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junko の裏日記
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2019/4/30
「関西っ子世に憚れ」
旅の途中なんだから
連れて歩くのは絶対大変なんだから
無理だって
買うなよって
思いながら
買っちゃったのは
まだ遠征続く某土地の
ライブハウスの
お近くの
100均ストア
車の後部座席の
お飲物ホルダーが
ちょうどよくって
居心地もよさげにしてるので
ここなら
連れまわさなくていいし
夜もここに
置いといたらいいかな
しかし車内は
やっぱりちょっと
息苦しかったとみえて
朝見たら何んだかぐったり
してたので
その日のホテルに
チェックインのとき
お部屋に持ってきてみた
すでにちょっと
葉っぱ落としてたから
お水も
やってみました
まるまる1週間
留守にしていた南国パレスで
久々再会した
パキちゃんキラちゃんは
暑い日が続いたはずだから
もしかしたら
復活して
葉っぱ
出したりしてるんじゃ
淡い期待を抱いていたけど
出かけるときと
一切の変わりもなく
どうもやっぱり
もうだめなようで
ネバちゃんとランちゃんと名付けたこの子たちに
場所を譲ることに
なったのです
関西圏の植物の
生命力に賭けてみようと
思うのである
何んとなく
長生きするような気が
するよね
奈良からの移動日
次の滞在地に大変スムーズに
着いてしまったので
作者は
海へでも
行ってみようと思い立つ
お調べしてみると
電車でちょっと行くと絶好の
夕陽スポットがあるという
時間配分間違って
コインランドリーで中途半端に
お洗濯しはじめて
しまったものだから
乾燥機回すお時間がどうにも
待てなくて
生乾きのお洗濯物たちを
お部屋にずらっと並べたあと
大急ぎで
お部屋を出る
見知らぬ土地で電車
乗るのがたいそう大好きなおかげで
案外かかる目的地までの
道のりも
そぞろ楽しいのだが
そろそろ着く頃かと思っていた
途中の駅で
止まったままの電車が
なかなか動かない
「 ご注意ください後ろの車両切り離しますご注意ください 」
なぬ〜〜〜っっっ!!!
慌てて飛び出し
先の駅へ向かうという前4両まで全力疾走
したが間に合わず
目的地まであと2駅のところで
作者は
置いてきぼりを喰らう
調べたら
あと30分以上待たないと
次の電車が来ない
らしいので
迷わずタクシーを選択
当然じゃんか
夕陽待ちの30分は命取りに値するのよ
田舎の電車の2駅を甘く見たせいで
迷わず選択したタクシーが
深夜に恵比寿の打ち上げからお家まで
乗った以上にかかったが
その甲斐あって
着いたのは
海岸線と見まごう湖畔の夕景
まだまだお時間があるよ
結局
沈んでから相当に寒くなってきても
ずっと
長らくを
佇みしました
実は
来月あたりに
数日の
オフ日があって
「 じゅんこさん沖縄でも行ってくればいいじゃん 」
杉村さんがわざわざ
サジェストしてくれるもんだから
速攻で作者はその気になり
もう是が非でもその
オフの数日を
沖縄まで飛ぶ気満々でいたのに
その
ほんの数日後
「 じゅんこさんもう沖縄チケット取っちゃった? 」
「 えいやまだ取ってないですけど 」
「 それちょっとキャンセル 」
えーと
あ?
まだチケット取ってませんけどえーとキャンセル・・・
ツアーが始まって海が完璧に
不足している作者は
さらに
また
いつもの
例のごとくの急な
スケジュールねじ込みで
沖縄キャンセルの追い討ちにあって
ナメクジよろしく地面に消え入りそうに
なっていたわけなので
あのとき
草津の地で
海岸線の向こうに
沈む夕陽を見られて
干からびずに済んだよねまったく
ただ
それなりに人生は
面白楽しいことが多きにあって
青春の旅をした先日の
仙台でも
ライブ後にまたもや
思いもかけずの皆様と
シアワセなお時間を過ごす
ことがあって
お写真などをご一緒して
みれば
作者
違う方のバンドの人みたいね
64
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bass
投稿者: junko
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2019/4/27
「獅子座 my love」
こりほどとはさ (泣)
そりゃああのね
作者がよくよく乗っていた
時代と比べる
わけにはいかないのは
わかるが
乗り場も並び方も経由も終点すら
そりが一体どこなのか
まったくわからず
こりほど複雑でまるで見知らぬ土地のようだとは
知らずに駅にやってきて
お目当てのバスにご乗車できるまで
40分以上も
迷ったからね
もう毎年の
お父さんに会いにゆく
お母さんとの
春の旅を
終え
お母さんを
お見送りしたあと
本日のホテルに
チェックインしてお荷物置いて
身軽になった作者は
青春の旅へ
お出かけになったのです
本欄お調べしてみたら
ほんの3年ぶりの
桜並木の道
ほんの3年ぶりなのに
野球部の
8月12日生まれの獅子座の
すがわらくんが
告ってくりた
公園は
3年前にはあった
桜の木と滑り台と鉄棒が
なくなってた
数10年間あったやつを今さら
なくさなくたっていいじゃんよ
数年に1回も訪れる機会が
ないくせに作者は
悲しくなった
あの頃のそのままで
残ってたのは
雨の日にデートした公園と
学校帰りに待ち合わせた神社
肌寒のセンダイシティーの駅前で
小1時間もまごついて
そのうえようやく辿り着いた目的地界隈を
さんざん歩きまわったので
コンビニでお手洗いを
お借りしてから
なおまた歩きはじめ
次に見に来てみたのは
野球部の練習をずーっと横目で
意識しながら走った
バスケのコート
すがわらくんに
超絶な片想い中だった作者は
たしかあそこの角にあった
文房具屋さんの
お外の公衆電話から
すがわらくんのお家に
意を決して
お電話したんだよ
本人がいなくて気持ちを伝えられず
そのまんま片想いは
告ってもらえるまであと
2年
続いたのだ
去年の暮れあたりから
あんまりにもたくさんの
奇跡の出来事が
あったので
ひとの人生の中には一体
何回ぐらいの
奇跡と呼べる出来事が
あるのだろうと
思う
まだ起きていない奇跡がもうあと
いくつか
あるんなら
野球部でセンターを守っていた
8月12日生まれの
獅子座の
すがわらくんと
再会できるようなことが
あればいいのにな
最後に会ったのはもう
はるかに彼方の昔で
しかもそのあとたったの1度も
連絡したこともきたことも
ないんだからおそらく
すがわらくんが現在の作者を
知るわけもなく
ましてや
すがわらくんが
または作者が
そりともお互いが
壮大なる時を経て再会した
相手に幻滅するようなことが
けっこうな確率で起き得るのでは
なかろうか
と考えますと
やはり
青春というのは
そっとそのまま触らずに
おくのが正解
なのでしょうか
大好きな
懐かしい場所を
訪れる機会がもしかしたら
今日が生涯最後だった
かもしれなくても
作者のご在籍するバンドは
この先もおそらく
何度も
ここでライブを
行うはずなのであって
明日は
そのうちの1回分
案外すがわらくんが実は
ライブキッズで
お互い認知してないまま
見に来てくりてる
って可能性なんかも
ゼロとは言えないでしょうよね
まぁ
キッズじゃないだろうけども
71
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2019/4/17
「生涯の目標」
「 ミミズがね〜 」
どうにもこうにも苦手なので
やっぱ釣りは無理だよね
というような話を他のメンバーが
後部座席で爆睡
する中
助手席に座る作者は
釣りフリークのどりちゃんドライバーと
お話しはじめる
「 絶対ミミズ触れないしさ 」
「 俺ミミズはギリだいじょぶかなぁ 」
「 え他の虫は? 」
「 いや虫はもう全般無理です 」
えじゃ
釣りすんのにどーしてんのかと
思ったら
エサをつけない釣りも
あるんだってね
そしたら
日がな海の上でぼーっとして
お魚を待って何時間も
波間を漂うなんて
もしかすると
釣りとは
作者の天職なのではなかろうかと
もっぱら川釣り専門の
どりちゃんに
宣言してみたり
虫が苦手の話から
でも蝉はだいじょぶ私蝉の分身だし
蝶々もトンボもだいじょぶあでも蛾は無理だよね
てんとう虫もだいじょぶかでもあいつ
臭いですよなどと
話を広げるうち
「 俺ハト嫌いなんですよ 」
「 ハト? 」
「 公園とかにいるハト 」
「 何んか歩くとき首だけ動くの気持ち悪いって人いるよね 」
「 いや何んかハト汚ねぇ! って思っちゃうんですよ 」
「 汚いかなぁ 」
「 何んかバァーって飛び立って糞とかするじゃないですか 」
「 あぁ糞か 」
「 汚ねぇー! って思っちゃいますね 」
「 ふぅん 」
特段には鳥にもハトにも
苦手意識のない
作者が
たまたま
翌日の休日を
ハトのいるとある公園で過ごして
いたら
ぎょえ〜〜〜〜〜っっっ
ちょっとぉぉぉぉぉっっっっっ!!!
何しやがるのさ
作者の大事な beach のバッグに
糞するなぁぁぁぁぁーーーーくそぉぉぉっっっ
糞に憤慨したが
お洗濯したら容易に落ちたので
安堵の作者は
久びさお出かけです
アーバンヨコハマ
愛しのビッグサリーちゃんにもご挨拶のルーティン
とっても大きなお船が停泊していたのです
巨大ビルのような陰影に
作者の
長年の夢がむくむく
心に拡がる
こんなお船の
バルコニー付きのお部屋で
3か月の
世界一周が
したいなぁ!!!
だってさちょっと
考えてごらんなさいよ
来る日も来る日もその次の来る日もその次も
ずーーーっと毎日毎日
見渡すかぎりの360度を
海に囲まれて
夕陽は
水平線にしか
沈みようがないだなんて
そんな天国のような世界ありますかって
考えただけで
死にそうになるわよね
人生にこの先
大した目標もありませんって
何んかのインタビューで
答えた記憶があるけど
いやはや
死ぬ前には絶対
なにがなんでもこういうお船で
世界一周の旅がしたいわ
3か月のお休みと
300万円が
天から降ってきませんかね
実はこの日の
メインのご用事はその
豪華客船の
お隣りの
こちら
いとうせんせいの試合を
応援に
やって来たのです
昔むかしに
プロレス観戦に出かけてた過去が
あるにはあるが
特定の個人を応援
する目的で
格闘技会場に赴くのは
こりが2回目です
大興奮
全然知らない選手たちが
次々登場して
繰り広げられる試合のいちいちが
迫力満点で凄絶で
お飲み物やら食べ物やら片手に
まったりしたり歓声あげたりする会場内の
適度な緩さ加減も
もう
楽しくて面白くてしかたない
夢中で叫んだり手叩いたり
していると
ふいに横から
「 じゅんこさん 」
い
いい
いとうさん!!!
「 観てました? 」
は?
いとうさんの試合
見逃しちゃったらしい・・・・・・・・・・
仕方ないから
そのあとも
知らない選手同士の試合を
2つ3つ騒ぎ見してから
無念の会場を
出たところ
もう
ヨコハマはライトアップ
将来の作者の旅の
移動手段も
ウツクシキ要塞と化す
5ラウンド戦って
判定負けしたらしい
サディスティックいとうは
翌々日には
もう
ジムに復帰し
試合後2日目にしてすでに
8s太り
「 まぁダメージはないですけどね 」
縫ったという絆創膏貼った右こめかみを
みせながら言う
普段なら自分で抜糸するところ
縫ってくりた女の先生が
やたら可愛かったので
わざわざ抜糸してもらいに
また行くんだそうだ
こりが
作者の尊敬する
スーパーキックボクサー伊東伴恭
です
先月末から今月に
かけての怒濤の
メディア露出でさんざん
ご自身の容姿を
客観視し
いささか辟易で落胆の作者は
サディスティックいとうに訴える
「 もう〜 激太りでたくましくて自分にげんなりしました 」
「 前より全っ然いいですよ 」
「 え? 前? 」
「 前 マギーと出てたやつ 」
「 あー 1年ぐらい前のやつだ 」
「 前より全っ然いいですよ 」
「 そうですか? 」
「 前は筋肉が垂れてた 」
「 そそそそうですか?!?!?! 」
「 今の方が絞まってて全然いいです 」
「 そうなんですか!!!!! 」
「 絶っ対いいです 」
サディスティックいとうは
嘘もお世辞も絶対言わないので
単純に嬉しいと思う反面
「 でもなぁ・・・ もっと華奢に痩せたいよなぁ 」
「 ガリッガリで筋肉垂れてんのとまあまあ張って程よく筋肉ついてんのとどっちがいいんですか 」
多少声を荒げて言われるが
ことフィジカルのあれこれに関しては
ほぼ妄信的に
彼の意見に従う作者は
「 ・・・ はい・・・ そうですね 」
受け容れざるを得ない
どんどん身体が出来上がっちゃって
そのうちマジで
試合なんか出たく
なったりしようもんなら
3か月と300万円がまた遠退くのである
61
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投稿者: junko
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2019/4/1
「春ははなやか」
「 俺、尾藤本っ当嫌いなんだよね 」
「 え・・・ そうなの 」
「 尾藤どっちつかずじゃん 武藤とか加藤の方が断然いいわ 」
「 佐藤くんそんなに尾藤のこと嫌いなんだ・・・ 」
マジでさ〜
微糖の意味がわかんないほどなのよ
コーヒー死ぬほど飲みたくても
微糖しかなかったら
そしたら飲まないもんね
あとね〜
たまに自販がさ
缶入りのお飲み物ばっかで
ペットボトル入ってない
ときがあるんだけど
あれ
どうにかしてくりんかな
食べるのだけじゃなくて作者
お飲み物飲むのも
イジョーに遅いので
開けたら最後の缶入り買っちゃうと
電車乗るとき困るしで
ペットボトルが入ってない自販
からは
まぁほぼお飲み物
買いませんね
以上
ご移動中に車に乗ろうとして
お飲み物が買いたくて
お近くの自販見に行ったらコーヒーが
缶入りの
しかも微糖しか
なくて
悔しかった思い出話です
えらい久々に
外国行って
帰ってきたら
すでに桜は咲いていて
しかもそろそろ
満開を迎えるどころかもう
散り行きつつ
あるという
OK屋上に夕陽のお時間に
上ったのは
いつぶりなのよ
もうすっかり
ずいぶんこっち側に沈むように
なってて
ずっと気づかずに
過ごしてたのごみんね
季節は
とっても早く流れて
いるのです
季節が巡って
うちのこどもたちのうち ( うちの子どもたちのうち )
遅くやってきた
パキちゃんと
キラちゃんがおそらく
死んでしまったのです
去年の夏なんかは
こんなだったのに
秋過ぎた頃から
どんどん葉っぱ落としてって
でもきっと
また
春になったら
ちゃんと
葉っぱつけ出して青々
復活してくりるのだろうと信じて
いたんだけどね
その兆しがまったく
ない
何度この子たちを
同じ目に遇わせてしまうんだか
たぶん
冬場のお水のやり過ぎ
なんだろうね
ちょっとお天気よかったら
お水あげたくて
いっぱいあげすぎるのはよくないって
聞いてても
加減がどうにもわかんない
植物が死んでしまうのは
ご主人やお部屋の
よくない運気などを吸い込んで
身代わりになって
くれてるとは
よく言うが
こんなにこんなに毎度毎度歴代の
子どもたちを
枯れさせて死なせちゃって
作者そしたらもう
20回ぐらい死んでる計算だよ
今年もちゃんと
冬を越して
お元気にしてるマルちゃんsだけが
心の救いなのであって
植え替えもして冬も何度も
生き抜いてきたマルちゃんsの
身にもしこの先
何かあるとするならば
そのときは
よっぽど相当の
ことが作者の身にふりかかって
いるのだろうね
動くほうの
ていうか
成長しないほうの
子どもたちですが
いちいち
かわりばんこに
遠征におともさせていて
最近ずっと
連れ歩いてるモフちゃんは
モフモフだからモフなんじゃなくて
この子は実は
毛布になるからモフなんだよってどうでもいいんですが
可愛くて可愛くて連れまわしてたら
そろそろ鼻のあたまあたりが
黒ずんできて悲しいので
モフのストックがいればいいのにと
子どもにすらストックを求める
ような悪い母親に
なりさがりつつあったのだが
まぁどうも
この子
どこももうお取り扱い
なさってないらしい
先月の
半ばから数週間ぐらいの
日々というものがあんまりにも
目まぐるしくて
案外にはそろそろ
人生も
終盤と言っても過言では
ないはずなのに
連日連日が
驚きの出来事であった
塙くんがテレビに出始めた頃から
作者は彼が
あの当時の彼と同一人物だと
認識していて
ご活躍も存じ上げていたわけで
本番の前に偶然テレビ局の
廊下で
すれ違ったときも
彼の方が作者を
覚えているわけは
なかろうと思っていたので
一方的に心の中で
「 ! 」
となっただけで
そしたら
その
廊下ですれ違った塙くんがだね
同じ番組内で突然
作者に呼び掛けてくるなんて
青天の霹靂も霹靂過ぎて
そりゃあ
腰も抜けるわ
「 全然変わってない 」
と
作者を称して
言ってくださった塙くんも
実は全然変わってないんだよ
かように
芸能人の方々にお会いする
機会が劇的に
増えつつある昨今
なのですが
怒涛のメディア露出月間の
そのなかで
作者は
今までまったく
ノーマークの
お気にかけたことも実はなかった
某有名人の
あまりのかっこよさに
実際にお会いしたその瞬間に
心を奪われ
その方がご出演の
テレビ番組に意識的にチャンネルを
合わせるようになって
しまったのだ
誰かは
ここじゃ言えないから直接作者にお聞きになってね
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投稿者: junko
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