おすぎです!
と見せかけて、
大杉蓮です!
はい。もちろんうそです。
夜明けシアターでは、私の好きな映画を勝手に批評します。
よろしく!
早速本題。(ってほどのことは書きませんけど)
私が幼い頃の三大スターといえば、
タイガーマスク、アントニオ猪木、そして今回ご紹介する映画の
ジャッキー・チェンでした。
私が物心をついたときには、ブルース・リーはこの世になく、
カンフースターといったら、ジャッキーでした。
ジャッキー・チェンの映画が土曜日に
フジテレビのゴールデン洋画劇場で放送された翌日の公園では、”ボッ””ボッ”と
自称カンフーの達人の少年達でいっぱいでした。
この映画は、ジャッキー・チェンの映画の特徴である
アクションとコメディ(+やたらと展開が早い)が見事に調和した
素晴しい作品だと思います。
(他に同様のシリーズで、笑拳、蛇拳などがあります。
木人拳だけはなぜか見たことがない。)
ジャッキーのカンフー映画で、酔拳ってやたらと記憶に残っていませんか?
鼻の赤い酔拳の師匠や、殺し屋の鉄心。
思い出しながら書いているので、批評なんて大見得切った割には
大した内容じゃないですが、
テレビ東京で3月10日(木)午後9:00〜10:54
木曜洋画劇場でやるそうなので、時間のある方は是非見てね!
ドランクモンキー/酔拳[21世紀特別編]DRUNKEN MASTER
1978年 香港
(出演) ユエン・ウーピン
ジャッキー・チェン
ユエン・シャオティエン
ディーン・セキ
ホアン・チョンリー
[21世紀特別編]ってなんだろう・・・
私は絶対に見ます。
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