Don't worry, Be happy.(Top page)

2011/9/14

マンネリ化とその対策  芝居


クリックすると元のサイズで表示します

今日はオフでした。

明日から二日間、舞台の演出家が舞台を観に来ます。

演出家さんと言うのはずっと劇場にべったりついてて毎日変更点、いわゆるダメだしを俳優に伝えるのではなく、次に作る作品のために色んな場所へ飛んでいきます。もっとも、主に仕事が多いのは東京ですが。

誓いのコインの演出をされた栗城さんは、わらび座という秋田にあるミュージカル劇団出身の方なので、秋田に行く事が多いのかな。

前回の手直し及び主要キャストの変更などでブラッシュアップした日から、すでに一カ月。
どう変化しているのか、どこをより磨きあげるのかというところに着目しながら、自分の仕事も100パーセントの実力を見せて行きたい。

舞台と言うのは本当に生き物と一緒で、俳優たちのその日のコンディション、客席との空気感、セリフ運びなどで、「決められた事」に沿ってやってはいるものの、一日一日が全く違う。

だから、俳優がよく勘違いしやすいのは、「同じ事を繰り返しているからもう大丈夫」とタカをくくって、同じ事を繰り返していればいいんだと思う事である。

よくよく舞台上でセリフを聞いていると、相手がその時どんなスタンスで話しているのか、どういう気持ちの流れで物語を運んで行こうとしているのかが毎回微妙に違う。

セリフを受け取る側はその空気、気配を感じて次へのセリフ運びを「その時の状況に適した」音色、抑揚、スタンスにするべきだ。

だから、俳優はいつ何時も「これでいい」という選択肢は持つべきではない。「これもいけるし、これもいけるけど、この場合はこうだな」というスタンスで臨むのが良い。
いわゆる、「マンネリ」に負けないくらいの向上心と好奇心を持っているべき。

今日はこれを試してみようというくらいの気概が欲しい。

日常においてもそうだ。

プロとしての自覚のもとに、トレーニングをするのか、疲れを取るため思い切って一日まるまる休むなど、過ごし方に高い意識を持つ。
 
まあ、なんでこんな事書いてるかと言うと、自分に言い聞かせてる部分もあるんだけどね(笑)

常に高い目的意識、モチベーションを保ちつつも、休む時はちゃんと休む。そういうメリハリのある生活を続けて行きたいなあと。

こういうことって、俺と同世代の企業に勤めてる人達にも言える事なんだろうなあ。

要は仕事にもっと精出せえよ、みたいなことか(笑)

今日はこんなところで。

では、また。
12



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ