1日間が空いてしまいましたが、昨日という日を一言で表すなら
「腰が痛かった」ですね。って適当過ぎですか。
本日のお買い物
<メディアワークス>
・「電撃hp34号」
<幻冬舎文庫>
・「暗いところで待ち合わせ」(乙一)
・「死にぞこないの青」(乙一)
<富士見ファンタジア文庫>
・「真実の扉、黎明の女王」(いわなぎ一葉)
<新風舎文庫>
・「
ちーちゃんは悠久の向こう」(日日日)
これまた結構多いですね。
まだ、この前買ったのも読みきっていないというのにー(棒読み)
電撃hp、発売。
本当に最近読める連載が増えてきて嬉しいです。
(※途中から買い始めたので既に連載が始まっていたor未読文庫の番外編は読まないことにしている)
成田先生の「世界の中心、針山さん」も連載第二回目。
挿絵の担当者が前回はヤスダスズヒト先生だったのに、
エナミカツミ先生に変わっています。このまま交互にいくんでしょうかねぇ?
まだ「針山さん」しか読んでませんがこれもいずれ読まなくては。
家で読むときはhpが最優先かな。
乙一先生の文庫2冊は…何で今まで買うの忘れてたんでしょう。
映画化もされる作品「暗いところで待ち合わせ」と、「死にぞこないの青」。
買おうと思った時は金欠中だったんですねきっと。
いざという時役に立たない脳内リスト「いつか買うリスト」は
いい加減、どこかに書いてみた方が良いのかなぁとも思う今日この頃。
でも今はめんどくさいので後回しです
「真実の扉〜」は、ある意味で本日一番注目かもしれない一品です。
第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作「約束の柱、落日の女王」の
続編にあたる作品なわけですが、正直「二宮くん」「まおうとゆびきり」
なんかと同じくらい早く続編が出るとは思ってませんでした。
果たしてあの物語に続きがあって良かったのかどうか。面白いのかどうか。
確かめてみる為に相変わらず前情報ナシで突撃です。
「ちーちゃん」は書店で発見、即購入決定。
まさにサーチアンドデストロイの様相を呈しているわけですが(意味不明)
「日日日」とかいて「あきら」先生。
帯の文句がスゴイです。「天才高校生」とか書いてありますよ。
…って、こんな風に帯だけで即購入とかしちゃうなんて
相変わらず作り手側の「思うツボ」にハマり続けているのがアレですね。
でも確かにスゴイ。
こういうインタビューにも書いてある通り、数々の賞を受賞された
ある意味「賞金稼ぎ」な方のようです。
…「思うツボ」上等ですよ!きっと面白いでしょうコレ。
今日の買えなかった物リスト
<サンデーコミックス>
・「クロザクロ 2」(夏目義徳)
<ノアール出版>
・「薔薇物語 グラン・スール2」
どちらも、買う本屋に無駄にこだわったせいです。
「マリみてのコミックアンソロジー本を買う時はまんがの森」とか
要らないルールを作ったせいで、特に後者、苦労してます。
「じゃあ止めれば。」と言われそうなもんですが、もう多分20冊くらいに
なってるんじゃないかなぁ。今更止めるのは…。
無駄なこだわりに自分のオタク気質を強く感じる今日この頃。
今に始まった事じゃないですが、文のまとまりがないなぁ。
あ。
<幻冬舎文庫>
・「小生物語」(乙一)
もありましたっけ。

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