天皇賞→ジャパンカップの連覇は一流牡馬でも難しいローテーション。
完成の域に入ったとはいえ、牝馬のブエナビスタに果たしてなしえるのか??
東京10R ジャパンカップ G1
◎ジャガーメイル
○エイシンフラッシュ
▲ブエナビスタ
△オウケンブルースリ
△ジョシュアツリー
ブエナビスタが3着に負けそうな予感です。
あくまで予感w
過去の10年で天皇賞秋を勝ってきた馬が3着になること4回という、数値のみのデータしかありません。
それでも、連覇より多いのだからまだ信用できると自分にいいきかせ



で、コース、距離、休み明け2走目というところから、◎と○を決定(いやまぁ、ブエナも当てはまるww)
同じく2走目で昨年2着実績のあるオウケン。
外国馬の中でもっとも伸びシロを感じるジョシュアの2頭を△としました。

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