水路に敷板を設置。荷降ろしの際、トラックを駐車する道路の道幅が狭いので長く駐車する事が出来ません。
設置作業を最短にする為、敷板の端を掛けるコンクリの縁に出ていた鉄筋(×3本)は昨日の内に現場で予め切断しておきました。
敷板を積んだトラックを停めて、クレーンを展開。200kg程の重量の敷板を定位置に。トラックの後ろには、トラックがどくのを待つ車が一台。トラックを停めて敷板を設置して、トラックをどかすまでの時間、約3分。これで設置は完了。
もう一枚のサイズが小さい被せ板は別の場所に設置。依頼主さんが実施します。
敷板の裏にはフレームを入れてあるので、依頼主さんのご希望通り車が乗っても大丈夫です。(ただし、車は普通乗用車程度までと設定)

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