junko の裏日記
real easy space with her favorites
2006/8/27
超びっくり
本日夕方6時にお外に出たら
もう日が落ちて真っ暗
今週いっぱい曇り空で週末まで晴れないってゆーし
途端
★★★SUMMER IS OVER★★★
と蛍光色の電光掲示板に映し出されましたよ
まーよい
秋深さを増す来月末からちょっと
気合入れにご旅行の予定
そこはきっとまだ夏
それだけでも気分上上だけどね
そして
ご旅行から帰って長袖でも着だす頃には
12月に間違って切っちゃって
前髪なんだかどこの髪なんだかわかんなくなってたやつが
めでたく後ろ髪に合流し
どーんなに頭振ってもだいじょーぶなくらいになる予定
めでたいな
夏が終わると抜け殻のよーに枯れ果てたくなるいつもだけど
今年はあえて
輝かしく秋を迎えよう

1
2006/8/25
サブウェイに相変わらず通い続けてるおかげで
お店のお兄さんには
「お野菜嫌いなものはなかったですよね」
とか
たまにチーズポテトをオーダーしない日は
「ポテトのご注文はよろしかったですか」
とか言われる
多分サブウェイは好きなんだけど
だから「何食べよう」といちいち考えるのが面倒くさいの
音楽も毎日さんざん同じものを持ち歩く
かれこれ数ヶ月同じ曲を1日に何度も繰り返し聞く
何回もリピート再生する面倒くささを厭わず聞く
面倒くさがりの私だけどサブウェイとは違って
あえて聞きたくて毎日同じ曲を何度も繰り返し聞く
とあるシンコペの部分を聞くたびなぜか
LIVEがやりたいよと切実に思ってた
きっとやっともうすぐ願いが叶う今でさえ
やっぱりその部分を聞いては切なくなる
きっとずっと一生切ない
悩んできたからずっと悲しんできたんだから
僕が僕であるために歩いていこう
追い風は今吹き始めてる この道の先にある場所へ
追い風はいつも僕を導く そっと奥に決めた想い
ずっと先の事だけど
果てしなく描いてきたこの道
決してflatな道ばかりではないけれど
悩んできたからずっと悲しんできたんだから
いつか夢に見たこの道を歩いてゆこう
追い風は今吹き始めてる この道の先にある場所へ
追い風はいつも僕を導く そっと奥に決めた想い
ずっと先の事だけど

2
2006/8/16
先週のリハで右の中指流血
昨夜のリハでは
人差し指の爪がほぼ1/4の長さから折れる
世界一爪の長いベーシストを自負する私としては
まぁ折れてトーゼン
折れる前に切れだよ
でもさぞこれは数日痛いべと思ったところ
こーやって文字打つのにちょっと気をつかうぐらい
日頃の根性のタマモノだわ
わかってもらえてありがたい
面と向かって言われなくても
わかってもらえてなければ
こーやって笑ってなんかいない
リハで爪折ったりしない
朝起きて鏡見たときいい顔をしてない
曲を作りたいと思わない
やる気がでない
わかっててもらえることに
感謝

2
2006/8/14
平穏無事な生活が幸せ
予想される危険は極力回避
ちょっとつまんなくても
ちょっとミリョクに欠けても
平和に過ぎていく日々が幸せ
そう思った記憶があんまりない
危なっかしくても
多分痛い目にあうと思っても
前も一度同んなじ辛い思いしたじゃんと言われても
それでも
自分がこっちがいいと思ったら
どうしてもこっちがいい
好きなことをすることが
必ずしも快適じゃないのは知ってる
けど
自分の幸せは自分の好きなことをすること
自分だけならね
自分の人生だから他人に迷惑かけないし
ほかの人を巻き込まなきゃね
きっと
平穏無事な生活が送れない

2
2006/8/5
夏は短いからな
しかも今年は法外な長梅雨で出遅れた
これでまた1日でも雨の日があろうもんなら
今年の夏返せデモ勃発させるぞ
でもきたねやっぱり
この暑さっっっ
やはり酷暑を愛してやまない同胞とともに
初プール
とっても早めに出かけたのに
チケット売り場も入場待ちも長蛇の列
どーしても必ずいつでも押さえたいいつもの場所は
きっと無理だろうな・・・
・・・ 空いてた お気に入りのいつもの場所 ・・・
どこもかしこも超混みなのに
私たちの陣取った場所だけ長い間誰もやってこなかった
こんな、ぎらつく太陽を遮るものがひとつもない
日向100% アスファルト地獄を凌ぐ照り返し天国
まさに灼熱のパラダイス
どーも万人は日陰を好むらしい
炎天下プール来て日陰にいてどーする
朝から夕方まで熱中症何のその
頭が焦げそうになりながら寝っ転がって過ごす
前の晩から冷凍庫に入れてガンガンに冷やしたペットボトルの水
なんとクーラーボックスの中で
かなり小さくなりはしたけど固体の状態を保った
がんばったね氷
プールが好きというより
炎天下直射日光を浴びることに全力を尽くす私たち
溶けてなくなるその日まで日向を求めて歩き続けよう

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