昨日は、3週間ぶりにソフトボールの指導に出向いた。
この時期は新メンバーが来年の春の大会に向けてスタートしたところで指導者の間でも練習方法についていろいろ考えながら行っている時である。
そんな中、昨年卒業して現在中学1年生の先輩たちが声おをかけ会って練習の応援に来てくれた。トモキ・ナオキ・ソウタ・ミノルありがとう。(テスト週間とのことだが大事なことであると思うのでほんじ〜は◎と思うよ!)
そんな先輩が言っていたことだが、「声が出ていない」
確かに新メンバーは特に声が出ない子供が多いように思える。
先ずは、声が出せる体制づくりから・・・・。指導者も含め全員で努力していこうと強く感じた日であった。

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