junko の裏日記
real easy space with her favorites
2016/2/16
ぎゃあああああ〜〜〜〜〜っっっ!!!
沖縄出身同僚の智ちゃん ( 竹内結子似 ) の
スカートにも
作者のお洋服にも
髪の毛にも
後ろのパーテーションにまで
生姜
飛びまくりーーーーー!!!!!
ランチの最中に
おしゃべりしながら
最近持ち歩いてる練り生姜チューブを
ブンブンブンブンブンブンブンブン
振り回したら蓋が
閉まって
いなくって
何から何までそこら辺一帯
生姜まみれで大騒ぎ
「 智ちゃん! 超ごめ〜〜〜ん!(爆) スススカートだいじょぶっ?!(爆) 」
「 だいじょぶだいじょぶ!(爆) 」
人様に迷惑かけてるっていうのに
(爆)付きで
全くごめんよ
髪の毛に混ざり込んだ練り生姜なんか
完璧拭き取れてた気が
しなくって
午後のお仕事生姜くさかったし (爆)
「 じゅんこさんも行ってみたら 」
会長あすかが先日
鍼治療
というものを
施してもらったところ
あまりの効果の凄さに驚いて
作者にも鍼を
勧めるのである
「 え〜 私どこやってもらえばいいかなぁ 」
「 どっか悪いとこ 」
「 悪いとこってどこだろう 」
昔
体験エステ巡りをして
いたときのこと
「 究極に肩凝ってますね! 」
と言われたことが
あったのですが
究極も何も
肩凝りの自覚症状など一切なかったので
そんなこと突然言われて
びっくりだし
肩ほぐされたところで
大した感動も快感もないし
試した誰もが痛くてこんなの
使えない
というサリーちゃんが
作者にはまったく
痛くも何んともない
何んの変哲もないただの普通の
鎖のストラップ
というのも
何んというのか鈍感というのか
痛覚まで欠如
してんじゃないの
と言われる所以なのである
どっか悪いとこ
あったとしても気づいちゃいないのよね
痛覚障害疑惑の渦中
の作者は
先日の新潟で
ちょっとお怪我しました
落っこちた瞬間を見ていたらしい会長に
「 だいじょぶ!? 」
ジャーン! と終わった直後に言われて
「 うん! だいじょぶ! 」
と答えて楽屋へ戻ろうとする
自分の足を
見下ろしてみたら
けっこうな量の血がどろどろ
流れていることに気づく
「 あれ! 会長! だいじょぶじゃないみたい! 」
すぐさまサカムケちゃんが
救急セットを
借りてきてくれる
じ 「 え消毒しなきゃないの? 」
あ 「 うん消毒しないと 」
じ 「 え〜〜っ 沁みるから嫌だ〜 」
会 「 ファイトっ! 」
じ 「 う〜〜〜ん 」
鈍感なくせに
作者は実は
痛いのが
怖くて怖くて仕方ないのである
じ 「 え〜〜っっっ できない〜 絶対沁みる〜っ 」
会 「 人にやってもらうのと自分でやるのとどっちがいいの 」
じ 「 あ! 自分でやる! 自分でやる! 」
会 「 だよね ファイトっ! 」
じ 「 !!! 」
会 「 ?! 」
じ 「 あれ! 沁みない!(笑) 」
会 「 (苦笑) ・・・最強か! 」
傷口も深ければ
さんざん流血みどろだった
わりには
1日置いたら案外にして
早い回復の気配があり
そりでもまた
不用意にぶつけたりなど
しようもんなら
肉体的精神的ダメージが大きそうで
大変に恐怖なので
お家の中にいても
お外に出ても
職場でも
何にもぶつけないように
足も組まないように
パソコンデスクの横っちょの
棒にも
触れないように
階段やらエスカレーターやら
段差では絶対
転ばないように
つまづかないように
人様の荷物がぶつからないように
行き交う人々といらぬ諍いを
起こさぬように
まるで妊婦か前科者のような
生活を
送っております
前科者妊婦ミヤケの
出所日違うわ予定日は ( 予定日もおかしいが )
もう
あと4日後
お出迎え違うわお立ち会い違うわ
何せ
お台場でお待ちしてるから
よろしくな!
包帯取れてなかったら
「 ファイトっ! 」
と言ってちょうだい

スニーカーも洗ったわよ

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