Don't worry, Be happy.(Top page)

2009/5/29

【じぶんかって】と【しんねん】  記録

人との関わりの中で、何か行動を起こしたとき、その理由が感情に任せただけであれば、【自分勝手】(エゴ)な行為。

理由があり、自分が本当に貫きたい事があって行動を起こしたなら、それは【信念】のある行為である。

そう思う。

しかし、この2つを区別するのは、難しい。

なぜなら、それを区別する材料が個人個人ばらばらだからだ。

一例として、当の本人が【信念】があって行動したつもりでも、周囲の人間にとってみれば、【自分勝手】な行為であると判断される事もある。

殺人で逮捕された人は、殺すことが正しいと判断出来る材料となる、【信念】がある。 が、そのニュースを見た人達は【自分勝手】な奴だと判断する、というのが一番分かりやすいかもしれない。

でも、エゴとの葛藤がない人間なんているのか、と考えた時、そんな人はいないんじゃないかな〜と。

みんな、大なり小なりエゴを持ってて、それが理性というフィルターを通して色んな形になって外に出ているんだと思う。

だからかな?戯曲でも、よくエゴとの葛藤を題材にした脚本が書かれている。

殺人という行為は誰にでも出来る事じゃない。しかし、誰にでも一歩間違えるとそうならざるを得ない材料になるものが備わっている。あるいは、それに近いものを持っている。

でも、やっぱりひとごろしはいけないなぁ。

ぽーくび(℃゜)ゞ


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2009/5/28

はがゆい  なんとなく

今日、友達とメールをしていてこんなやりとりがあった。

かなりざっくりと書けば

う:最近仕事は順調かいな?

友:う〜んやること一杯でダルいね〜。
う:そっか〜、試練はクリアすればするほど次々とやってくるなあ〜。その分疲れるけど、楽しいやろ〜?

友:わいはそんなに楽しかないけど。おまいはやりたいことを実現するために苦労しよるけんすごいわ〜。そんなの出来るやつ一握りやけ〜すごい。応援するっちゃ。

とまあこんな具合だけど

何か腑に落ちない。

やりたい事(仕事)をするために大学や専門学校に行くんやないの??

そうでない人もいるとは知っているけれども。

その友達はやりたい仕事に着くために専門学校を卒業している(と、こちらが勝手に思っていた)人なので、余計そう感じた。

それに加えて、将来の事を考えると不安も募る。

日本の俳優として活動する場合、安定した収入を得る方法は限られている。

劇団の座員として活動するにしてもチケットノルマがあったり、事務所に入ったとしても、確実に仕事が貰えるとは限らない。

とどのつまり、仕事が沢山貰える俳優になる=職業収入だけで生活できる。という定義が絶対なのだ。

まさに、駆け出しの俳優にとっては辛い状況が、日本ではずっと続いている。

だから売れない俳優はバイトとオーディション、稽古をうまくローテーションしながら生活せざるを得ないのだ。

あれだけ政治家たちは、文化を大事に文化を大事にと叫んでいるくせに、俳優というこれからの文化を担う人達に投資しようとしないのだろう。まったくけしからん。

海外のシステムのように、俳優の資格を取得したものには、国から少しでも投資されるシステムを設けるべきだ。
もし、文化を守る必要があると言うならば。頭の弱い汚い政治家たちの欲を満たすための無駄金を、将来の文化を背負って生きていく人達に分け与えるべきだ。

僕はそう思う。

眠い。お休み。
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2009/5/12

もんもんと  なんとなく

先日、このブログにリンクしている自分の掲示板に書き込みがあってびっくりした(笑)

その人も役者を目指していて、なんと僕が入った学校を来年受験したいと言う。

このブログを読み、僕の
頑張っている文面に興味を持ったと。

こんなつたないぶんしょうで…きょうみをもっていただけるなんて(笑)

素直に嬉しいと感じるとともに、責任という言葉を常に背負っているんだな〜と再認識した。

さて、今取り組み中の芝居について。

僕は今まで、実在の人物がいる芝居と言うのは、読んだことはあるが、公演の参加としては経験がない。

だから、キャラクターを作る上でも、ある程度人物の歴史を調べる。そこに独自のエッセンスを加えていく。

いわば、料理に例えると、レシピ通りの料理を作る過程で、オリジナルの味付けを施す。それを料理長という名の演出に毒味…試食してもらい、変更が希望されればすぐ他の味付けに変える。OKならそのままで、更により良い味付け方法を考える。

という感じ。(これはあくまで持論です!)

だから、キャラクター作りは面白い。
失敗を恐れず、色々なアイデアを試して、様々な料理を作ることが出来る。

しかも、それにとどまらず、他の料理達と組み合わさる事で、より美味しい、もしくは頂けないものに変化する事。

幾ら素材が良くても、それらの組み合わせのバランスが良くなければ上手くいかないのです。

だから、芝居(料理)は奥が深く、一生勉強できる仕事と言われるのでしょう。

では、また。


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2009/5/9

なんてくだらない世界  芝居

今、芝居の稽古中により毎日が忙しく、大変ながらも楽しい日々が続いています。

嘘だ。 苦しい。

先日、配役の変更があり戸惑いを感じずには居られなかった自分。

新しく配役された役に対して、正直に言うとめっちゃくちゃ好きだな〜と思う面と、こんなやつ大嫌い!死ねばいい!とさえ思う面があって、 そんな役、というか人を自分が人様の前で演じることが苦しくてしょうがない。

真っ直ぐで、我が強くて、神経質で、理屈屋で、変に畏まってて、とにかくダサい。

…俺そっくりじゃねぇか。

どうも似てるんだよな〜と思うと当たってた。こいつぁ俺に近い存在。

本には最終的にはなんだか格好いい書かれ方してるけど、冗談じゃない。気持ちわるいよ。

この役は俺と違って頭が良いから、とにかくしゃべる。議論する。

その議論の内容は9割が演劇+社会論。

くだらない。本当にくだらない事を一生懸命、相手に諭し続ける。そこがこいつの一番カッコ悪い所であり、唯一俺が好きな部分でもある。

普段、語彙が少ないせいで、伝えたくても言葉にならない事が多い俺にとって、沢山の言葉は助けにもなるしね。

ともかく、もっとこいつの事理解して、一つ一つの言葉を自分のものにしてやる。

おやすみ。
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