2010年の俺のシーバス釣行は最高のものとなりました
これも、一重に同行していただきました我がクラブの会長はじめ、メンバー皆様の協力があってのことだと思っております。
また、他のクラブ、チームの皆様とも同行させていただき、身のある釣行を行うことができました事を感謝申し上げます。
しかしながら、トーナメントでは本領発揮できずに不発で終わってしまいましたが、プライベートでは最大90cmのサイズを筆頭に、88cm、82cmといわゆるランカーもゲットしましたし、それ以下サイズの水揚げも多数行えました。
去年の91cmを越える目標は達成できませんでしたが、来年もまた、サイズアップを目標に頑張りたいと思います。
サイズアップも目標ではありますが、自分なりに、『価値のある魚

』を獲りたいと思います
頑張ってくれたのは、他に愛竿『AbuGarcia・シードライバー96M』、愛機『イグジスト2508』
来年までゆっくり休んでもらいたいと思います
それに、一番の頑張りを見せてくれた仲間達を紹介します
DUO タイドミノーSSR
廃盤モデルですが、アワビチューンに、ガマRB5を装着し、スローな誘いで誘惑し続けてくれました
かなりのHITを頻発してくれました
次は皆さんご存知の、DUO DC−9バレット
こいつもなかなか
いい仕事してくれました
9cm〜10cmくらいのサイズが好きなんですよ!俺
DUO DC−12
こいつらも、たまにいい仕事してくれました
他にも、タイドミノーSSR 90、DC−11なんかも投入しましたね〜
なんと言っても、終盤熱くさせてくれた彼等
F−TECのエスフォー11、9
魚は出るが、乗せきれないあの感覚・・・
腕の差が出るこいつらは、来年じっくり試したいと思います。
来年のために、購入したのが
すでに廃盤のシンキングです。
違いを確かめたく、購入しました
あくまで、フローティングの釣りを検討するためであり、来年の楽しみでもあります
他にも、シンペンや時にはバイブレーションも投入しましたが、信用できるルアーを終始使い続ける事がキャッチする近道ではないでしょうか?
信用できるルアーも、実績がなければ信用できないし・・・難しいですが、ここに紹介したルアーは俺の信用できる仲間です。
でも、同じルアーを使っても、同じ釣果が得られる訳でもないと思います。
リールの違い、ロッドの違い、一番は、やはり、アングラーの考え方や釣り方まで同じにはできないから。
だから、あえて、このルアー達の使い方は説明しませんでした。
たぶん、みんなの、一番のルアーやロッドやリールがあると思います
そして、その使い方や、考え方はきっと間違ってないと思います
答えがあるわけではない、この釣りというゲームに 俺はドップリはまってます
来年も、デカイ、価値のあるシーバスを求めて行きたいと思います
お疲れ様でした〜
