昨日製作したクレーンの柱トップに組み付ける竿の製作。
続いてクレーン柱の♂側の製作。ベース板を取付け、リブで補強します。
ベースの取付けがやり易いように、立てた状態で溶接します。
クレーン柱の♀側の製作。手動ウィンチの組付け部分を製作。
クレーン柱の♂と♀を合体。旋回はとてもスムーズ。柱下側のガタつきは、♂側のベース板から400mmの高さで、パイプの外側に3ヶ所ピンポイントで溶接。その点溶接の上面を少しずつ削ってガタ付が少なくなる様に削ったりして調整してあります。
旋回時のストッパーを仮組みして、本日の作業はココまで。
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