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2015/4/28
「誘惑に。。。」
管理人の趣味
う、一心堂さんの新製品!
生チョコバナナ大福!
堺市東区の一心堂さんは真光寺の門信徒会会員さんです。
デパートにも出店されておりますので、ご承知の方も多いことでしょう。
ただいま午後の10時。。。
誘惑に負けそう。。。
1
タグ:
一心堂
チョコバナナ大福
投稿者: 釋世雄
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2015/4/26
「鯉のぼり」
管理人の趣味
鯉のぼりの季節です。
今年は次男坊用に緑の鯉を追加してもらいました。
ちょうど緋鯉に2匹がまとわりつき、乳を飲むようにみえました!
お参りにいくと、そこの子はもう上の子が中学生なもんで、もう鯉のぼりは止めにしようか、と思ったんですが、近くの保育園児が毎年見て喜んでくれるので、今年も出しました、とのこと。
なるほど、鯉のぼりはその家の子どもだけでなく、地域の子どもたちの健全な成長を願うものでもあるのですね!
3
タグ:
鯉のぼり
投稿者: 釋世雄
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2015/4/17
「第8回 仏教文化講座」
真光寺のいろいろ
去る4月16日、第8回仏教文化講座が開催されました。
テーマは「お西とお東の違い」講師は住職が勤めました。
先ず身近なところでの流儀・作法の違いをお話ししてウォーミングアップしてから、親鸞聖人没後〜覚如上人の大谷廟堂の寺院化、蓮如上人の活躍、そして顕如上人と信長との石山合戦の話、教如上人と准如上人兄弟による本願寺分立、そして江戸幕府の対仏教政策、「門徒と檀家」の違い、「大坂」の地名は蓮如上人が命名したことを橋本徹市長はたぶん知らないだろう・・・云々、A4・6頁の資料付きで、1時間10分のトークを繰り広げました。
今回は、たくさんのご参加を得て、和気あいあいと楽しくご清聴いただきまして、住職として大変やりがいがあったことでした。
本願寺の東西分立の話はみなさんも関心の高いところでありまして、日本史の視座からも興味深いところです。
私の見立てでは、
中心人物は顕如上人の内室・【如春尼】
である、ということで、長男・教如を追い出して三男の准如を秀吉の力を利用し、強引に本願寺の継承者に据えるあたり、ドラマをみているようです。
・・・【御裏方からみた本願寺史】という視点があってもよいのでは?
顕如上人が書いたとされる、宗主継承を准如に指名した「譲り状」なんぞは、やはり偽造されたものでしょう。さらには顕如は50歳で「発病から4日」で亡くなるという、ナゾの死を遂げておりますが、ひょっとしたら毒を盛られていたのでは、と邪推するのであります。
秀吉と如春尼との接近も有馬温泉で密会していた?との情報もありますし、なんだか怪しいですなあ。あんまり喋りますと私も暗殺されかねない?!のでこのくらいにしておきますが・・・。戦国時代なんで何があってもおかしくない、ということだけは言えるでしょうなあ。
ともあれ、
お寺では法座ではなく、講座の開催こそが、肝要であるということは言えます。私が講座に力を入れるのは、従来型の法話のスタイル・内容が、結局人々に何も伝わっていない、ご法義が定着していかない、という経験・失望
があるからです。
「浄土真宗親鸞会」が躍進したのは、その教義的内容はともかくとして、熱心に講座や輪読会・勉強会をしてきたからです。それを既存寺院は批判しましたが、そのツケが現状の寺院の荒廃につながっているという分析・自覚に著しくかけています。
厳しい言い方ですが、「人々がお寺に何を求めているのか」・・・それを察知しない住職・寺は滅亡あるのみでしょう。
この講座は気長にやっていこうと思います。
外部の講師も招聘しますし、講師は僧侶と限りません。「認知症対策の話を聞きたい」、との声も上がってますので、いまからそういう分野の先生を物色することにします。
ミニ黒板が大活躍でした。
3
タグ:
東西分派
仏教文化講座
如春尼
投稿者: 管理人 釋 世雄
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2015/4/9
「第68回 花まつり」
真光寺のいろいろ
今年は花冷えでしたが、無事花まつりをお勤めいたしました。ご参詣の皆様にはご協賛ありがとうございました。
今年は落語がありました。。。即席の高座から一コマ。
住職の法話(約20分)。
法話資料プリントを配り、『至心礼;ししんらい』のおつとめと関連させて、三宝のお話(仏・法・僧とはなにか、敬うとは何か、等々仏教の真髄)をしました。準備万端のおかげでお伝えしたいことの多くが伝わった・・・かな!?
資料プリントは大変有効です。僧侶の皆さま、ぜひにお試しください。
・・・座って話すと落ち着きます。
桂佐ん吉さん(故・桂米朝師匠門下デス)による落語。4年前にもお招きいたしましたが、素晴らしい噺家さんです。笑いは人を幸せにしますね。
今年は住職も落語に負けじと笑いを取りにかかりましたっ。
ええ、法話は笑いと有難さの融合が大事ですね。
長くて難しい話が敬遠されるのは古今東西の常。
何故に落語が始まったのか、その意味を改めて理解しました。
2
タグ:
花まつり
桂佐ん吉
投稿者: 管理人 釋 世雄
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