被せ蓋の設置を実施。
@【TK−1(→
計測時)】
A【TK−2(→
計測時)】
渡しのアングルを取り付け。
こちらの被せ蓋にはもう1枚の蓋を受ける為のアングルを取り付けてあります。
車やトラクターが被せ蓋の上を通る場合があるらしいので、縞板は6mm厚。裏のフレームはL−6*65*65とFB−6*65で組んで強度を持たせてあります。
B【TK−3】
こちらは、人と車は通らないとの事でしたので、4.5mm厚の縞板を使用。
しかし、実際設置してみると思わず通ってしまいそうな感じが...。ズレ防止でアンカー固定してあります。
C【WK−A(→
計測時)】
開口付きの被せ蓋。
開口箇所にはサブタ有り。先日仮置きして確認した際に、開口の幅がもう少し広い方が使い勝手が良い感じがしたので開口サイズを修正しておきました。
D【WK−B(→
計測時)】
ほぼWK−Aと同サイズですが、全長が30mmほど長い被せ蓋。サブタ部分はこんな感じで丸パイプがコンクリに巻かれてあります。
これで水路の被せ蓋は完了です。

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