2021/8/25

8月22日の記録  

8月22日(日)長く降り続いた秋雨もやんで2週間ぶりの育成作業が行われました。
参加会員さんは振替の1組を合わせて3組と少なくて、2ネットずつ頑張って貝のお掃除をしました。

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 作業に使うコンテナ等は作業後きれいにした後ブルーシートで保護して帰るのですが、
 隙間から入った雨水がコンテナにたまり中のトレーがぷかぷかと浮いていました。今回の長雨がどれだけ多く降ったかがわかりますね。

運河のコンディションは、(作業後の11:40に計測)
気温:33℃ 水深:2m 可視水深:記入漏れ(ごめんなさい)
水深1mの水温:25.4℃ 塩分濃度:1.65% 溶存酸素:7.76mg/l
全窒素:0〈X〈5r/l COD:3mg/l 硫化物:0mg/l
雨が降り続いた影響か水はとても濁っていました。
アコヤ貝の育成の適正値から見ると水温は高く、塩分濃度は低い状態です。
もうこれ以上の長雨がないことを祈りたい気持ちになります。

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会長、副会長からの挨拶や説明をファイルを見ながらの座学からスタートです。
会員さんは距離をとっての作業となっています。

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朝一番にポンツーンからモーターボートで運河のゴミを集めてきてくれたスタッフから、1組ずつ説明を受けます。運河に流れ込む雨水管や川から海に流れたゴミが潮の流れに乗って運河に入り込んだようで、普段よりも多くのゴミがあったようです。普段は潮だまりにゴミがある感じなの が、運河中にゴミがある感じだったようです。運河から遠く離れた道端に捨てられたペットボトルや、風に飛ばされたものが、運河や海にたどり着きます。どこに住んでいてもみんなが身の回りに気を配ればゴミは0に近づきますよね!
その後ポンツーンに降り貝のネットを持って戻り、お掃除に取り掛かります。ポンツーンに降りるときは子供たちはライフジャケットを身に着け全員軍手を付けます。

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先週雨のためお掃除が2週間ぶりとなると、貝についたフジツボや牡蠣が大きく育っていました(;^_^Aお掃除すると貝の表面がつるつるになって気持ちよさそうです。お掃除前後の写真を見比べてくださいね。

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これは今回ついていた一番大きな牡蠣です。2pくらいに育っていました。アコヤ貝についた牡蠣にフジツボがついていたことになりますね。足糸でつながったアコヤ貝と貝の間で1回目の掃除のときには見つけられなかったようです。こんな大きなものがついていたらアコヤ貝は口をあけにくくて窮屈だったでしょうね。こうならないようにかくれんぼ上手の牡蠣を小さい間に見つけてとるようにしないといけませんね!

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長雨で水温が下がったり、塩分濃度が下がった影響か、今回46枚の貝が死んでしまっていました。

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死んでしまった貝から出てきた珠には、真珠層が全くまかれていないものや、少しですが真珠らしく輝いているものもあります。残っている貝が元気で育つよう来週からもしっかりお掃除をしていきましょう。

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貝のお掃除の合間に1組ずつポンツーンで計測の体験もします。ファイルに書き込みますので忘れないでね。

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今日は水も濁っていて魚を見ることはできませんでしたが、カニを見つけましたよ。次回は魚の群れやほかの生き物が見れるといいですね。

次の育成作業は、8月29日(日)です。残暑がぶり返して暑い中での作業となりそうです。しっかり睡眠をとり、朝ご飯を食べて元気に作業に参加してくださいね。
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