本日のお買物
<スイッチ・パブリ>
・「
SWITCH 2005年2月号」
今日は、ずっと探していた雑誌が手に入った日。
先日このブログにも少し書きましたが(「
スラムダンクの続編!?」)
この「SWITCH」、今までいくら探しても売り切れで。
この前横浜に行ったときに勢いで予約してきちゃったんですよね。
今日ついに取りに行きました。
……あれ?ホントは買う予定じゃなかったんだけどなぁ。
立ち読みですませようと…
で、その帰り。困った事に、読む本がありません。
ここは現地調達だッ!
最近、マリみてメディアミックス攻勢の大半を乗り切ったことで
少し余裕が出てきているんですよねー。
しかし、この場合どんなものを買うのか?
1、面白そう
2、なるべくシリーズ化してないヤツ
2の条件は何冊も出てるシリーズを買う時期ではないと判断した為。
数日後には電撃文庫を買い込む予定ですからね。
もしその本屋に「眠り姫」があったら、その時点で決定していたんですが
残念ながら無し。悩みましたが結局…
<集英社スーパーダッシュ文庫>
・「隣のドッペルさん」(砂浦俊一)
今回悩んでみて思った事。それは1の条件について。
自分は未知のライトノベルから買うものを選ぶとき、
何をもって「面白そう」と思うのか?
そういう人もいるみたいですが、自分はあらすじや後書きは
買う前には、ほとんど読みません(後書きは絶対に)。
となると判断基準は主にタイトルと表紙(とレーベル)。
イラストは作風を表わす目安になるから意識せずとも
やっぱり結構影響されてると思います。
例えば表紙絵がすげー下手だったら買う気なくすもんなぁ。
度合いによっては思わず手に取るかもしれないが。
傾向として自分はあからさまに「萌え」とやらを意識した絵は苦手。
……とか好みについて語ろうとしたんですが、上手く表現できない。
こんなの感じ方次第ですもんねー。「萌え」って何を指すかよく分からないし。
というか苦手なイラストの実例を挙げるのが嫌だったんですスイマセン。
今回の例で言えばタイトル40、イラスト60くらいでしょうか…?<購入意欲内訳
タイトルは実は単純な気もするけどインパクトあります。
いつも以上に駄文長文、失礼致しました。
ところで『ライトノベルデータブック』、存在は知っているんですが
面白いんでしょうかねぇ…。うーむ。

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