2021/11/22

11月20日の記録  

11月20日(土) 今年度13回目の育成作業です。
今回は振替参加も含めて4組の家族で育成作業を行いました。

天気:晴れ
気温:17.0℃
水温:17.8℃
塩分濃度:3.26%
溶存酸素 7.12mg/l
全窒素:0<x<5 mg/l
COD:0<x<2 mg/l
硫化物 0.0mg/l
可視水深 3.0m (水底)
※測定値は水深1.0mの海水の数値です。

開始前は気温も上がらずひんやりしていましたが、体を動かしているとちょうど良いくらいの作業日和となりました。

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副会長から作業前の説明。最近の朝晩の冷え込みや急な温度変化が辛いのは、アコヤ貝も同じ。厳しい環境で頑張っています。


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いつもより多い訳ではありませんでしたが、それでもお弁当やお菓子のパッケージ、たばこの吸い殻、マスクなど、たくさんのごみが浮いていました。釣竿は、作業する住吉橋の下に突き刺さっていたそうです。また、遊歩道にはバラバラになった大きな木箱がありました。


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洗う前の貝。今週は貝にカキやフジツボなどはあまりついておらず、海藻と泥を落とす作業がメインでした。皆さん2回目の参加とあって、手慣れた様子で作業は早く進みました。

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濾過装置に残るのも、泥ばかり。


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ネット3枚分の貝を洗ってくれた会員さんもいました。


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パックリと口の開いた様子に、死んでしまったのかと心配していました。お掃除しているうちに閉じて、ひと安心。


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貝の殻の一部が割れて、中にタテジマイソギンチャクが住み着いてしまっています。
どこにいるか、わかりますか?



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スタッフから説明を受けながら、一人で機械を使って観察しました。塩分濃度や溶存酸素も、すっかり身近になったでしょうか。水がとても澄んでいて、水底まで見ることができました。


【今日の海のお友達】

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たくさんいるのは、運河ではおなじみのギンポ。最大で30cmくらいまで成長するギンポは天ぷらの高級食材です。


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カワハギの仲間のアミメハギ。成魚でも全長7〜8cmにしかならないそうです。小さな体にドット模様がかわいいですね。


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先ほどの、貝の中に入り込んだタテジマイソギンチャクの答えです。見つけられましたか?




今回の死貝は2枚でしたが、全体的に葉先はあまり伸びておらず、元気がないような貝も見られました。浜揚げまであと少し、頑張って欲しいですね。


次回は11月27日(土)、今年度最後の育成作業日です。参加予定の方は、寒さ対策もばっちり講じて、元気いっぱいでお越しください!
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