2020/9/10
周波数が
合わないんだろうね
今日のヨガの
先生の
言ってることが
まったく
わからなかったのです
声が小っちゃいとか
もごもごしてるとかそんなんじゃ
なくてもう
高い声が全然
耳に入って来なくって
外国語しゃべってんのかと
思ったくらいだ
考えてみますと
作者の周りに
たったのひとりも
声の高い女性がいません
なにわ女子みかっちも美人のほなみちゃんも
ファンキーサカムケもヤンキーわたなべも
かくちゃんもおっちーも
歌声はあんな高いのにあすかも
ほかの仲良しのお友達も
誰もかれも誰ひとりとして
声が高くないのです
大体において作者なんて
金切声というやつの
出し方すらわかんない
ぐらいに高い声
出ないんですから
まぁ
周波数が合わないんだよ
言ってることがよくわかんないとか
は誰が何言ってんの
作者の通っていた
女子高のお隣りには
県内随一の進学校があって
うちの生徒は
そこの男子校生徒とお付き合い
するのが
ステイタスであった
その男子校出身の某小説家が
小説の中でそういった
ロマンスありの青春物語を描いて
いたので
作者よりもっと
昔の時代から
そうだったようです
だがその
当時の作者は
進学校の生徒じゃなくて
不良な校風の違う私立校の人と
お付き合いをしていて
そりが作者は
とっても自慢だった
秀才タイプとは明らかに違う
ヤンキー ( その当時でいうツッパリね ) テイストの
男子校生と
付き合ってる子なんか
作者のほかには
誰もいなかったからです
そんなことなんかを
思い出すと
作者はよくよくその当時から
基本的には好みが
変わっていないんだな
こういうことは
そろそろあんまり
声高には
言っちゃいけないのだが
最近気になってる芸能人が
ヤンキーなんじゃないかと
思っている
違うかもしれないけど
ヤンキーだったらいいなぁと
思っている
作者の好きなタレントさんの舎弟
みたいな風体で
いっつも出てくるから
ヤンキーでもおかしくないよな
と思ってるけど
そのように見えるっていう
だけでも
作者が好きなタイプといえます
救世主が現れて

パソコンを
お譲りいただいたのです
本欄はただいま
こちらのパソコンで
更新しております
もう伏字を
スマホで打ち直すことも
いきなり電源落ちて
むかつくことも
ありません
USB ポートも
4つもついていて
iPod事件すら
解決が
すぐもう
目の前かと思われる
こりほど
様々な方々に色々と
よくしていただきすぎて
こりはやっぱり
生涯が
そうそう平和に終わってはいけない気がしている

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