人間30過ぎると色々あるけど、まぁ頑張って行くしかねぇッス。

2005/12/6  22:54

とあるホムペからのコピ。


「誰もが夢・希望を糧に生きている。だが、その夢・希望があまりにも現実離れしている場合、現実とのギャップ差がありすぎて、夢・希望を打ち砕かれたり、実現しないことのフラストレーションから様々な心理的な病理が発生する。

ピーターパン症候群とは、社会人になっているにもかかわらず、心が子供のままである心理的な病気である。
女性の場合、シンデレラ症候群といい、「いつか白馬にまたがった王子様が迎えに来てくれる」と信じるように、決してかなわない現実離れした幸せな家庭を信じきってしまう心理的な病気がある。
要するに大人に成りきれていないのだ。精神年齢が低いと単純にいうことができるかもしれない。

これはモラトリアムに似ている。

モラトリアムとは、「知的・肉体的には大人でも,社会人としての義務と責任の遂行を猶予されている期間。または,そういう心理状態にとどまっている期間」という意味である。

例えば、大学生のような状態だ。かなりまったりとして無気力で無目的なイ
メージだが。

モラトリアムから脱することのできないサラリーマンが増えていることが
問題だ。

ピーターパン症候群は例えば尾崎豊の詩のようなものだと思う。
彼の歌は、大人に成りたくないだとか、大人社会への反発といったネガティブなものではあるが。

他方モラトリアムは例えばMr.Childrenの詩のようなものだと思う。


野心家とピーターパン症候群に掛かったものとの違いは、単純に現実を理解しているか否かだと思う。
野心家は、夢・希望を同じく持つが、現実感をもってスケジュールを立て、実行する大人であろう。

ピーターパン症候群、モラトリアムに陥るとどうなるだろうか。
人格「個」を確立できなくなる。
その結果、躁鬱病、分裂症、過大妄想を引き起こす。こうなると完全な精神病だ。そして、ひきこもり、出社拒否、賭博、ノイローゼ、自殺といった恐ろしい結果を引き起こしかねなくなる。

■ 自己診断

ピータパン症候群、モラトリアムを自己診断するチェックをつくってみた。やってみよう。

・今の自分は本来の自分ではなく、将来は幸せになれると信じ込んでいる。
・社会情勢や環境が悪いせいで、今不幸せなんだと思う。
・転職すれば事態が好転すると思っている。
・いまだ親から小遣いをもらっている。
・実家が恋しい。すぐホームシックにかかる。
・昔に戻れるなら戻ってやり直したい。
・成功した人の話が好きだ。そして真似をしたがる。
・計画がいつもうまく行かない。
・自分の信念・信条がない。

普通のひとは2,3個はあてはまるかもしれない。だが、それ以上にあて
はまったらかなり症状があると言えるのではないか。
本格的に専門書を読むとか、精神科医に相談したほうがよいかも。


■ 原因

ピーターパン症候群、モラトリアムの原因には以下のものが挙げられる。
・過保護に育った
・人間関係
・情報過多
どれもが、現実を直視しないですむ環境をつくる原因だ。

つまり、対処方法としては「現実を直視する」ことだ。

■ どうすれば自立した大人に成れるか。

現実を直視できないことが原因であり、これは現代病だといえる。
戦時中、嫌でも現実を直視しないといけなかった若者達はどうだっただろうか。
以前靖国神社で特攻隊として自らの命と引き換えに国を守ろうとした若者達の遺書を読んだことがある。

主に10代の若者の文章であったが、そこには家族愛、愛国心、そして自らの使命、責任感をひしひしと感じた。

今の日本には20代、30代の大人でさえも、そのような姿勢が無くなってしまった。平和で楽園のように自由に生きられるということのは、結局責任感といったものの喪失に結びついているのではないか。

人間の生き方として、使命を全うして死ぬのと、何の目的も無く夢想だけで自己実現しないまま死ぬのとどちらが素晴らしいのだろうか。」


・・・全く、豚の事を言ってるみたいである。
と言いつつ、俺自身も耳が痛い所がかなりあって鬱。
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