考えるのが難しい…最近特にそう思うのは
明確なテーマというか…内容が無いからだろうか。
…まあいい。
カテゴリを決めてみよう。よし、これはアニメについてっぽい記事だ!
今現在、特に観ているアニメはないのですけどね…
本日のお買い物
<電撃コミックス>
・「はやて×ブレード 5」(林家志弦)
<ファミ通文庫>
・「永遠のフローズンチョコレート」(扇智史)
<DVD>
・「
涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版」
はい、今回も買ってみました涼宮ハルヒのDVD。
相変わらず素晴らしい。
何が素晴らしいってアニメ本編の出来ですよ。
TVで放映されなかったシーンもしっかり収録されて完全版!
今回は「涼宮ハルヒの憂鬱I」と「涼宮ハルヒの憂鬱II」ですか。
原作もこの「憂鬱」は非常に面白かったので
それを6話もかけてじっくりアニメ化してくれたのは
本当に良かった。キョンの一人称をかなり忠実に再現していて
大満足ですよ。
余談ですが原作1巻を読むのは前情報なしの方が絶対、面白いと思う。
4月頃に再読した時に確かそう思ったんだよな…
初読時は本当にやられた。筋を知っているとあの感動は味わえないかも
これはアニメにも言える事だと思うから、いきなり第1話に朝比奈ミクルを
持ってきたり、間に短編を挟むと憂鬱自体の面白さは薄れるかなー。
(原作も1巻より先に短編が発表されていた事実はスルー)
まず観てもらえなくては面白さもクソもない、とか分かるんですけどね。
順番入れ替えによって生まれる面白みもあるだろうし
憂鬱の6話目は確かに最終回にピッタリだ。正直感動した。
何よりやっぱり、商業的に成功してるんだもんなぁ。
文句なんて付けられないか。
そうそう、そういえば今回も買ったのは限定版です。
限定版の書き下ろしジャケットより通常版のジャケットの方が好き、とか
密かに思ってるんですが、こっちを買ってます。
特典で魅力的なのは…サントラくらいかもしれないけどね…
まぁ、きっと今後も限定版で揃えてしまうでしょう

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