昨日の夜には帰っていたのですが。
奈良、京都、金沢、新潟と色々まわってきました
「営業中の本屋を見つけたら必ず寄る」という謎の縛りを課したので
色々見ることができました、思ったよりライトノベルも大きく扱っている
本屋が多かったですね。(まぁわりと大きな都市しか行ってないし当たり前?)
「白い花の舞い散る時間」のカードが置いてあった
書店は京都に1つあっただけでしたけれども。
(高速バスの終着地、池袋では2箇所で見つけましたが)
法隆寺駅の近くの本屋にやたら富士見系のポスターやポストカードが
手に入る書店があったりして面白かったです。
……もちろんこんな事ばかりしていたワケではないです
普通に観光もしてました。
そんなこんなで、今日は予約していた色々な品を取りに行った日。
本日のお買い物
<DVD>
・「撲殺天使ドクロちゃん 4巻」
<CD>
・「マリア様がみてるドラマCD いとしき歳月」
・「マリア様がみてる〜春〜 イメージアルバムvol.3」
<集英社>
・「Cobalt 2005年10月号」
いやー、変な時期に旅行に行ったせいで危ないところでした
ドラマCDの発売日から1週間経ってるのでキャンセル扱いに
なってないかひやひや。何事もありませんでしたけどね
今日のマリみて
ドラマCDへの興味が少し薄れてきている事に気付きました。
アニメが終わって暫らく経った今、
「アニメではカットされたあのシーンがちゃんと残ってる!」
というあの感動(笑)が薄れてるのかな?
こっちも原作との違いが気になってきました。
アニみてに毒されていたのが回復していると見れば、
これはいい傾向なのかもしれませんね。
あ、ドラマCD続いて欲しいなー、とは思っているんですよ
相変わらずマリみて絡みでは評価が辛くなりがちです。
こっちも少し辛くなりますが、白薔薇CDは紅薔薇黄薔薇に比べて
あまり心に響きませんでした。
原因はよく分かっていませんが、もともと紅薔薇と黄薔薇の関係は
かなり好きだったし、思い入れの問題でしょうか。
俺は白薔薇そんなに思い入れなかったのか!?と、なんだか悔しいです。
DVDはまだ観られていませんが、おまけに付いていた
時雨沢先生の書くドクロちゃんは面白かったです。
hpのコラボ企画で小説を書かなかった方ですからあまりに予測不能、
実際読んでみた感想は思ったよりまとも…だったんですが
この作品にそんな評価を下す自分は脳が腐ってるかもしれませんね(汗)

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