ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記

　 　我が家の床下は基礎断熱内張りです。
　断熱材は、床下地にはなく、基礎立上りにカネライトフォーム（�V種B）50mmが打ち込んであります。

　気になっているのは、図のピンクの部分
　現在は、断熱材が入っていませんが、暖かい鹿児島とはいえ、真冬の寒さを考えれば、やはり必要なんじゃないか？

　そんな、懸念があって、先日、床下の表面温度を測定してみました。

　その結果は、４月４日の探検ツアーでお話ししたいと思います。

　（こんなこと書くと、ヤマサの社員の皆さんが心配してしまいそうですが・・・）



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　久々の更新です。

　ここのところ、やたら仕事が忙しくて、残業も多いためブログ更新の時間がとれません。

　それに、４月４日に行われるヤマサハウス探検ツアーの「新築体験セミナー」のコーナーで、なんと私がお話しすることになりました。

　その資料つくりが結構、大変
　と言っても、私はイメージだけ作って、パワーポイント用のデザインは担当の方にお願いしましたが、

　お話の内容は、このブログをご覧の方にはそう目新しい物はないかもしれませんが、今までお伝えしきれていない物を含めてお話できればと考えています。

　資料さえあれば、お話の原稿は不要かとも思いますが、せっかくなので、ブログにも掲載できるよう原稿を作ろうと考えています。なので、ブログ更新は暫くはおろそかになりそうです。
　ご了承下さい。

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