FGしないのは久々。
ここにお金を使うのは勿体無いという事に気付いてはいたのですが
今まで実行できていなかった「発売日まで待つ」をついに。
本日のお買い物
<コバルト文庫>
・「マリア様がみてる キラキラまわる」(今野緒雪)
実はフラゲすると書店でもらえるブックカバーがまともに選べなくて
少しストレスなんですよ(笑)
とりあえず発売日のうちにきっちり読了しておきました。
感想は後日。
そう、今日はコバルト文庫発売日。
という事は
Webコバルトの定例更新の日でもあります。
主なチェックポイントは
・コバルトときめきWebラジオのゲストが今野緒雪先生
・ケータイコバルトでキラキラまわるの表紙画像が待ち受け配信
・今月のオススメ文庫になってます
・コバルト2月号に短編『マリア様がみてる ワンペア(前編)』、
4月号にその後編が掲載予定
くらいでしょうか。
ラジオは『ちょ、メール1通も読まないのかYO!』という感想を持たずにはいられなかった。まあ結局今回も自分は送らなかったんだけど…。
朗読いらないから今野先生の話を聴きたかったというのは禁句だろうか。
ラジオの内容は興味深かったですけど、やはり本編朗読などネタバレがあるので新刊を読んでから聴く事をオススメします。
放送内容以外の部分、サイトの方で「第58回今野緒雪先生」と書かれている上でスクロールしている紹介文もよく見ると面白い事が書かれているのですが
こっちもちょっとネタバレですね。
祥子さま達の卒業がテーマってのはどこ発信の情報なんだろうか
オススメ文庫のページの登場人物紹介のところで
瞳子が紅薔薇のつぼみの妹と紹介されていて少し安心しました。
あれ、でもルビがロサ・キネンシス・アン・ブゥトン・プティ・スールって
書いてあるのか…
「紅薔薇のつぼみ」でロサ・キネンシス・アン・ブゥトン
「紅薔薇のつぼみの妹」はロサ・キネンシス・アン・ブゥトンのプティ・スール
と読むという認識をしておりました。確かアニメの台詞もそうですよね。
とはいえ、ここ以外にもこの書き方をされている所はありそうだから
結論を出す前に調査が必要っぽい。
面倒だからやらないかもしれないけど。
新刊の紹介欄はこれどころじゃない認識との相違があって軽く失望したんで
それよりはどうでもいいのですけど。
関係ないけど過去のオススメ文庫紹介を読み直したら歴史を感じて面白かった。そういやもう自分はマリみてと出会って4年以上になるのか。
当時は13巻しか出てなかったのに32巻目だしなぁ…
追記
マリみて新刊でカレンダーのプレゼントに応募できるようになったので
また携帯から応募してみようと思う。
フェア対象文庫をこの為に買い増すかどうかは検討中

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