世界中のスカッシャーの皆さんおいっす〜!
もいっちょ おいっす〜!!
世界一のスカッシュプレイヤーを決める
スカッシュをやる人であれば、誰もが憧れる大会
なんてのは、冗談ですが、
2006年9月03日(日)に開催された
第4回闘武
趨滑襲大武會
(第4回東武スポーツクラブスカッシュ大会)に
出場しました。(男子Bグレード)
(採点方式:PSA新ルールラリーポイント制
11点3ゲームマッチ)
毎年、レベルが上がり続けてる大会!
そして、入賞商品が豪華!!
気合を入れたつもりでしたが、準決勝敗退
3位決定戦で
結果は・・・
3位!
がび〜ん!!
(高田純次風)
当日、寝坊してしまい滑り込みで会場入り。
先に会場に入っていた嫁に怒られながら
慌てて着替えてギリギリセーフ
(本当はアウト。対戦相手を待たせてしまいました。
申し訳ありませんでした。)
1回戦スタート

1回戦:マスターズ入賞経験のあるプレイヤー
1セット目はなんだかよくわからないうちに、
ドロップショットが信じられないくらい決まりまくり取る。
2セット目、老練なプレーで先行される。
先にセットを取られるも、逆転勝利!(11-4、14-12)
初めての採点方式で、2点を先に取ったほうが
勝ちと勘違いして、負けたと思ってコートを
出て行こうとしたら、『まだですよ』と
止められて恥ずかしかった・・・
PSA新ルールラリーポイント制って、2点とったら
勝ちじゃなくて先に2点
差を
つけた方がそのセットを取れるんだそうです。

2回戦:同じクラブの先輩プレイヤー
1セット目、トリッキーなショットに苦しみながらも何とか取る。
2セット目、完全に翻弄され、全くチャンスを見出せず落とす。
3セット目、お互い体力の限界

死闘を制す
(13-11、5-11、11-2)

準決勝:またも同じクラブの先輩プレイヤー
1セット目、完全に動きを読まれ焦って打てもしない
ショートボーストでミスを連発で落とす。
2セット目、大差をつけられ先行されるも気合で逆転、
先に10点取るも、気の緩みであっという間に追いつかれ
逆転負け。(8-11、10-12)

3位決定戦:若く足がありストレートが良いプレイヤー
爽やかでとっても感じの良い人だったな〜
1セット目、まともに打ち合ったら負けが見えていたので
ドロップを混ぜながら打ち気を殺いで取る。
2セット目、若さに翻弄され先行されるも気合のドロップで
9-9まで追いつき逆転勝利!(11-6、11-9)
手作りビーズアクセサリーの『
いづみ工房』の
『
づみさん』に動画のアップ方法を教えていただいたので、
3位決定戦の様子をちょっとだけアップ。
↓オレンジ色、私。黒対戦相手。
クロスロブ(相手)→ストレートドロップ風味(私)
→ストレートドロップ(相手)→クロス(私)→ストレート(相手)
→ストレート(私)→クロス(相手)→クロスドロップがニック(角)に入る
ラッキーショット(私)
自分が打っているのを始めてみましたが、
わかってはいましたが、太ってますね
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