久し振りの記事アップしようとしている プリンスKATSUです
いやぁ〜通いましたネ
大会前日まで、行ける時間あれば必ず向ってました・・・『サンダーP』
また、先先週どこかのチームの会長(元プリンス)が優勝したS−1の時も、おいらは、『オライノミーティング』のプラのつもりで頑張ってましたから〜
ほんと気合充分にて参加いたしました
まずは、F−Cでは、最少人数2人で、4チーム結成し、おいらは、最年少KonUとのコンビ
彼はとても情熱的で、シーバスへの行動力と知識は大変豊富な子供です。
逆に私は、極めて冷静で、シーバスの知識は、トゲトゲが背中にあったり、えらがナイフのようで危険だったりと絶えず自分の保守を考え、周りのみんなに気を使う大人です。
そうです、お互いの不足する所を補い、うちらチームはもはや最強のチームになってしまったのです。
3週間くらはほぼ毎日同じ場所でプラを行い結果を求め入水の日々・・・。
釣行後の検討も毎日のように話し、電話し、メールし大会にのぞみました
プラの時では、KonUが最大87センチ(体高ありみごとなシーバス)
私は最大90センチと、今季初90でした
大会結果はもうー皆様の知る所でしょうが、ハイレベルな大会でした。
もう、大会ではありえない95センチ94センチ93センチのシーバス
入賞されました皆様本当におめでとうございました。
うちらがプラで上げたサイズでも届きません
来年こそは、あの高いところに行こうと、流れ星に誓いました
ちなみに、私は当日PM9時頃つりましたヨ!
一応・・・ランカー82センチ
狙った場所で、当日釣れたことがプラの成果だったのでないでしょうか?
連日のプラ釣行では、ノーバイツの皆様、同行した皆様ともご一緒させていただき、ますますライバルとして、仲間として絆が深くなっていき、当然ではありますがクラブのメンバーとも深い結束力が生まれました
私は
釣る喜び、勝つ喜びより、『仲間の絆』を一番に手に入れた大会でした。
この大会を開催された巨匠さま、スタッフの皆様に本当に感謝いたします
最後に・・・本当のプリンスは誰なのか・・・皆様もう一度よくお考えください