2013/2/19
自作、デスク&チェア! なんとなく
ども、海渡です。
前回のブログで僕の文章構成スキルが衰えていることにショックを隠せない、しかもそれを若干引きずっているとです(笑)
なので、今回は手短に。
自分の部屋で勉強できる環境を作りたい。そう思った僕は、まずネットでデスクとチェアを格安で入手する方法を検索。。
するとまあ、あるある(笑)通常なら15000〜20000円はしそうなモノが、3000〜4000円で手に入るのです!
こりゃいい!と思ってよくよく調べてみると・・・
自分で全部組み立て・・・とのこと。。。
小学校の時図工が苦手だった僕は悩みました。
「せっかく安く手に入っても、すぐ壊れるor汚い造りのモノは嫌だ!ダメ!ゼッタイ!」と。
しかし、それは僕の努力で埋められる部分であり、コスパに優れているには間違いないものをそんな理由で諦めるのは勿体無い!
なので!
宇高海渡24歳、自宅にて家具を作る!の生活がスタートしました。
空いた時間を使ってちょこちょこと作り続けて・・・
出来上がったものがこちら!
じゃーーん!
ちなみに、これでデスクとチェア合わせて6500円くらいでしたよー(`・∀・´)
自分で言うのもアレですが、なかなか良い出来じゃあないでしょうか?(笑)
ま、もともとの素材が素晴らしく、作りやすく作ってあるというのはあるんですが(笑)
今月からぼちぼちと、また空いた時間を使ってこの机でロシア語を勉強していきたいと思います(o ̄∇ ̄o)♪
では、また!
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前回のブログで僕の文章構成スキルが衰えていることにショックを隠せない、しかもそれを若干引きずっているとです(笑)
なので、今回は手短に。
自分の部屋で勉強できる環境を作りたい。そう思った僕は、まずネットでデスクとチェアを格安で入手する方法を検索。。
するとまあ、あるある(笑)通常なら15000〜20000円はしそうなモノが、3000〜4000円で手に入るのです!
こりゃいい!と思ってよくよく調べてみると・・・
自分で全部組み立て・・・とのこと。。。
小学校の時図工が苦手だった僕は悩みました。
「せっかく安く手に入っても、すぐ壊れるor汚い造りのモノは嫌だ!ダメ!ゼッタイ!」と。
しかし、それは僕の努力で埋められる部分であり、コスパに優れているには間違いないものをそんな理由で諦めるのは勿体無い!
なので!
宇高海渡24歳、自宅にて家具を作る!の生活がスタートしました。
空いた時間を使ってちょこちょこと作り続けて・・・
出来上がったものがこちら!

ちなみに、これでデスクとチェア合わせて6500円くらいでしたよー(`・∀・´)
自分で言うのもアレですが、なかなか良い出来じゃあないでしょうか?(笑)
ま、もともとの素材が素晴らしく、作りやすく作ってあるというのはあるんですが(笑)
今月からぼちぼちと、また空いた時間を使ってこの机でロシア語を勉強していきたいと思います(o ̄∇ ̄o)♪
では、また!

2012/10/12
420回。 なんとなく

海渡、跳ぶ。
ども、海渡です。えーと、写真はね、ロシアでちょっとテンション上がりすぎて、クレムリンという場所の近くで開脚ジャンプしたものです。うまく撮れてないけど(笑)
ところで。
タイトルの数字は何を表すものでしょうか?
制限時間は10秒です。チッチッチッチッチッチッチッチッチッチ・・・・・
はい終わり!正解は。。。。
僕が坊ちゃん劇場で踏んだステージ数の一年半の合算数です。
あくまでも、”約”なので、10月末までにはもうちょっと増えるのですが。
すごくない?←伊予弁のイントネーション(笑)
東京ではおそらくこんな経験は出来ないでしょう。
こんなに毎日毎日芝居のことを考え、実際に立つ機会は、一生涯でもそうそうないと思います。
時には肉体的にも、精神的にも苦しく、辛い事もある。
しかし、それが「舞台に立ちたくない」という風な思考には繋がらない不思議。
もともと好きでやってるというのも勿論ありますが。
この一年で、自分がいかに有意義な、価値ある仕事をやっているかということを、実感を持って体験できたからなんじゃないかと思います。
その証明となるのが、お客さんの笑顔。
坊ちゃん劇場では、俳優たちは終演後に「お見送り」というものをする。
その名のとおり、お客さんを見送りにロビーで待機するのだ。
その時に、いろんなお客さんの表情を目の当たりにする。
ほころんだ顔、涙目の顔、眠そうな顔、感想を共有し合い、なんだかうれしそうな顔。・・・などなど。
そんな彼らに「ありがとうございました、お気をつけて」と声をかける。
いろんな反応をしてもらうが、一番多いのはやはり「良かったよ、ありがとう」という言葉。
決してお世辞ではない、心のこもった音でその言葉を返してくださるお客さんが多いです。
そんな時自分は、「ああ、この仕事を選んで本当に良かった」と実感する。
そして、「明日も頑張ろう」と思えるのだ。
坊っちゃん劇場は、いまや東温市にとって、愛媛県にとって、なくてはならない存在となっているように思う。それは間違いない。その証拠に、坊っちゃん劇場に観劇を希望する学校、企業の数がどんどん増えている。
舞台公演に限らず、俳優が直接地域のイベントや学校へ赴き、アトラクション(歌や踊りを披露)やコミュニケーションスキルアップのためのワークショップを行ったりする。その仕事の量も年々増え続けている。
こちらからではなく、向こうから求められるようになっているのだ。
それは、坊っちゃん劇場の地道な努力が実を結びつつあることを意味している。
もちろんイベントの仕事が増え続けると、俳優たちは公演との両立に苦しむわけですが(笑)
こういう良い流れに乗って、もっともっと全国的に坊っちゃん劇場が認知されて、より素敵な劇場へと進化していって欲しいと思います。
僕自身ももっと成長して、またいずれ戻って来れるようなことがあれば、とても嬉しいです。
まずは、10月末までの仕事をやりきること!これに専念します♪
では、また。

2012/8/2
祝!100回! なんとなく

ども、海渡です。変顔で失礼します。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!暑い!!!
今年の夏、特に暑いと感じてる方も多いのではないでしょうか?
熱中症、脱水症状には特に気をつけたいものです。
近況としましては。
ついに!
幕末ガールの公演回数が100回を突破しました!!!ぱちぱちぱち!!!
これも普段の僕のたゆまぬコンディション調整があってこそ!!
なんちゃって(笑)
それもありますが←
やはり、幕末メンバーの皆、劇場スタッフの皆さん、劇場に足を運んでこられるお客さんの支えがあって、ここまでこれたという事をひしひしと感じています。
なんというか。。
坊っちゃん劇場に来てもう1年半になるなんて。最近月日が経つのが本当に早いな〜と感じてます。
ここにいて、300回以上舞台に立つ経験をさせて頂いてるわけなんですが。
俳優として思うことは、舞台は総合芸術であり、ただ一人でもどのセクションの人が欠けてはいけないし、もし欠けたら舞台のクオリティを維持するのは難しい。だから、舞台に関わる人は「普段力」がとても重要である、という事を実感として学ばせてもらっているなということ。
「風邪?捻挫?骨折?関係ない!だって時間は過ぎるし、開演時間になったらお客さんを楽しませてあげなくちゃならない!自分のケツは自分で拭くのだ!」
平たく言うとこういうこと↑ですね(笑)あと、キャストに関しては、現状に満足しないハングリー精神で、自分自身の体作り及び維持、テクニックの向上のためのトレーニングを続ける意志の強さが必要なんだなーと。
かといって、有言実行できない時もある僕なんですが。。
もっと自分に厳しく、他人に優しくありたいなあ。なんて思います。
僕と四宮さんの千秋楽まで、あと70回。
この70回をその日のベストでやり切る事が僕の使命。頑張ります!

先日100回記念に幕末メンバーでパーティーをした時に食べたスイカ!!
やっぱ夏はこれですな〜。
では、また!

2012/7/22
「いじめ」と「若者論」 なんとなく
ども、海渡です。最近夜更かししてしまいがちなので気をつけたいのですが、どうやら今日も遅くなりそう。
夜更かしついでに、少し最近思う事を訥々と語らせて頂きます。
滋賀は大津での自殺事件が連日ニュースやネットで大きく取り上げられているけれど、この事に対して、現役の中高生はどんな事を感じているんだろうと気になっている。
自分には関係ない・・・なのか。このような事は絶対に起こるべきではないし、起こさない努力が必要だ・・・なのか。
いずれにしても、何かしらの事は感じているだろう。
ニュースを見ない人にとっては縁の無い話題ではあるけれど。
教育委員会、教師達。生徒を指導する側に立つ人達のお世辞にも「正当性がある」とは言えない対応や言動の数々に、呆れ果てている人も多いのではないだろうか。
この事件を通して感じたことがいくつもあるのだけど、特に強く感じたのは
「いじめ・差別というものを根本的に解決する事は出来ない」ということ。
「去年の大地震から命の重さ・尊さを学び切れていない人がいることが非常に残念でならない」ということだ。
人は、常に比べる。むしろ、差別化することによって、人はこれまでの文明を築く事が出来た。よって、これからどんなに長く人類が生き永らえようとも、差別はなくならないと思う。戦争がいまだに無くならない理由も同じだ。
圧倒的な競争社会となった現代の日本では、物事の優劣を判断する機会が特に多くなった。
ゆとり教育という言葉はいつの間にか風化しつつある。
「受験戦争」とはよく言ったもので、学力、人間としての魅力を「競い合い」、他人よりも良い教育の受けられる学校に通い、他人よりも良い会社に属し生きていくことを理想として、毎日を生きている若者たち。(ここでの若者とは、主に十代の思春期の人を指しています)
小学生の子が将来の夢はなに?という質問の書いてある用紙に「こうむいん」と書いているのを見てゾッとした。「夢や希望」を優先させるより「堅実に、安定した生活」を獲得することが素晴らしい事なんだという、何とも保守的で可愛げのない(笑)ある意味大人びた考え方になっている子供が増えている証拠だ。
そんな社会になってから、日本は先進国としての成長を遂げる代わりに、大事なものを犠牲にしている。「人との深い繋がり、関わる機会を作る」事に対して、さほど力を入れてないように感じる。その証拠に、最近になって面接の時には「コミュニケーション能力、協調性」を特に重視する企業が多くなったという。
パソコンや携帯電話の普及によって、更にその傾向は強くなる。
一昔前には、友達と会うには自宅の電話か学校で会った時に約束を取り付けるしかなかった。しかし今では平気で小学生が携帯電話を持ち、直接顔を合わせないで友達と連絡し合っている光景も珍しくない。
その結果何が起こるかというと。
直接対話せずとも間接的にやり取りすることに慣れるようになる⇒感情の表現があまり無くても良い状況が多くなる⇒あまり心を動かさないで人と対話するようになる。という事になる。
つまり、「感情の振れ幅が少ない」人になりやすくなる。
あくまでも個人的な見解だが、最近の若者には快活なしゃべり方をする人が少ない。顔に表情があまりない。怒られるとすぐに委縮してしまう。自分の意見を提示しにくい、といった特徴がある。
それは心が優しい、ナイーブな人であるから。というよりは、「自分が傷つくのが怖い、だからなるべく事なかれ主義で人と関わっていたい」という気持ちがあるからではないだろうか。心が傷つく機会が少ない環境で育ってきたからではないだろうか。
僕自身はそういった人達を批判するつもりはない。ただ、心が傷つく事で人としての成長に繋がることも少なくはないと思う。
だから、現代社会に生きる若者たちには、あえて「空気を読まない人」であって欲しいと思う。
自分の意見に耳を傾け、人と関わる中で、お互いが傷つかないために「妥協のある」対話をせず、「積極的に議論する」ようにしてもらいたい。それは決してわがままではない。話し合いだ。その経験を重ねる中で、コミュニケーション能力も磨かれるし、それによって自信もつく。
子供を育てる親に対しても、そういう機会を与えられる場を積極的に作ってあげる努力をしてほしいと思う。
いじめに話を戻すと、とても陰湿でモラルに欠けた行為であるが、これはいじめる側にもいじめられる側にも原因がある。
それは共通して、「人の気持ちを理解しようとしていない・想像していない」ということだ。
いじめることでされた側の痛み・苦しみ・悲しみが自分がその立場になったら・・と想像しない。さも自分がそうはならないと思っているからだろう。
いじめられる側は、いじめる側がなぜそんな事をするのか、自分の何が相手にそうさせたのか、どう解決する方向に持っていくかを考えないで、「自分はダメなんだ、いじめられてもしょうがないんだ」とふさぎこむ方向に簡単に行ってしまう。
ただ、いじめられる側には抵抗する勇気や力がない人が多い傾向にあるので、あまり強く「お前にも原因があるんだ」とは言いにくい。
しかし、いじめは絶対に許してはいけないし、立ち向かう勇気が必要だ。周りの人のサポートもあれば力強いが、まずいじめられている本人が伝える努力をして欲しい。
当事者にしてみればそんな簡単に言うなよ!と言われそうだが、その勇気を出せるかどうかで自分の人生が変わるならすべきだ、と僕は断言すると思う。
人には必ず変わるためのチャンスが来る時があると信じているからだ。
ああ、なんだか色々と考えがたまっていたのですっきりした(笑)
写真は自家製「夏野菜カレー」です。うまい!
では、また。
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夜更かしついでに、少し最近思う事を訥々と語らせて頂きます。
滋賀は大津での自殺事件が連日ニュースやネットで大きく取り上げられているけれど、この事に対して、現役の中高生はどんな事を感じているんだろうと気になっている。
自分には関係ない・・・なのか。このような事は絶対に起こるべきではないし、起こさない努力が必要だ・・・なのか。
いずれにしても、何かしらの事は感じているだろう。
ニュースを見ない人にとっては縁の無い話題ではあるけれど。
教育委員会、教師達。生徒を指導する側に立つ人達のお世辞にも「正当性がある」とは言えない対応や言動の数々に、呆れ果てている人も多いのではないだろうか。
この事件を通して感じたことがいくつもあるのだけど、特に強く感じたのは
「いじめ・差別というものを根本的に解決する事は出来ない」ということ。
「去年の大地震から命の重さ・尊さを学び切れていない人がいることが非常に残念でならない」ということだ。
人は、常に比べる。むしろ、差別化することによって、人はこれまでの文明を築く事が出来た。よって、これからどんなに長く人類が生き永らえようとも、差別はなくならないと思う。戦争がいまだに無くならない理由も同じだ。
圧倒的な競争社会となった現代の日本では、物事の優劣を判断する機会が特に多くなった。
ゆとり教育という言葉はいつの間にか風化しつつある。
「受験戦争」とはよく言ったもので、学力、人間としての魅力を「競い合い」、他人よりも良い教育の受けられる学校に通い、他人よりも良い会社に属し生きていくことを理想として、毎日を生きている若者たち。(ここでの若者とは、主に十代の思春期の人を指しています)
小学生の子が将来の夢はなに?という質問の書いてある用紙に「こうむいん」と書いているのを見てゾッとした。「夢や希望」を優先させるより「堅実に、安定した生活」を獲得することが素晴らしい事なんだという、何とも保守的で可愛げのない(笑)ある意味大人びた考え方になっている子供が増えている証拠だ。
そんな社会になってから、日本は先進国としての成長を遂げる代わりに、大事なものを犠牲にしている。「人との深い繋がり、関わる機会を作る」事に対して、さほど力を入れてないように感じる。その証拠に、最近になって面接の時には「コミュニケーション能力、協調性」を特に重視する企業が多くなったという。
パソコンや携帯電話の普及によって、更にその傾向は強くなる。
一昔前には、友達と会うには自宅の電話か学校で会った時に約束を取り付けるしかなかった。しかし今では平気で小学生が携帯電話を持ち、直接顔を合わせないで友達と連絡し合っている光景も珍しくない。
その結果何が起こるかというと。
直接対話せずとも間接的にやり取りすることに慣れるようになる⇒感情の表現があまり無くても良い状況が多くなる⇒あまり心を動かさないで人と対話するようになる。という事になる。
つまり、「感情の振れ幅が少ない」人になりやすくなる。
あくまでも個人的な見解だが、最近の若者には快活なしゃべり方をする人が少ない。顔に表情があまりない。怒られるとすぐに委縮してしまう。自分の意見を提示しにくい、といった特徴がある。
それは心が優しい、ナイーブな人であるから。というよりは、「自分が傷つくのが怖い、だからなるべく事なかれ主義で人と関わっていたい」という気持ちがあるからではないだろうか。心が傷つく機会が少ない環境で育ってきたからではないだろうか。
僕自身はそういった人達を批判するつもりはない。ただ、心が傷つく事で人としての成長に繋がることも少なくはないと思う。
だから、現代社会に生きる若者たちには、あえて「空気を読まない人」であって欲しいと思う。
自分の意見に耳を傾け、人と関わる中で、お互いが傷つかないために「妥協のある」対話をせず、「積極的に議論する」ようにしてもらいたい。それは決してわがままではない。話し合いだ。その経験を重ねる中で、コミュニケーション能力も磨かれるし、それによって自信もつく。
子供を育てる親に対しても、そういう機会を与えられる場を積極的に作ってあげる努力をしてほしいと思う。
いじめに話を戻すと、とても陰湿でモラルに欠けた行為であるが、これはいじめる側にもいじめられる側にも原因がある。
それは共通して、「人の気持ちを理解しようとしていない・想像していない」ということだ。
いじめることでされた側の痛み・苦しみ・悲しみが自分がその立場になったら・・と想像しない。さも自分がそうはならないと思っているからだろう。
いじめられる側は、いじめる側がなぜそんな事をするのか、自分の何が相手にそうさせたのか、どう解決する方向に持っていくかを考えないで、「自分はダメなんだ、いじめられてもしょうがないんだ」とふさぎこむ方向に簡単に行ってしまう。
ただ、いじめられる側には抵抗する勇気や力がない人が多い傾向にあるので、あまり強く「お前にも原因があるんだ」とは言いにくい。
しかし、いじめは絶対に許してはいけないし、立ち向かう勇気が必要だ。周りの人のサポートもあれば力強いが、まずいじめられている本人が伝える努力をして欲しい。
当事者にしてみればそんな簡単に言うなよ!と言われそうだが、その勇気を出せるかどうかで自分の人生が変わるならすべきだ、と僕は断言すると思う。
人には必ず変わるためのチャンスが来る時があると信じているからだ。
ああ、なんだか色々と考えがたまっていたのですっきりした(笑)
写真は自家製「夏野菜カレー」です。うまい!
では、また。


2012/7/16
おすすめの品!洗顔パスタ! なんとなく
ども、海渡です。
昼公演の日なのに朝早くに起きてしまって。でも今日を乗り越えれば明日はOFFなのだ!悲しいやら嬉しいやらで、なんだか複雑な気分!
というわけで←
僕が使ってるおススメの品をご紹介!どういう流れや!
そいつがコレダ!↓

「ロゼット」さんの【洗顔パスタ】!
@cosme口コミランク堂々の1位を獲得した、薬用洗顔料です!
この洗顔料、実は80年以上も前から作られている(成分は改良されています)
んです!
洗顔石鹸を日本で初めてクリーム状に加工して売り始めたのも、ロゼットさんなんだとか。
で、肝心の使い心地なんですが!
温泉によく含まれている”イオウ”という成分が入っており、まず泡立てているととその匂いが香ります。個人的に温泉が大好きなのでvまずこの匂いで癒されます♪
実際に洗顔してみると、イオウの成分が優しく肌の老廃物や皮脂を取ってくれて、洗い上がりは本当に温泉から上がった後の肌の状態に近いものがあります(笑)
洗顔した後には化粧水+乳液をつけて仕上げますが、洗顔前後の肌の状態が全く違うのに毎回びっくりします。
普段ドーランという舞台メイク専用のきついファンデーションを塗っているので、肌の手入れは欠かせません。とはいえ自分に合ったもので、なおかつコストはなるべく抑えたいなーと思っていた時に発見したのがこいつなんです。
近くのドラッグストアで500円くらいでゲット(笑)
なのにこんなに効果を実感できるとは!といった感じ(*^^)v
CMとかしないのかなー。もしするなら愛用者として出たいなー(笑)
ああ、なんか本当朝から変なテンションです。珍しい(笑)
じゃ、昼公演に向けて準備してきます!また!
