2021/9/5

9月5日の記録  

9月5日(日) 4回目の育成作業でした。今回も振り替えで来られた方も多く9組の参加でした。

コンディションは
気温 31℃
水深 2m
可視水深 2m

水深1mの水温 26.6℃
塩分濃度 2.35%
溶存酸素 3.58r/l
全窒素 0r/l
COD 4r/l
硫化物 0.1r/l
本日は、溶存酸素の値が低く今後が少し心配です。水温もまだまだ高いです。

副会長からの挨拶とファイルを使っての説明がありました。
皆さん真剣に聞いておられました。

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今回もコロナ感染症対策の為育成場全体を使って家族ごとに間隔をとってのスタートです。
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ポンツーンに下りての水質調査は、ひと家族ごとに行って頂きました。
皆さんファイルに熱心に記入されていました。
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ポンツーンに下りる時は、子どもたちは必ずライフジャケットを着用して頂きます
アコヤ貝の入っているネットもひと家族ごとに取りに行って頂きました。
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いよいよアコヤ貝の清掃作業です
ネットの袋から貝を取り出すのも恐る恐る慎重にされていました。
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今回は、汚れや付着は少ない方でした。たわしやヘラ、歯ブラシできれいに掃除していきます。
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皆さんの力で汚れていた貝がキレイになりました
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キレイになったアコヤ貝の口を上向きにし、またネットの中に入れていきます。
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掃除の終わったアコヤ貝を数えたところ、6枚の貝が死んでしまっていました前回に比べると少ない数ではありますが、この後も元気に育ってもらいたいものですね
今回の育成作業では、運河ではイワシの群れも見る事が出来ました
アコヤ貝には、牡蠣や、カラス貝、フジツボ、ホヤなども付着していました。
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ポンツーンの周りや、ネットを引き上げた時に出会ったお魚やエビさんたちです
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みんなで観察や撮影した後は、運河に戻しました。大きくなってね
次回の育成作業は、9月19日(日)です。
作業に来られる方は、汚れてもいい服装で、帽子、水筒などもお忘れなく
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2021/8/30

8月29日の記録  

8月29日(日) 今年度3回目の育成作業でした。
振り替えで来られた方も多く、10組の参加でした。

コンディションは
気温:35℃
水深:2.75m
可視水深:2.0m

水深1mの水温:28.7℃
塩分濃度:2.41%
溶存酸素:8.05r/l
全窒素:0〈X〈5r/l
COD:1r/l
硫化物:0r/l
塩分濃度はだいぶ戻りましたが、水温はまだまだ高いですね。


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家族ごとに距離を取っています。
参加された家族数が多かったので、作業場をめいっぱい使いました。



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運河のゴミのお話。
今週は雨が少なかったせいか、ゴミは少なめでした。
マスクもありますね。



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貝のお掃除に入ります。
ポンツーンから引き上げてきたネットから貝を取り出し、タワシやヘラを使ってキレイにしていきます。

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掃除前と掃除後の貝。
汚れは少なかったですが、やはり掃除後の貝はピカピカしていますね。


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大きなフジツボがついていました。

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赤丸のところに小さいイソギンチャクがついています。
見つけられましたか?


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ネットも洗い、貝の向きに気をつけながらネットに戻します。
貝の枚数を記録のスタッフに報告し、運河に戻します。
1家族につき1枚か2枚のネットをお掃除していただきました。


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今回も死んでしまっていた貝が多く、48枚もありました。
残念ですね。

死貝から採れた真珠を“死珠”といいます。
真珠層が巻いておらず白い核のままのものもあれば、うっすらと真珠層が巻いているものもありました。

先週のように、貝の身が残っているものは見かけませんでした。



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お掃除中、家族ごとにポンツーンにて計測をします。
写真は可視水深と気温を計測しているところです。
その他、水温・塩分濃度・溶存酸素も計測します。



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引き上げたネットに、アカメバルがいました。

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“イシゲ”でしょうか。
今まであまり見かけたことがありません。



次回の育成作業は9/5(日)です。
まだまだとても暑いですので、帽子や水分を忘れずお持ちくださいね。
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2021/8/25

8月22日の記録  

8月22日(日)長く降り続いた秋雨もやんで2週間ぶりの育成作業が行われました。
参加会員さんは振替の1組を合わせて3組と少なくて、2ネットずつ頑張って貝のお掃除をしました。

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 作業に使うコンテナ等は作業後きれいにした後ブルーシートで保護して帰るのですが、
 隙間から入った雨水がコンテナにたまり中のトレーがぷかぷかと浮いていました。今回の長雨がどれだけ多く降ったかがわかりますね。

運河のコンディションは、(作業後の11:40に計測)
気温:33℃ 水深:2m 可視水深:記入漏れ(ごめんなさい)
水深1mの水温:25.4℃ 塩分濃度:1.65% 溶存酸素:7.76mg/l
全窒素:0〈X〈5r/l COD:3mg/l 硫化物:0mg/l
雨が降り続いた影響か水はとても濁っていました。
アコヤ貝の育成の適正値から見ると水温は高く、塩分濃度は低い状態です。
もうこれ以上の長雨がないことを祈りたい気持ちになります。

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会長、副会長からの挨拶や説明をファイルを見ながらの座学からスタートです。
会員さんは距離をとっての作業となっています。

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朝一番にポンツーンからモーターボートで運河のゴミを集めてきてくれたスタッフから、1組ずつ説明を受けます。運河に流れ込む雨水管や川から海に流れたゴミが潮の流れに乗って運河に入り込んだようで、普段よりも多くのゴミがあったようです。普段は潮だまりにゴミがある感じなの が、運河中にゴミがある感じだったようです。運河から遠く離れた道端に捨てられたペットボトルや、風に飛ばされたものが、運河や海にたどり着きます。どこに住んでいてもみんなが身の回りに気を配ればゴミは0に近づきますよね!
その後ポンツーンに降り貝のネットを持って戻り、お掃除に取り掛かります。ポンツーンに降りるときは子供たちはライフジャケットを身に着け全員軍手を付けます。

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先週雨のためお掃除が2週間ぶりとなると、貝についたフジツボや牡蠣が大きく育っていました(;^_^Aお掃除すると貝の表面がつるつるになって気持ちよさそうです。お掃除前後の写真を見比べてくださいね。

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これは今回ついていた一番大きな牡蠣です。2pくらいに育っていました。アコヤ貝についた牡蠣にフジツボがついていたことになりますね。足糸でつながったアコヤ貝と貝の間で1回目の掃除のときには見つけられなかったようです。こんな大きなものがついていたらアコヤ貝は口をあけにくくて窮屈だったでしょうね。こうならないようにかくれんぼ上手の牡蠣を小さい間に見つけてとるようにしないといけませんね!

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長雨で水温が下がったり、塩分濃度が下がった影響か、今回46枚の貝が死んでしまっていました。

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死んでしまった貝から出てきた珠には、真珠層が全くまかれていないものや、少しですが真珠らしく輝いているものもあります。残っている貝が元気で育つよう来週からもしっかりお掃除をしていきましょう。

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貝のお掃除の合間に1組ずつポンツーンで計測の体験もします。ファイルに書き込みますので忘れないでね。

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今日は水も濁っていて魚を見ることはできませんでしたが、カニを見つけましたよ。次回は魚の群れやほかの生き物が見れるといいですね。

次の育成作業は、8月29日(日)です。残暑がぶり返して暑い中での作業となりそうです。しっかり睡眠をとり、朝ご飯を食べて元気に作業に参加してくださいね。
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2021/8/14

警報発令時の対応について  

12日以降雨が降り続いています。雨天でも作業を行いますが、当日朝7時の時点で警報が発令されている場合は育成作業中止とさせていただきます。
 その場合、2班の方は郵送したURLにアクセスし、振替日の連絡をお願いします。既にメールや振替申請フォームで連絡をいただいている方は、改めての連絡は不要です。8月22日に振り替え希望の方がすでに3組おられますので、できるだけ8月22日以外で振り替えていただきますよう、よろしくお願いします。
 振替申請フォームにアクセスできない方はメール連絡でもけっこうです。


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2021/8/13

8月8日の記録  

8月8日(日)2021年度最初の育成作業が行われました。
参加会員さんは5組でした。

コンディションは...
気温:34.5℃
水深:2.3m
可視水深:40cm
水深1mでの水温30.8℃, 塩分濃度2.65%, 溶存酸素9.75ml/l, 全窒素5mg/l, COD2mg/l, 硫化物0ml/l
運河が鉄サビのような色になっていました。
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しかし汚臭はなく、おそらくプランクトンなどのせいではないかと思われます。

さて、今年度は発会式などもできませんでしたので、はじめに会長からの挨拶と説明がありました。
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会員さんたちには、家族ごとに距離をとった作業場所で聞いていただきました。

それでは作業に入る前に、まずはガーベージで集められたごみを見てみましょう。約1時間ほど船で運河に浮かぶごみを集めてきたものです。
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運河に直接投棄されたものだけでなく、市内各地から雨水と一緒に流れ込んできたものもあります。つまり、道路にポイ捨てされて運河に浮かぶゴミもあるということです。

さあ、貝のお掃除を始めましょう。ポンツーンでネットに入った貝を受け取ります。
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貝への付着物がとても多かったです。
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貝についている生き物たちも一生懸命生きているのですが、アコヤ貝が食べたい栄養分を食べてしまったりするので、きれいにお掃除して取ります。
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↓さっぱりきれいになりました。
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きれいになったアコヤ貝を運河に戻します。
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水質の調査も行いましょう。水温、塩分濃度、溶存酸素はポンツーンで測定します。
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水温が非常に高く心配ですが、塩分濃度はまずまず、溶存酸素は予想に反して多かったです。プランクトンが活発に光合成しているのかも知れませんね。
全窒素5mg、COD、硫化物は、採取した海水を作業場に持って行って測定します。クリックすると元のサイズで表示します

育成作業トップバッターの会員さんたちは初めての作業に「これくらいでいいのかな?」「もっとゴシゴシしなきゃいけないのかな?」などの質問をしながら約2時間の作業を終えられました。

それでは次の育成作業は、8月15日(日)の予定です。参加される皆さん、頑張りましょう!

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