K林業さんから、ユンボのアームへワイヤー掛けの溶接依頼。ワイヤー掛けに使用するシャックルを予め加工しておいて現場へ。
30分ほどかけて林道の終点へ。
アームの裏側に、先ほど加工しておいたシャックルを溶接。
ついでにバケットのツメをローテンション。本来なら、ピンで固定される様ですが掘削中にピンが外れた事があってクレームを言った所、ピンががっつり溶接されて帰って来たのだとか。そういうワケで、溶接を削ってツメを外してローテンションさせた後、再び溶接して固定しておきます。
PS.しかし、今年はカンタロウミミズが多いですね。道路のいたる所で見かけます。
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閲覧注意!!

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