2022/5/7  10:18

金子貴一講演会「ロシアのウクライナ侵攻を通して高めるメディア情報レテラシー」無事充実して終了!2  講演会

緊急企画!金子貴一講演会「ロシアのウクライナ侵攻を通して高めるメディア情報リテラシー〜大量の情報から選び、読み解き、考え、発信・行動しよう〜」

皆様のご感想


2回目に会場参加者の方々に書いて頂いた「感想文」と、それに対する基調講演をしてくださったアナ・ベリー・フクダ氏のコメントです!本当に素晴らしい!皆様、本当にどうもありがとうございました!

アナ・ベリー・フクダ氏のコメント:

「こちらこそ、このような機会をいただき、光栄でした。お褒めの言葉も、皆様の感想文もありがとうございました!早速読ませていただきましたが、様々な背景や年齢の方々にとって、有意義な会になっていた事がコメントからわかります。私を含めてみんなの意識を高める事が、寄付金の何倍も大きな社会貢献になるのではないかと思います。またの機会を愉しみにしております。」

参加者の皆様のご感想:

・まずはお礼の言葉。計画してくださった公民館職員の相馬さん、他の皆様、金子先生の知識と能力をわかりやすくお伝えくださいましたこと。どのような理由にせよ、戦いは全て悪、戦 争中に生まれ、終戦で小学校に入学した者(老母です)、父は船長でベトナム戦争にも。 息子は妻子を連れ、米国留学中に同時多発テロ、その後ニューヨーク、ロンドンに仕事 で、やっと先月無事に帰国しました。自分のことしか考えない、そんなことではだめだと思い、学ばせていただきました。

・戦争は老人が決めて若者が死ぬことだと聞いたことがあります。なので、決定する人たちを選ぶ一人一人私たちが考えなくてはならないし、選挙は大切なのだと。

アナさんの「ニュースを消費する」という言葉が印象的でした。字面や人から聞いた だけでは表面的に知っているだけのことが多いです。ネットニュースだと偏ったニュースばかりになり、タイトルを見ただけで知った気になってしまう。気をつけなければと思いました。

相馬さんのピアノ、素敵でした。また、興味深い企画を楽しみにしています。金子さ ん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。近いうちにロシア料理を食べに行こうかと思います。

・金子さん、ありがとうございました。とても複雑で難しい、しかも現在進行形の情勢 を(多くの資料もとても分かりやすく並べられていて)解析ありがとうございました。 「情報は常にピュアではない」ということは私自身のわずかな経験でも分かりますし、戦中・戦後のご体験をお持ちの方は痛いほどお分かりだとは思いますが、金子さんのように語っていただかないと忘れられてしまう。自分達が巧妙な目くらましの中に居ること、つくづく考えさせられました。「これは第3次世界大戦ではないか」という意見が あるとのことでしたが、私は第5次中東戦争も第3次大戦もとっくに起こっていて、現在も続いていると思っています。金子さんのご体験をもとに話されるお言葉は心に沁みるものでした。ありがとうございました。

・大変盛りだくさんの濃い内容の講義をありがとうございました。今回のウクライナ侵 攻は、やはり“プーチンの戦争”であると思います。プーチンの“汎ロシア主義”は「ウクライナ人は存在せず」と言っているも同様であり、侵攻を正当化するに値するとプー チン自身は思っているはずです。

2013年~14年のマイダン革命以降、戦争への引き金となる小さなターニングポイントはいくつもあったと思いますが、残念ながらこの8年間の出来事について、私はあまりにも知らなすぎます。 日々、報道される情報も大事ですが、歴史に刻みこまれ た「事実」にしっかり目を向け、真実は何かを自分で選び取っていこうと思います。

・メディアリテラシーの話ですから、ロシア寄りでもウクライナ寄りでもない話だったのでよかった。ただの反戦集会でないのもよかった。

ロシアとウクライナの報道は真っ向から正反対のことを言っている。こうしたとき、私は一方に過重に組しないように心がけています。

北朝鮮の拉致問題も、北朝鮮が認めない限り疑問だと。ただし、一転、北朝鮮が認め たときはもっと追及してよかった。

池袋の暴走事件も、加害者はずっと否定し続けていた。一般的にはもうろくした爺さ んが難を逃れるために嘘をついていると思われがちですが、事実はわからないよね。車を調べているのもトヨタだということが気に入らない。

・料理も民謡もバレエもみんな好きよ。ロシアとつくと心が騒ぐ。私達、しっかりと見極める力(メディアを知る力)が必要だと思いました。

・自分はまだ高校生で、自分の世界は学校だけで、今回の講演会を通じてメディアは誰かの意図が重なってできているのかもしれないことや、人によって見る視点が異なるため、感じ方はそれぞれであることなどを学べました。

また、フィアルコラ・マドゥさんの Facebook での『まだ生きています』という言葉があり、それを見ると、自分の事で精一杯になってしまうように見えてしまうように感じました。ですが、実際は、タラス・ヤキムチュクさんのように他の人を助けていて、自分がその状況になったら自分のことで精一杯になってしまうから、薄っぺらいけどすごいなと思いました。

自分の学校ではこのような授業はなく、あまり学べる機会がないため、貴重な体験を させていただき本当にありがとうございました。

・今日は貴重な講座に参加することができて、金子先生に感謝しています。在宅が多く、 テレビニュース、ワイドショーなどは多く見ていますが、それを読み解く力もなく、発信はおろか行動していないのが現状です。

例えば、首相の東南アジア歴訪など、多分こうだろうと思っていたことがあっていたりとか、ストンと落ちた部分もありましたが、ほとんどは新鮮な理解につながるお話でした。今後については、良い関わる視点を持って生活していきたいと考えます。

・日本はどうする、それなりに学んでいたつもりでしたが、自分がいかに無知であったかと反省!!です。もっと時間をかけてたくさんの情報を入手、自分なりに、なぜを解決していきたいと思います。機会があったら、又、ぜひ参加させてください。資料もゆっくり読んでみます。ありがとうございました。

・豊富な資料と多方面からの情報! とても充実した講演でした。情報のいり混じる中で、自分が何を知り、何を選択するか、メディア情報リテラシーの重要さを実感いたしました。本当にありがとうございました。又、この講演を実行して下さいました常盤公民館といろいろ頑張って下さった他の公民館の方々、ありがとうございました。

・次回開催を期待しています。自分や家族、学校、職場で何ができるのか考え、発信、行動すること。自分で考え、人間力を高められるようしていきたいと感じます。

難民問題もそれとともに考えたい課題です。日本の難民認定の低さ。ゼレンスキーさんのスピーチ力(内容の選択等)は個人的に興味ありです。ありがとうございました!

・前回参加させて頂いてから、ずいぶん考えさせられることがありました。‘89のドイツの壁が崩壊してから、或いはややもするとその前の東欧の自由主義運動の高まりから現在に至る長い時間をかけて、世界のリーダー(NATO)が今のプーチンを育て上げてしまった感があります。特にソ連崩壊からは民主主義国家のリーダーがそうさせてしまった気がします。日本のリーダーがどれ程ロシアに影響力があったか、どれ程、世界のリーダー達に働きかけができたかは疑問ですが、民主主義にあぐらをかいているかの日本人にも怪物プーチンを育てた責任が全くないと言えないかもしれない。2回に渡る講座をありがとうございました。機会があれば、また先生のお話をお聴きしたいです。

・金子先生、たくさんの資料と解説をありがとうございました。これから自分がどうこの世界に関わっていくか?ということについて、とても考えさせられる2回の講演会でした。

世界の「分割統治」。分割して統治することは、まさに権力を持つ者にとって都合の良いことなのかと思います。日本でも分断をあおる風潮(世代間、男女間、職業 etc...) には巻き込まれないよう気をつけたいと思います。

また、金子先生のように世界各地に友人を持つということもとても大事だと思いまし た。「国」という大きいくくりではなく、地球市民として、人として出会える場を大切 にしたいと思います。こうした講座が公民館でどんどん普通に行われることを期待します。

・起こっていることはとんでもなく理不尽、かつ非人道的な事であるが、地政学的、歴史的背景まで理解して対応しないと解決には結びつかないという事を認識しました。情報が戦争の一部を担っている現実を踏まえ、国防という観点からの情報管理、諜報活動の在り方についてやはり一考の余地はあるのかもしれないなと感じた。一方で国による情報管理との兼ね合いも考える必要はある。

戦争の最前線の映像がリアルタイムで飛び交う時代はすごい。一方で映像は作れてし まうものなので怖さもある。

国連の存在感のなさに課題を感じる。交戦権については難しいが考えなければならな い問題でもあるかもしれない。難しいです。結論は出ません。考えます。

・2日間に渡る熱のこもったお話をありがとうございました。「メディア情報リテラシ ー」という言葉はあまりなじみがない言葉でしたが、メディア情報の取捨選択は、これから一人一人がより意識していかなければいけないことと再認識しました。情報の批判的な取捨選択とともに、様々な情報に幅広く接することが重要と思います。

ロシアは国家の安全保障に非常に敏感な国だということが今回の侵略の一つの原因 だと考えます。 また、今回の事件の中国の台湾対応への影響が懸念されます。

・貴重な資料とご講義をありがとうございます。私はコロナ禍になって、YouTube 等 を見始めて、それこそ陰謀論に触れるようになった状況です。私は一つの意見で、のめり込んで信じこむつもりはないですが、それらを見てきて、ユダヤ人がうしろについている、世の中を牛耳っている、ロスチャイルド・・他、というところでは以前は知らなかったところで、今は信じています。今日の講義の中でも、部分的にあったと思います。

私達は何ができるか? 日本をたちなおして敵と対峙するのではなく、みんなと仲良くするべきと思います。そうした意識をもって、自分も精進していけば、実現できると 思います。ちょっとまとまりませんが、考え続けて逃げないことを今日を機に誓いたいと思いました。ありがとうございました。

・政治・経済にうとい一主婦ですが...人生もうすぐ60年生きてきて、最近思うに再学習の必要性です。これを国レベルで取り組む必要があると思います。

政治というものの取り組み方を、その根底にあるものを根本的に変えないと、いつま でたっても今回のような議論と戦いの繰り返し...。宇宙の中の地球というレベルで物事をとっくにとらえる時代で、とらえないといけない時代で、その中の小さなレベルでのアメリカが...ロシアが...というのはもう十分に古いなぁ・・・と。

(本当に)人間のちっぽけな尺度の中で、“主導権”とやらいうものを手に入れるには、何が必要かを世界中のそういう事に関係する人、そして国民は考えるべき⇒地球環境的価値観での全人類共有意識を持つにはどうすればいいのか?

“人”の欲望ありきから人類、社会、政治のあり方は、今、変えるべき。

島国、日本的考え方から、他民族的思考も知ることの大切さ。逆に単民族国家ならで はのこと、は何なのか。

正直、こういう話に普段は聞かないですが、公民館の方のご案内で対する事ができ、 とても有意義な連休の一日となりました。また、“続編”よろしくお願いします。

・自然災害時や、有事を考えると「SNS はもはやインフラである」という意識を持っ た今回の講座でした。

グアテマラ内戦の爪痕を若い頃に NGO として見てきました。アメリカが内戦を起こさせ民族同士の戦い、そしてジェノサイト。先生よくぞ言ってくださった。近代におけ る世界の戦争の幾つかはアメリカの自作自演です。そしていつの世も変わらず翻弄され 泣くのは一般の市民、女性、子どもです。

SNS 上のいじめの問題と絡めて「学校教育」に情報リテラシー教育は入れていくべ きです。ツイッターは、ディベート苦手国民が匿名で無責任発信している無法地帯です。 そして今回のような 世界情勢も俯瞰できる情報リテラシースキルを身につけること が、自民党政権の好きな国防にもつながると思います(こっから攻める=私は日本とい う概念はなるべく持ちたくないけれど、議員さんこれ読んだらどうぞよろしく!)イー ロンマスク氏の今後も怖いすぎですし、注意深く見守って行きます。

私の力は何も無い、けれど「無力じゃない微力である。」という言葉を信じ、公民館の 力を信じ、自分以外の方の力を信じ、社会教育に身を置きますので、先生よろしく!

・戦争でも人種でも宗教でも簡単に答えが見つかるようなことならそもそも問題にならないし、真実を見極めることなんて大それたことはできないけど、知らなければ考えるきっかけさえ得られない。今回の講座で情報リテラシーについても改めて考えさせられました。ありがとうございます。たった1日で置かれている状況が激変、当たり前にあったことが何もかもかわる、そんな恐ろしさを若い世代にも知って貰いたい。

歴史をたどるとどこかの時代に必ず同じような事が起こっていることからも、やはり、人間の本質は変わらないと教えて貰えました。
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2022/5/7  10:08

金子貴一講演会「ロシアのウクライナ侵攻を通して高めるメディア情報レテラシー」無事充実して終了!  講演会

緊急企画!金子貴一講演会「ロシアのウクライナ侵攻を通して高めるメディア情報リテラシー〜大量の情報から選び、読み解き、考え、発信・行動しよう〜」
@04/29(祝)「第一次情報大戦『ロシアのウクライナ侵攻』を多角的に読み解く」
A05/05(祝)「ウクライナ侵攻から見えてくる世界情勢の深層と参加者全員でのディスカッション」

無事に充実して終了!


今回の連続講座では、ロシアのウクライナ侵攻から2ヶ月間、ほぼ毎日、2つのニュースランキングサイトを閲覧して、興味深い記事を集めてスクラップブック約800頁(A4)を作成。その中から更に厳選した記事を、初回44頁、2回目14頁の資料集として配布し、それを基に考察を行いました!

2回目では、オーストラリア在住の友人で英日同時通訳翻訳者のアナ・ベリー・フクダ氏にオーストラリアとドイツから見たウクライナ侵攻に関する基調講演をzoomを通して行って頂き、ウクライナ人の友人3名から送ってもらったメッセージやレポート、ビデオメッセージを紹介して、侵攻を機に、一般市民がボランティアや兵士となって国難に対している姿を紹介しました。

場所:さいたま市立常盤公民館+ZOOM+アーカイブ(私にとって初のハイブリッド講演会!)。参加者累計66名。

参加費は、ウクライナ難民支援の為、全額(38,150円=約300米ドル )寄付致しました!内訳は、会場参加費26,000円は全額UNHCRへ、ZOOM+アーカイブ12,150円は各自でウクライナ人道支援に募金して頂きました!

会場では、さいたま市・和光市・台東区の公民館(社会教育センター)職員の方々が無償でスタッフとして支えてくださり、さいたま市桜区元区長、さいたま市議3名、日本アラブ協会職員など、高校生から80歳代までの多才な方々がご参加くださいました!

市議の方々は、「市議会で反戦決議をしていれば良いというのではないのですね。色々と考えさせられました。どうもありがとうございました」と言って帰って行かれました。この会をキッカケに、参加者それぞれが、次の展開(どの様な形でも)に向かって進んで頂ければ幸いに存じます!

私自身、これからも、1日も早い和平到来を祈りつつ、ロシアのウクライナ侵攻を見つめ、行動していきたいと思っています!

皆様方のご参加、ご協力に篤く御礼申し上げます!本当にどうもありがとうございました!
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