2021/8/13

8月8日の記録  

8月8日(日)2021年度最初の育成作業が行われました。
参加会員さんは5組でした。

コンディションは...
気温:34.5℃
水深:2.3m
可視水深:40cm
水深1mでの水温30.8℃, 塩分濃度2.65%, 溶存酸素9.75ml/l, 全窒素5mg/l, COD2mg/l, 硫化物0ml/l
運河が鉄サビのような色になっていました。
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しかし汚臭はなく、おそらくプランクトンなどのせいではないかと思われます。

さて、今年度は発会式などもできませんでしたので、はじめに会長からの挨拶と説明がありました。
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会員さんたちには、家族ごとに距離をとった作業場所で聞いていただきました。

それでは作業に入る前に、まずはガーベージで集められたごみを見てみましょう。約1時間ほど船で運河に浮かぶごみを集めてきたものです。
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運河に直接投棄されたものだけでなく、市内各地から雨水と一緒に流れ込んできたものもあります。つまり、道路にポイ捨てされて運河に浮かぶゴミもあるということです。

さあ、貝のお掃除を始めましょう。ポンツーンでネットに入った貝を受け取ります。
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貝への付着物がとても多かったです。
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貝についている生き物たちも一生懸命生きているのですが、アコヤ貝が食べたい栄養分を食べてしまったりするので、きれいにお掃除して取ります。
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↓さっぱりきれいになりました。
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きれいになったアコヤ貝を運河に戻します。
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水質の調査も行いましょう。水温、塩分濃度、溶存酸素はポンツーンで測定します。
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水温が非常に高く心配ですが、塩分濃度はまずまず、溶存酸素は予想に反して多かったです。プランクトンが活発に光合成しているのかも知れませんね。
全窒素5mg、COD、硫化物は、採取した海水を作業場に持って行って測定します。クリックすると元のサイズで表示します

育成作業トップバッターの会員さんたちは初めての作業に「これくらいでいいのかな?」「もっとゴシゴシしなきゃいけないのかな?」などの質問をしながら約2時間の作業を終えられました。

それでは次の育成作業は、8月15日(日)の予定です。参加される皆さん、頑張りましょう!

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