先日も書きましたが、冬フェアのカレンダーはどうやら当選したみたいです。
去年は2月15日に当選通知があって3月5日に届いたらしいので
その感覚で言うと今年の発送は3月末かな…?
4月からのカレンダーなんだからそれまでには届くと思うのですが。
で、冬フェアの勢いも冷めやらぬ内に今度は春フェアですか。
Webコバルトなんかで色々見られますが…
デコメールとFlash待ち受け。
ほぼマリみて仕様のメールを誰かに送る事は無いでしょうし
待ち受けも基本的に自粛気味だし
(特にFlashは動作が重くなったり電池を消費したりしそうだから嫌)
いつものように「いらないけど欲しい」というよく分からない状態に。
ちなみにFlash待ち受けのサンプルはイラストコレクションの65ページ、
バラエティ編の三薔薇さまの絵でした。
Flashなんだし実際はその絵だけではないのでしょうね
でも描き下ろしはおそらく無いでしょう。
……って、このフェア。
対象文庫に「4月〜5月の新刊」とか入ってないのかよ!
そんなに俺に「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」を読ませたいか!
ぐぬう。
今日のコバルト4月号
買いました。
でもマリみて短編「ワンペア」(←別に感想を書く予定)以外は
あんまりマリみて関係なかったので特に大きく取り上げる事もしませんね。
1つ気になるのは別冊コバルトの広告のページで
例の「お釈迦様もみてる」のアオリ文が
>「マリア様がみてる」の花寺版
がスタート!!
となっていた事でしょうか。シリーズ化の構想があるのだろうか?
客寄せ的な意味でも別冊コバルトで連載…?
んでもって溜まったらそれだけまとめて文庫化する?
巻末の今野先生のコメントでは、祐麒を中心に柏木やアリス、高田、小林らが集結とある。やっぱり1年目編から始まるのかな
これは気になる…けど未知数過ぎて焦る。
2月号には今野先生が120枚書き下ろしとあったしボリュームはありそう?
というか120枚って原稿用紙?正直雑誌でどのくらいかイメージ湧かない
本日のお買い物
<集英社>
・「Cobalt 2008年4月号」
<富士見ファンタジア文庫>
・「鋼殻のレギオス VIII ミキシング・ノート」(雨木シュウスケ)
・「七人の武器屋 飛べ! エクス・ガリバーズ!!」(大楽絢太)

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