兼松 伸行　つりBLOG

今日は地元の柔道連盟の総会と懇親会がありました。

明日は朝からＪＦＴの集まりがあります。

原稿の締め切りも迫っています…

明日も忙しくなりそうです。

頑張ろう！

今日の情報は三重県五カ所湾からです。

五カ所湾・迫間浦の白浜筏でチヌ４７センチが仕留められています。サシエは丸貝です。

和歌山県・中紀栖原のマタギ筏でチヌ３０〜３５センチ３匹が仕留められています。サシエはオキアミが中心です。

中紀・糸谷の湾内筏でチヌ３０〜４６センチ８匹が仕留められています。

南紀白浜・堅田のボラ１４号筏でチヌ３２〜４８センチ７匹、マダイ５９センチが仕留められています。サシエはオキアミが中心です。

淡路島・福良の内カセでチヌ２２〜４０センチを２人で８匹仕留められています。サシエはボケが中心です。

徳島県・鳴門堂ノ浦の湾内屋形でチヌ２５〜５０センチを２人で６匹仕留められています。サシエはオキアミです。

京都府宮津・田井の沖筏でチヌ３１〜４８センチ４匹が仕留められています。サシエはオキアミです。

京都府・久美浜の六本裏カセでチヌ２５〜４４センチ５匹が仕留められています。

１日目は串本・大裕丸の中でも、実績の高いテトラ前のカセで竿を出した。

この日は潮が川のように流れ、しかも右斜め下に入る釣りずらい潮であった。

基本的に潮の速い釣り場は好きな方であるが、流す方向、流し幅のとれない流れは攻めにくい。

仕方なくオモリを使ったり、定年釣法も試みた。

しかしハリセンボンの活性だけでボラも寄らない…

少し潮上からポイントを作り直したが結果は同じ。

根気よく良く打ち返す。

そうしていると中層でボラが反応し出す！

ダンゴをシメて落下をコントロールしてボラを底まで誘導する。

しかしその後は活性も上がらず苦戦。

時間だけが過ぎる…

しかし諦めず釣り続けた納竿間際、ダンゴからのエサ出しを確認し３回程流したところで唯一のアタリ！

一発で合わせ一気にチヌを取り込んだ。

その後も残りの数投は集中力を高め攻めたが、チヌを追加する事は出来すぎ１日目は終了となった。

つづく

５月に入り私がこの筏イズムに投稿する回数が増えています。

このブログの右隅を見て頂けばわかりますが、今日で今月の回数は１５５回を数えています。

今月は３１日あるので１日に５本平均でアップしたことになります。

自分でもなかなかやるな、と言った感じです。

ちなみに４月は１１１回、３月は８４回ですから確実に数を伸ばし、進歩したことになります!?

これも私がモットーとする「１パーセントの積み重ね」です!!

それに今月の２６日に発足した、Ｋ−ＺＥＲＯのブログにも毎日連続で投稿を続けています。

こちらは事務局長の河村さん、長尾君も連続投稿を伸ばしていますので負ける訳にはいきません…

そうなると私は毎日６本づつのネタを打つ事になります。

さあ明日からの６月も頑張るぞ〜