近頃は本屋にすらろくに行っていなかったけど
久しぶりに買い物だぁ!
バッカーノ!の1巻他がまた増刷していて驚愕したけど
きちんとデータを集めて残しているわけではないから
こういう場所でまとめることも出来ずに本当に自己満足。
一応少しは形に残しておくと、1巻奥付の情報では
4/10 第二十二版
4/18 第二十三版
5/21 第二十四版
と好ペースでの重版が確認できてます。
最新の2002も4/18で第五版が出てますし(たぶんこの時ほぼ全巻一挙重版)、
バッカーノ!が売れて行くのを見るのは楽しいなぁ。
ちなみに同じ作者のデュラララ!!は4/18に第十二版になったみたいです。
本日のお買い物
<ガガガ文庫>
・「されど罪人は竜と踊る (1) Dance with the Dragons」(浅井ラボ)
・「絶対可憐チルドレン THE NOVELS B.A.B.E.L.崩壊」(三雲岳人)
一迅社文庫はここだ!と決めて行った本屋2軒に
欲しい本が無かったのでとりあえず買うのをやめておきました。
あんまり積みたくないし。
参入レーベル多すぎて売り場面積の確保には苦労しそうだな…
という誰かの受け売りのような論点で思考しつつ。
しかし「とある飛行士」といい、最近ガガガ文庫の購入が増えてきたな。
「絶チル」は某氏がこれで普通に劇場版行ける!と絶賛していたので、
原作は雑誌で読んでるし興味を持って。
「され竜」は以前から興味はあったし加筆もあると聞いて。
最近は戯言シリーズの文庫化がありましたが
そっちは本来絶対買うべきなのに購入に至っていません。
さしあたって読む本に困っていないというのもありますが
なんか、実際に本屋に行って本と対面すると気に入らないんですよね
帯とカバーの具合が……
自分でも何でそんな事を気にしているのかよく分からないんですけど
本から浮いてるんですよ。雰囲気とかそういう話じゃなくて
物理的に帯が適正サイズで折られてない。
別の本屋で買おうか、ときびすを返して以来ずるずると
今日まで至る。
そろそろもうこれはこういうものなんだと諦めて買うべきだと思ってます

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